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ブリチラな少年たちNo.134(人造人間キカイダー)

本日は、1972年放送の「人造人間キカイダー」のご紹介です。

以前当ブログで「キカイダー01」をご紹介しておりましたが、

「人造人間キカイダー」の続編です。

つまり今回ご紹介するのが元祖になります。

特徴として頭半分機械でむき出しという姿。

再放送もやってたんですが僕は見てないです。

その容姿は当時衝撃的な姿で忘れることなく今も

名前だけは憶えております。

視聴率も良かったんで続編の「キカイダー01」が制作された

わけですね。

今見てみるとなかなか面白かったです。

敵のハカイダーがかっこいい!

ダークヒーローともいえるのかもしれないほど

悪役に好感を持ってしまいましたね。

さて!動画ですが、第4話「悪魔のブルーバッファローが罠をはる」、

第16話「女ベニクラゲが三途の川へ招く」の2本から。

動画前半は、白の半ズボン少年。

残念ながらブリチラはありませんでしたが、

高学年でスタイルも良いので編集しました。

後ろ姿のやや食い込んだお尻がいいですね~♪

ちょっとプリ線も見えますね。

また、前面も思わず股下から手を入れて股間を

モミモミしたくなりましたw

動画後半はレギュラーのマサル君。

実年齢は小学3年生です。

まあ見事にパックリ見せてくれました~(笑)

彼が5,6年生だったら何回か抜けたんですがね~(笑)

世の中甘くはないってことでしょうかwww

人造人間キカイダー 半ズボン少年1

人造人間キカイダー 半ズボン少年2

人造人間キカイダー 半ズボン少年3

人造人間キカイダー 半ズボン少年ブリチラ1

人造人間キカイダー 半ズボン少年ブリチラ2

人造人間キカイダー 半ズボン少年ブリチラ3

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コメント

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極短ピッチリ化する前でこそ起こる諸現象!?

先月の「好き!すき!!魔女先生」と同時期の映像、やはりすごく興味深いです。 

前半後半とも、お馴染みのデニパンのような「しっかり生地で極短ピッチリ化」する前でこそ起こる現象(大袈裟ですが)が見えてますね~!

前半に出てくる生地が柔らかめで裾が長い半ズボンだと、バックと同時にフロント側にもブリーフの形の皺模様(+膨らみ)がはっきり出てしまったりするんですねえ~(驚嘆!)。

妄想分析すると、多分、ブリーフの裾が太股の付け根に沿っているのと同時に、「ブリーフ生地と半ズボン生地」と「太股と半ズボン生地」では摩擦係数が違うためではと思います。体の動きとともに太股、ブリーフ生地、半ズボン生地が擦れ合っている内に、ブリーフ部と太股部で半ズボン生地の動きが違ってしまい、それがハッキリした境界部として出てしまうのでしょう。フ~ム!!!

この現象の抑制のためにも、よりしっかりした生地にして、裾をブリーフの裾ラインに沿うほど短くして、ピッチリ化させて行ったのではないか?と推測してしまいます。

後半のガバ見え、これはやはり裾長の一方で裾ゆるだからこそでしょうね~。

コメントありがとう

ブリ線対策のために生地厚のピッチリ化ですか〜?興味深いですね!それは大人の判断なのか子供の判断で対策したのか?でも大きく趣旨が変わってきますね〜。面白いです〜

豪快にブリチラしている子は、大鉄人17の主役の子に似ていますが、違うかニャア

コメントありがとう

その通り!その頃は中学2年だったんで半ズボンは穿いてませんね~。
彼がレギュラーで半ズボン姿なのは「電人ザボーガー」がありますね。ちょうど小学5年あたりなんで当ブログでもご紹介してますよ!