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ブリチラな少年たちNo.120(超神ビビューン)

今日は1976年放送の「超神ビビューン」をご紹介です。

この年、モントリオールオリンピックが開催されるとあって、

アクションにスポーツの要素を取り入れています。

実はこちら前作「アクマイザー3」の続編となっております。

しかし、こちらブリチラ少年は一切いません。

また、半ズボン少年も殆どいないので当ブログでは紹介していません。

そして「アクマイザー3」はかなりシリアスな展開でしたが、

「超神ビビューン」はかなりコミカルになって半ズボン少年も

わんさか出演しております♪

僕としては「超神ビビューン」の方が楽しく拝見できると思いますね。

前作を見なくても充分楽しめます。

さて、動画ですが、第3話「砂に消えた?呪いのハイウェイ」、

第5話「呼べば答える?不思議な山彦」の2本から。

動画前半、まさに「犬神家の一族」に出る逆さ死体のようで

笑っちゃうシーンですが、伸びきった足のスジ筋がいいですね~。

ブリチラも見せてくれて言うこと無しですね。

「犬神家の半ズボン少年」とでも命名しましょうかね(笑)

動画中盤から後半までは全て同じ1人の少年です。

役名は三太(さんた)。レギュラーで毎回のように出演しています。

様々な半ズボン姿で登場しますので見ものです♪

今回はバッチリとブリチラ見せてくれています。

おそらく小3程度かと思います。

「犬神家の半ズボン少年」みたいに小5、6年ならもっと

興奮できたんですが、まあ贅沢は無しにして

素直に今回のブリチラを楽しんでいただきたいです。

超神ビビューン ブリチラ少年1

超神ビビューン ブリチラ少年2

超神ビビューン ブリチラ少年3

超神ビビューン ブリチラ少年4

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コメント

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No title

半ズボンがこのように(https://blog-imgs-145.2nt.com/h/a/n/hannzutakebou/20210407075130169.png)パンツが見えるくらい短くなった理由は何ですか?

コメントありがとう

その理由ははっきりとは分からないってのが正直なところです(汗)
1960年代まではハーフパンツっぽかったのが70年代に突如ピッチリパツンパツンになり80年代に少し緩やかになり90年代半ばに半ズボンは消滅しました。
僕は高度経済成長によって家庭が裕福になってきた70年代、ファッションにも手が出せるようになったのが大きいと思ってます。
元々半ズボンはイギリスから輸入されました。当時の文部省が小学生の模範的姿(黒の短パンですが)として推奨したのを受けて全国に広まった過程があります。そして、普段着においても短パンを穿き替えて半ズボンとなっていったのでは。70年代は大人達もファッションやオシャレにお金を使うようになってます。自分の子供にも個性ある半ズボンを穿かせたいと思うようになってもおかしくないと思いますね。ファッション的には足が長く、そして痩せて見えるような裾の短くてピッチリな半ズボンになっていったと思われます。高度経済成長が終わった80年代はファッションより実用的で長持ちするデニム系の半ズボンが主流になったと考えられます。そして93年のJリーグ開幕で半ズボン少年が急激に減少していきました。
以上が僕の半ズボン少年の栄枯盛衰論です。
パンツが見えるくらい裾が短くなって恥ずかしくないのかと思いますが、テレビや映画ではパンツ丸出しやフルチン姿なんて当然のようにやってました。半ズボンからパンツがちょっと見えるくらい全然問題なしと、当時の大人達は考えていたのでしょうね。

こんばんは

ブリチラしまくりでかわいいですね~
半ズボンから覗く白いパンツたまりません。
やっぱり僕らのブリチラを見て興奮してた大人がいたんでしょうね~
同級生がブリチラ好きだったのは分かってたんですけど、大人の視線には気付きませんでしたね~

コメントありがとう

もちろん当時の大人もエロいヤツいっぱいいたハズですよ〜。僕は大人のエロ目線には気がついていたので、ブリチラを見せるゾクゾク感を堪能できました(笑)