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No5 遠い日の思い出

ランパンA

Tさんとの一件以来、さらにモッコリ半ズボンに対する思いが強くなり、

そこに異性への感心も入り、変態的な考えを想像してはオナニーに

明け暮れる日々をおくるようになった。しかし、今考えると、

この半ズボンフェチに突き進むことは偶然ではなく必然であったのかもしれない。

小学生に入学する前から・・。というのも幼稚園児だった時の、ある出来事。

それは薄い記憶の中に潜在的に埋め込まれ、小学5年に開花したといえるかもしれない。


僕が幼稚園の年長組だった時、父は大学の研究生だった。たぶん(汗)。

大学で何かの研究をしていたらしい。記憶が曖昧なので詳しくは割愛させてもらいます。

父の友人(仮にYさんとします。3年前に他界(泣))が陸上部のコーチをしており、

よく父に連れられて陸上部の練習風景を眺めていた。当然そんなの眺めても楽しいワケじゃない。

練習が終わるとそのあと父と3人で外食。これが楽しみだった。

結構シツケに厳しかった父もYさんと一緒の時は気がゆるむのか

食後のデザートを頼んでも何も言わなかった。


そんなある夏のこと、いつものように陸上部の練習風景を退屈に眺めてると、

練習生達が慌ただしく1ヶ所に集まりだした。どうやら男の1人が倒れたらしい。

今でいう熱中症だろうか詳しくは記憶にない。急いで抱えられ医務室に連れて行かれた。

父も僕の手を握り医務室へ向かった。医務室の前で父とYさんが話してたが

笑ってたのでたいしたことはないみたい。中に入ると白衣の先生がいた。

ベッドには目から上を濡れタオルでかぶせて仰向けに寝かされてる練習生。

Yさんと白衣の先生と父で何やら話しており、父が僕にここにいるようにと

言って3人出て行ってしまった。残されたのは僕1人、いや奥の方に

白髪のおじさんが椅子に座っていた。僕は退屈そうに回る椅子に座って遊んでいた。


突然、奥にいたおじさんが立ち上がりヒョコヒョコ猫背でこっちに歩いてくる。

僕に用があるのかと見ていたら、僕ではなく寝ている練習生の前で立ち止まった。

寝ている練習生は青のランパンにTシャツっぽいものを着ている。

おじさんの手がランパンの裾をつまんで首を横にしてランパンの隙間を覗き込んでいる。

そしてランパンの上からチンコを触りだした。

僕は何をやってるんだろうとしか分からずただジッと見ているだけだった。

まぁ幼稚園児だから当たり前ですが。しばらくして練習生が気がついたのか

弱々しくおじさんの手をつかむ。たぶん振り払おうとしたんじゃないのかな。

でも力が入らないのか、おじさんは構わず触り続けていた。

次におじさんの手はランパンの隙間から手を突っ込んで触りだした。

練習生は「ううっ」と言ったような気がした。間もなく、

突然練習生の片方の膝が上がりシーツを蹴るような仕草をした。

そしてまた動かなくなった。しばらくしておじさんは突っ込んでた手を引っ込めて

僕を見てニヤニヤしながらヒョコヒョコ猫背で医務室を出ていってしまった。

この出来事を今現在じっくり考察してみた。まぁカッコいい言葉を使わずとも簡単に言えば、

おじさんは練習生のチンコを心おきなく触り練習生は射精した、ってこと。

熱中症で倒れても勃起できるものなのか疑問ではあるが、起こった事は事実。

膝を上げて蹴り上げ射精した時、練習生は何を思ったのだろうか。

目はタオルで隠され、誰とも知らない人からチンコを触られた時の気持ちはどうだったのだろうか。


この事を思い出したのが修学旅行の一件直後。忘れていた記憶が掘り起こされ、

僕を半ズボンフェチへといざう。僕は練習生を思い出す。するとチンコは勃起する。

その練習生を自分に置き換えてオナニーすることがしばしばあった。

Kさんの体験談

もっこり3

何年か前にネットである女性と知りあった。彼女は僕と同じ半ズボン世代。

今現在はオバサンってことになる。仮にKさんと呼ぶ。

僕は当時の半ズボンの男の子について色々と聞いてみた。

当然と言わんばかりに半ズボンのモッコリは気になってしょうがなかったらしい。

周りの女友達との間で「〇〇君のアソコ凄い大きいよね~」なんて話してたそうだ。

また、半ズボンの隙間から見えるブリチラも興奮したそうだ。

ただモロ見えは気持ち悪いって、見えそうで見えない、それでも少し見えると興奮するらしい。

チラリズムってやつか!正直触りたかったか聞いてみると、

「モチロン」って返ってきた。僕のTさんに触られた体験談を話すとTさんがうらやましいって言う。

たぶん一生忘れないでしょうと。Tさん自体もそれを材料にオナニーしてるよ。と言われた。

やはり、当時の女の子達もモッコリ半ズボンが気になってたんだな~。

Kさんに何か半ズボンに関する体験談がないか聞いてみたら

一回だけ半ズボン少年のチンコを触ったことがあるらしい。

彼女が中学1年の夏休み、友達2人で田舎に旅行がてら泊まりにいった。

電車の乗り継ぎを繰り返していたある電車の4人掛けの席に

1人だけ窓際に半ズボン少年が膝を曲げ、頭を窓ごしにかけて寝ていた。

僕のプロフの画像みたいに寝ていたのかと聞くと、

そんな感じだそうだ。半ズボンはモッコリ膨らんで思わず

その4人掛けの席に座って皆で覗き込んだりしていた。

そして、半ズボン少年の横に座った1人の友達が手をソッとチンコに当て軽く揉んだ。

その少年は無反応。それをいいことに3人代わる代わるにチンコを揉んだそうだ。

触ってる姿を写真に撮ったりもしたらしい。

始めて男の子のチンコを半ズボンの上からだが触った感想は、

「マシュマロみたい」だって(笑)

丈の短い半ズボンだったけどピッチリしてたので隙間からは何も見れなかったそうだ。

撮った写真は家族に見つかったらマズいのでアルバムに入れることも出来ずに

どこかの本に挟んだまま間違って処分してしまったらしい。相当悔んでいるみたい(大笑)

