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タケ坊の少年映画番外編

皆さんお久しぶりです。

 やっぱり忙しくてなかなか更新できずにいました。 

 日本とは勝手が違って編集作業の時間が取れずにおりました。 

 今日はタケ坊の少年映画館で、本編は見るに値しないくらいのクソ映画(笑) 

 なれども少年が活躍する映画(ブリチラ有り)を番外編として3本ご紹介します。

 クソ映画と言いましてもあくまで僕の主観でございますので、

見る人によっては 素晴らしい映画かもしれませんが、僕は2度と見ることはありません(笑) 

 1本目は1963年公開の「天国と地獄」です。 古すぎては白黒です(笑)。

動画はカラー化しております。 動画内で登場する2人の少年は5年生。

躍動感ある脚がいいですね~♪ ブリチラはありません。

見えそうで見えないもどかしさがたまらないw 

 2本目は2006年公開の「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」。

 アニメ版が凄く面白かったんで期待していたらクソすぎて涙が出てきました。 

 動画内の少年は須賀健太さん。短パンの裾から見えているのはブリーフではないですね。

 ボクサーパンツでしょうか? 

 3本目は2005年公開の「いぬのえいが」。 

 短編を数種類詰め込んであり、ワケが分からなくなりました! 

 中村獅童さんだけがよかった。 動画の少年は素晴らしい!しっかりブリチラ見せております。 

 また、少年らしい綺麗な脚が太陽に照らされて眩しい!スベスベ感がよく確認できます。

天国と地獄 半ズボン少年2

天国と地獄 半ズボン少年

花田少年史 ブリチラ少年

いぬのえいが 半ズボン少年

いぬのえいが ブリチラ少年

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タケ坊の少年映画館(白夜行)

皆さん、ご無沙汰です。

いや~実はここ数ヶ月、仕事でアメリカのロサンゼルスに滞在しておりました。


ちょっと急な出張だったのでデータの入ったノートパソコンを持っていくの忘れて


全く更新できずにおりました。申し訳ありませんでした。


来年早々にもまたロスへ行く予定です。更新はなかなか出来ないかと思いますが


頑張りますのでよろしくお願いします。


本日は、2011年公開の「白夜行」をご紹介します。


原作の東野圭吾の小説を映画化した作品です。


ストーリーは


19年前、ある廃ビルで質屋の店主が殺害される事件が発生。


確かな証拠はあがらず、容疑者が死亡したことで一旦は解決したかに見えた。


だが、刑事の笹垣は、事件の関係者として会った


容疑者の娘・雪穂と、被害者の息子・亮司が何かを隠しているとにらむ。


主演は堀北真希、自ら手を汚すことなく、冷徹に己の地位を固め、策略的な女性"に挑戦して

います。


共演の高良健吾も、愛に突き動かされ、犯罪の渦に巻き込まれていく


“暗黒”な青年を、迫真の演技で見事に表現しています。


刑事役の船越英一郎もなかなかの味を出していましたねw


最初は2時間半という結構な尺に戸惑いましたが、


時系列順に進むストーリー展開が好感触でした。


ミステリーの解明もスムーズで、尺が長くても違和感を感じませんでした。


堀北真希の存在感も船越さんとのバランスが良く、


結末に対する満足感をしっかりと提供していました。


さて、少年役は今井悠貴君。映画全体を通して3/1程度が子供時代といったところかな。


設定が昭和55年なんで半ズボン世代です。今井悠貴君も半ズボンで登場。


見事に見せてくれました(笑)


少年ならではの艶やかな足も披露してくれております。


ラストシーン、半ズボンの中はトランクスでしょうか?


もし、トランクスであればそのさらに中に見えるモノは生チンでしょうかね?


トランクスの下にブリーフ穿く人はいないでしょうしね(笑)


2011年に半ズボン姿でそこまで見せるとはちょっと驚きですね~w


本編では暗かったので画像加工しております。暗いから大丈夫と思ったのでようか?


