半ズボンフェチ
僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求！過激なのでヤバイです。
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小学生当時は半ズボンをはくのが嫌だったのに、はきたくなったのは、誰にも見られないように隠れてはかなければならない高校生の頃。 堂々と半ズボンをはける小学生時代に一年中はいとけばよかったなあ。 平日はトランクスをはいていますが、休日はブリーフをはいています。理由はもちろん半ズボンをはくためです。 半ズボンをはいたときの感触や自分のブリチラに興奮したいというのもありますが、遥か昔の少年時代に僅かでも帰りたいという気持ちがあるのかもしれません。 オナニーのようなこともします。 「ような」と書いたのは、性器を出してしごくというものではなく、子供の頃によくやっていた「うつ伏せオナニー」を仰向けでやるようなものだからです。 高校生の頃、家でうつ伏せオナニーをしていると、突然おしっこを漏らしたような感覚がありました。 高校生なのに漏らしちゃった…と情けない気持ちになりましたが、ズボンや床が全く塗れていないので変だと思いました。 パンツ（ブリーフ）の中を覗くと、ねばねばした液体が付着しており、これが保健体育の授業で習った精液なんだな、おしっこ漏らしたと思っていたのが射精なんだなと気づきました。 それ以来、うつ伏せオナニーをする頻度はだんだん少なくなり、今では全くやっていません。 仰向けオナニーだと床に擦りつけないので刺激が少ないので射精しにくいのです。 それでもちょっぴり漏れることはあるし、勢いよくやると思いっきり射精してしまうこともあります。
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