No4 女の子に触られる

もっこり4

ある日、今現在までもオナニー材料として重宝していることが起こった。

一人の女の子、背丈は160㎝無いくらい、髪は長く背中まで伸び、綾瀬はるか似のおしとやかな、

頭も良く簡単に言えばお嬢様みたいな感じ、しかし誰にでも優しく

嫌に思う人は男女問わずいなかったと思う。その時までは普通に接して何の感情も無かった。

彼女をTさんと呼ぶことにする。

2時間目の授業が終わり大休憩(20分くらいあったと思う)の時間がきた。

先生が机の上に皆のテストの答案を出し採点をやりだした。今では考えられない光景だけど

当時は普通に行われてた。先生の机の周りにはいっぱい児童が集まり、

先生が機械的に〇×を付けていく様を皆はワイワイ言いながら賑わっていた。

そこにはTさんもいた。Tさんは机の角に立ち、彼女の右手は角の下の方に

親指と人差し指を離してつまむようにしていた。先生の机はオフィスにあるような

周りはネズミ色の鉄板でおおわれた普通の形です。

Tさんの手を見た僕はこれはチャンスかも、ちょうど僕のチンコの高さだし、

彼女の右隣には僕の親友がいる。意を決しスーとTさんと親友の間に割り込み、

Tさんの手にチンコを押し当てた。僕は親友の肩に手を掛け何気なく話しを始める。

意識は勿論チンコに・・。チンコに当たったのは彼女の親指以外の4本で、

手の甲(つまり手の平の反対側)だ。チンコを押し当てたしばらくの間、手は微動だにしない。

手を引っ込めたりすることもなく、全然動かなかった。

しかし確実に僕のチンコに4本の指が当たっているはずだ。

僕は親友としゃべりながら先生の採点を見ていた。彼女がどんな表情かは見ることはなく、

自然に振る舞っていた。しばらくして少し指がムズムズ動いた。

僅かな動きでもやはりチンコは敏感にその反応を感じとる。

次に僕は腰を下げたりまたチンコに押し当てたりを繰り返してみた。

4度目くらいにチンコを押し当てた時、僕のチンコは彼女が手を返しているのに気がついた。

つまり、手の平でしっかり僕のチンコを触っている感じになった。

いや確実に触っていたワケだが。彼女の5本の指が確実に僕のチンコをとらえている。

しばらくまた机に押し当てていると彼女の小さな手の5本の指の先が僅かに動く。

僕は依然先生の採点と親友とおしゃべり。そしてまた離したり押し当てたりを

ゆっくり繰り返してみた。彼女は次第に動作が大胆になってきて、

机からチンコを離す瞬間強めに揉んでくるようになった。ちょっと強すぎじゃないかと思うくらいに。

さらにチンコを机から離しても彼女の手が付いてくるようになった。

離している間、大胆にもまるで僕のチンコの大きさを調べるかのように

根元から上までさするように触りだした。次にチンコを押し当てた時、

彼女の親指が亀頭部分にヒット!親指が僅かに動きだし、亀頭を刺激する。

ヤバい、大胆な動きにモロに感じてきた。このままだと確実に勃起してしまう。

しかし勃起したチンコも触って欲しい。既に勃起し始めてきた。その時、

3時間目のチャイムが鳴った。なんてタイミングだろうかと今でも思ってしまう。

僕は直ぐに自分の席に戻った。その時には完全に勃起してた。

残念な気持ちと助かったという気持ちが入り乱れていた。

しばらく勃起し続けてガマン汁がパンツをドンドン濡らしていた。