しかし、私タケ坊は見逃しませんよ~!


皆さんも生チンなのかパンツなのか検証してみてくださいね~。


本編も是非見てくださいね~。


追伸、


「タケ坊の少年映画館」は本編をUPしておりますが、本編を見せるほどでもないけど


見えちゃったシーンなどが溜まっております。番外編ということでご紹介していくつもり


ですのでお楽しみに~!


本編

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ピックアップ動画

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白夜行 半ズボン少年1

白夜行 半ズボン少年2

白夜行 半ズボン少年3

白夜行 半ズボン少年4

白夜行 半ズボン少年5

タケ坊の少年映画館(「鬼畜」、「風音」)

今日は、映画2本ご紹介です。

今回の映画は半ズボン少年登場しますが、ブリチラみたいなシーンは

ほぼありません。純粋に映画をお楽しみください。

まず、1本目は1978年公開の「鬼畜」です。

主演は緒形拳と岩下志麻で、野村芳太郎が監督を務めました。

ストーリーは

印刷屋の宗吉は、妻のお梅に隠れて料理屋の女中・菊代と不倫し、3人の子供をもうけます。

しかし、商売が傾き、菊代に仕送りができなくなると、彼女は子供たちを連れて宗吉の家に乗り込みます。

お梅は激怒し、菊代を追い出したあと、子供たちに虐待を始めます。

宗吉は気弱でお梅に逆らえず、次々と子供たちを殺そうとしますが、

最後に残った長男・利一だけは死なずに警察に保護されます。

宗吉は殺人未遂の罪で逮捕されますが、利一は父親を許すことができません。

映画『鬼畜』は、家族の愛と憎しみを描いた衝撃的な作品です。

賛否両論ありますが、こんな映画は今では絶対作れません。

僕の好きな役者の一人、緒形拳さん。さすがの演技力ですな。

2本は2004年公開「風音」です。(ふうおん)と読みます。

沖縄の不思議な島を舞台にした映画。ストーリーは、

島にある風葬場に置かれた頭蓋骨が「風音」という音を奏でる

という伝説がありますが、少年たちがいたずらをしたことで、

その音が止まってしまいます。

それから島の平和が崩れ、島の人々や訪れた人々の過去や秘密が暴かれていきます。

最後には、「風音」の正体と、島と頭蓋骨の関係が明らかになります。

映画は沖縄の自然や文化を美しく描きながら、恐怖や感動を呼び起こす作品です。

最後は衝撃的でした~。

「鬼畜」本編
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映画「鬼畜」

「風音」本編
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タケ坊の少年映画館(月曜ドラマランド「ゲゲゲの鬼太郎」)

映画ではありませんが、今日は

1985年8月5日フジテレビ系放送、月曜ドラマランド「ゲゲゲの鬼太郎」です。

この作品は、1985年に放送されたテレビドラマ『巨獣特捜ジャスピオン』

のスタッフが力を合わせて制作した初めての実写化作品。

小林義明による美しい映像、馬飼野康二によるサウンド、

そしてJACによるアクションが、鬼太郎の活躍を宇宙刑事のようなスタイルで表現しています。

また、竹中直人が演じる“ねずみ男”や由利徹の“砂かけばばあ”、

赤星昇一郎の“子なきじじい”など、キャスティングも素晴らしいです。

さらに、原作者の水木しげるも霊界郵便配達夫という役で登場しています。

目玉の親父がガチで人形過ぎるのが笑えましたね~。

それにしても豪華な出演者がそろっていてドラマにしておくのは

もったいないです。

ストーリーは

ある日、鬼太郎宛に小学 生の女の子・関京子から手紙が届きました。

京子は帰り道に何者かにハサミで襲われ、父親の様子もおかしいと訴えていました。

彼女は妖怪に襲われたのではないかと思っていました。

京子は鬼太郎に助けを求め、悪い妖怪を倒してほしいと依頼しました。

鬼太郎はすぐに一反もめんと京子の家に向かいましたが、そこで待ち受けていたものは…!?

