僕のプチ体験談です。
あまり記憶が定かではないんですが、小5に入るか入らないか
の頃です。歯医者さんの出来事です。当時の歯医者さんって
設備も雑な感じで、歯に付ける薬とか小さな機材を
僕の胸の上にタオルをひいてその上に乗せていました。
男の先生が歯を治療し、だ液を吸い取る係の女の人が
僕の頭の辺りにいました。そこの歯医者は治療している
男先生の後ろ、つまり僕が寝ているお腹の辺りにもう1人
男の人がいました。今思えば若い人で研修医か先生の
息子かだと思います。その人は歯型を取る粘土みたいなのを
コネたり、薬を調合したりと先生のサポートをしてました。
また、当時は滅多に麻酔なんか使わなかったんで、歯を
削ると痛くて、「ああっ!」とか声でたり体が震えたり
してた。その時、サポートの男の人が「大丈夫だよ!頑張って!」
とか優しい言葉を掛けてくれてました。しかし、いつも
僕の半ズボンの股間のチンコに手を置いてるんです。
声を掛けて励ましてくれる時もチンコに手を置いて体を
揺すってきてました。ハッキリ言って歯が痛いので
殆ど目をつむっていたし、当時はまだ性的なものは
持ってなく純粋だった(笑)ので何とも思ってません
でしたね。むしろ優しい人だと思って「ありがとうございました〜」
なんて笑顔で言ってました(笑)。それは逆にもっと
触って、と勘違いしていたのか毎回いつもチンコ触られて
ました。性に目覚めてからは虫歯もなく歯医者には行かな
かったんですが。もし行ってたら完全に勃起してた
でしょうね(笑)。僕のピッチリ半ズボンで勃起した
チンコをイジってほしかったな〜と今は少し悔やんでいます(笑)。
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