あの清純なTさんの大胆な行動には驚いたが、またそれが僕のオナニー材料としての

宝物となったのは事実だ。またあの時Tさんはどう思っていたのだろうか?

勝ってに想像するが彼女だって男の半ズボンのモッコリは気になっていたはずだ。

できれば触ってみたいと。そして、僕のチンコを触ることができて嬉しかったはずだ。

今度は生で見て見たいと。

断っておきますが、その後彼女とは何もありませんでしたよ。臆病者ですから。

ただ以前にも増して彼女の視線を気にするようになった。

彼女が僕の股間をチラ見すると何だか嬉しかった。だからたまにサービスで

彼女の前でチンコを触ってみたり、半ズボンの隙間に一瞬指を入れてみたりしていた。

何もなかったと言いましたが直接的にで、実は間接的にもう一つ話しがあります。

まぁそれは6年生になってのことでまたお話します。

No3 女の子が気になってきた

もっこり

小学5年も終わりに近づいた2月頃のこと。

今までは男の子のモッコリ半ズボンばかり気になって女の子には無関心だったのが、

ある心境の変化が現れてきた。それは、女の子達は男の子のモッコリ半ズボンを見て

どう思ってるんだろう、という疑問だ。直に聞くワケにもいかないし、

心の中でモヤモヤした感じにとらわれていた。ただ分かったのは女の子達の目線。

やっぱり女の子達もチラチラ半ズボンのモッコリを見ているような気がする。

女の子が自分でも他人でも半ズボンの股間をチラ見するのを見ると妙にドキドキしてしまう。

女の子も気になってるんだ!と自分の中で勝ってに思うようになった。

体育の体操服は下は白短パンだ。今はハーフパンツっぽい感じになってるけど、

当時は丈の短い短パンだった。ほぼ100%の男の子は体操座りするとブリチラしてた。

そんな時代僕は女の子達が座っている所に何気なくワザと近づき、彼女達の前で横を向く。

下から横向きの姿で見上げると短パンの隙間からモッコリブリーフが丸見えだからだ。

彼女達は下から見上げるようにチラチラ股間を見る。それが快感となっていった。

勃起まではいかないものの、見られてる快感と恥ずかしさが入り乱れて妙な快感だった。

いつか女の子から半ズボンのモッコリを揉んでもらいたいな、という願望にも似た思いが芽生えていった。

No2 性に目覚める

半ズボン

オナニーを知って毎日やるようになって僕は性に目覚めてしまった。

まず思うようになったのは他の人もオナニーをしてるんだろうか?気持いいのだろうか?

射精する時はどんな顔するのかな?って思うようになり、他人のチンコが妙に気になってきた。

また半ズボンの膨らみも気になって隙間からブリチラすると興奮するようになった。

半ズボンの膨らみを揉んでみたい、勃起したらチャックを下ろしてチンコを握り上下してみたい。

そう思うと授業の休み時間に自信が勃起してしまう。

僕が勃起したら、横に伸びたチンコがくっきり見えてしまう。

それを見て欲しい、触って欲しい、でも恥ずかしい。両者の気持ちが入り乱れて葛藤する。

しかし、やはり恥ずかしさが勝ってしまう。それと変なウワサになって変態扱いされてはマズい、

言い変えれば臆病者だったワケです。

性欲ってヤツだろうか直ぐ勃起してはマズいので、それを防ぐため朝一番に教室に入り

先生の机の椅子に座りオナニーするようになった!結構スリルがあって良かった!