意外と面白かったです!

ねずみ男の竹中直人さんがハマってましたね(笑)

さて、ピックアップ動画ですが

半ズボン少年もしっかり登場!

動画前半の白い半ズボン少年がいいですね~♪

後ろからかス~ッと手を延ばして股間揉んでやりたい!

当初、嫌がって暴れていた少年も次第にその気持ち良さに

気づいて・・。っていうストーリーを

Chat GPTに書いてっもらおうとしたら

そんなの書けませんって(笑)

鬼太郎は残念ながら半ズボンではありませんが

ブリチラしまくってヤバいでしょ(笑)

丸みを帯びて膨らんだブリーフまでしっかり見えちゃって

マジヤバですね!

ゴールデンウィーク中なんで皆さん本編も

是非ご覧になってお楽しみくださいね~。

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少年1

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少年2

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少 ブリチラ少年1

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少 ブリチラ少年2

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少 ブリチラ少年3

ゲゲゲの鬼太郎 半ズボン少 ブリチラ少年4

本編
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ピックアップ動画
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タケ坊の少年映画館(サバカンSABAKAN)

去年の夏公開された映画「サバカンSABAKAN」をご紹介です。

草彅剛が『新しい地図』として始めたラジオドラマの企画が原作。

金沢知樹監督は長崎県長与町での子供時代の体験を元に物語を提案し、

草彅に朗読前提で小説を書かせた。

ラジオドラマは収録されたがお蔵入りとなり、

4年後に映画化された。

子役の番家一路原田琥之佑は映画初出演かつ演技初挑戦。

映画公開に合わせて、スシローとコラボして『サバカンずし』を販売した。

映画の作品ビジュアルをあしらったオリジナルデザインのサバ缶も販売された。
「ChatGPT」(チャットGPT)にて要約(笑)

とにかく去年から期待して待ってました。

DVDも限定予約販売らしく、今では入手困難で配信はどこもされていない

という幻となりつつある作品です(笑)

いや~予約しててよかったわ~。

何が注目かといえば、やっぱり舞台が1980年代の昭和。

半ズボン少年の全盛期です。

本作品も控えめながら半ズボン少年が登場しましたね。

まあこれくらいが限界だったのかもしれませんね~。

ここ最近は少年少女を題材にした映画やドラマが少ないなか

よくぞこんな映画出してくれました。

ストーリーですが、

1986年の長崎を舞台に、貧しい家庭で暮らす小学 生・久田は、

ひょんなことからクラスで浮いた存在の竹本とイルカを

見るためブーメラン島を目指す冒険に出ることとなった。

次第に二人の友情が深まっていった。

この映画見た感想は、ストーリーは

ベタな話の展開で普通かな。それでもブーメラン島に

向かう途中の様々なエピソードは笑えました。

最後はちょっとウルッときちゃいました。

ちょっと物足りなさが残りましたが

見る価値はありますよ~。

ピックアップ動画ですが、ブリチラっぽいのは散見されましたが

チラ見え程度ですね。ただ、原田琥之佑君の水着姿は素晴らしい!

長い生足は必見ですね、スリスリ頬ずりしたくなります。

また、主題歌を歌っているANCHORの「キズナ feat. りりあ。」は

良かったです。今回の動画はその主題歌をバックにして編集しました。

本編は、おそらく世界でここだけのネット配信ですので

ごゆっくりお楽しみくださいね~。

「サバカンSABAKAN」半ズボン少年1

「サバカンSABAKAN」半ズボン ブリチラ少年2

「サバカンSABAKAN」半ズボン ブリチラ少年3

「サバカンSABAKAN」半ズボン ブリチラ少年4

「サバカンSABAKAN」半ズボン ブリチラ少年5

「サバカンSABAKAN」半ズボン ブリチラ少年6

原田 琥之佑の長い綺麗な脚


本編
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ピックアップ動画
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