半ズボンフェチ
僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求!過激なのでヤバイです。
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人前で最後に半ズボンをはいたのは小学6年生の学芸会です。 小6の冬に衣替えによりタンスの中は冬ものに入れ替えられ、長ズボンをはくようになった頃、「もうこれで半ズボンをはかなくていいんだ」とすごく喜んだことは今も覚えています。 太めの僕は太ももを晒す半ズボンをはくのが嫌だったのです。 その後、最後の学芸会が行われることになり、僕は子供の役を選びました。 僕は身長が低く、クラスの中でも幼いという自覚があったから自分にぴったりだと思ったのです。 役は決まった後、衣装の話になり、子供の役は半ズボンをはくことになり、もう一生はくことのないはずだった半ズボンをまたはくことになり、安易に役を決めなければよかったと後悔しました。 家に帰った後、タンスの中に半ズボンがないか探しました。 いつもはいていたサイズがやや大きめのグレーの半ズボンが見つからず、その代わりに黄土色のコーデュロイの半ズボンがありました。 おそらく半ズボンはこれしかなかったようなので試しにはいてみましたが、はくことができたものの、かなりきつくて股間が締め付けられたような記憶があります。 いつもはいていたグレーの大き目の半ズボンを出してもらうよう母親に頼むことも考えましたが、半ズボンをはいて学芸会に出るということを恥ずかしくて言えなかったのです。 学芸会当日は舞台の隅っこで正座しており、セリフを言うときだけ立ち上がっただけの役でしたので、きつい半ズボンでも何とかなりましたが、動き回る役だったら股下の部分(半ズボンの前と後ろのつなぎ目の部分)が千切れてミニスカみたいになってパンツ丸見えになっていたのかもしれません。 学芸会は母親が見に来ており、帰りも母親と一緒でした。 その際、学芸会で半ズボンが必要なら言ってくれれば出してあげたのにというようなことを言われました。 素直に言えばよかったなと少し後悔しました。
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