射精後の処理はわら半紙で。これでかなり日中の性欲は抑えることができた。

結構努力してたワケです。

性欲を抑えても少しは誰かに僕のチンコを揉んで欲しい、誰かのチンコを揉んでみたい

という気持ちは常にあった。

そうそう、それと今までは、たいして気にならなかったけど歩いたり走ったりすると

パンツとチンコがこすれて亀頭を刺激、足を動かす度に微弱な電気が走るようになった。

朝、教室でのオナニーで性欲は抑えられていたものの、やはりこの僅かな刺激には困った。

そこでパンツはピッチリしたブリーフを履くようになった。

これは結構効果的だったけど見た目はかなりエロかったな。

まぁ半ズボン履いてりぁ問題ないワケだけど、僕の半ズボン姿も今アルバム等見ると

結構モッコリしてて恥ずかしいくらい。僕自身でも気になってしまうくらいだから、

他人の例えばS君みたいなのが気にならないワケないな、って思った。

半ズボンというもの

スケボー

チンコがデカい人がピッチリした半ズボンを履いて

歩いたり、走ったり、飛んだりしていると

股の裾が食い込んできてより一層モッコリが目立つようになります。

だから、時たま股に指を入れて下に戻します。

その光景が第3者が見ると、結構イヤラシイです。

上のシャツも半ズボンの中に入れるのが普通でした。

今みたいにズボンから出してダランとした格好は当時では

考えられませんでした。

当時の僕

全体像
プロフの画像の全体像です。小学5年生の夏休み、子供会で海に行った帰りの僕です。

撮影者は友達。この画像は昔ネットに流して出回ってるみたい(笑)。

このピッチリ半ズボンで様々な体験をしました。就学旅行もこれでした。

No1 初めてのオナニー

題名に「初めてのオナニー」と書きましたがオナニーとは自慰行為であり、僕の場合は違うと思います。

つまり、ヤラれたんです。

小学5年生の修学旅行での出来事。修学旅行は九州の阿蘇山でした。硫黄の匂いが今でも忘れられません。

それなりに楽しかったです。

修学旅行初日のホテルです。阿蘇山や地獄巡りを堪能して明日は高崎山に猿軍団を見にいくぞ~!

って楽しみに就寝。深夜、何時か分からないけど夢を見た。どんな夢か分からないけど

凄く気持ちいいんです。あ~このままずっと気持ちいいままならいいのにな~って思った!

正直!そしてその気持ち良さが最高潮に達しそうになった時、目が覚めた。

クラスで一番背が低く、しかし負けん気の強いS君。クラス内ではリーダー的存在だ。

不良っぽい所があり、結局中学では不良になりましたが(-.-;)。そんな彼が

僕のチンコをシゴいてました。半ズボンのチャックを下ろし、上のボタンを取りチンコを露出させ、

手にいっぱい唾液を付けて上下に動かしていた。

話は少しズレますが僕は小5でズル剥け でした。自慢じゃないですが(-o-)。

というのも、物心つく前から父親に強制的に剥かれてました。チンコの皮を剥いとかないと

死ぬだとか、お化けに食われるとか言っては剥かれてました。その理由は今に至るまで聞いてませんが、

ネットなどで仕入れた話では、皮被りのままだと皮の圧力でチンコの成長が弱まり小さくなって

仮性包茎になるらしい。おかげで小5でズル剥けでデカくなった!今では父親には感謝している。

しかし風呂の時は皆皮被ってるし、チ〇毛もはえてないしで凄い恥ずかしかった。

他人に見られないよう布で隠して直ぐに出たな(-.-;)

皮オナニーっていう皮の上から握ってシゴくやり方があるそうですが、

僕は剥けてたので皮オナニーってのは分かりません。剥けているとシゴく場合、

手にローションか石けんで滑りを良くする必要がある。まぁ当時の僕は小学生だし

ローーションなんてものは無く、石けんか唾液でシゴいてました。

S君にシゴかれて目が覚めた時は何回か上下する度に手に唾液を付けてはまたシゴく

という感じでした。ていうか当時の僕は彼が何をしているのか、何故唾液を付けて僕のチンコを

シゴいてるのか分からなかった。ただ「気持ちいい」ってだけでした。

恥ずかしいとかそんなの考えてる場合ではなく、驚きと気持ち良さで動けずにいると

遂に昇天!一瞬チンコから波紋を広げるように全身に電気が走ったようにシビれて、

ブワーっと気持ち良さが包み込んできた。覚えてないけど震えたり反り上がったかも。

そして射精です。うわ~何か出る!と思ったけどその間もS君は上下にシゴき続けていて

チンコに力が入らず思いっきり出してしまいました。出る瞬間も凄く気持ち良かった!

何が出たのか全く分からなかった訳だけど気持ちいいって事だけでした。

それが精子ってのが分かったのは小6の性教育の時でした。この一件以来オナニー三昧だったけど、

昇天する時、何か白いモノが出る!でも気持ちいいからどうでもいいや!って思ってた。

ところで、S君にイカされた後だけど、全然記憶にありません。気がついたら朝だった。

射精した後S君と何か会話でもしたのか、射精後の処理はどうしたのか全く記憶にないです。

また、卒業までS君とは一緒でしたが性的な事は一切無く、普通に友達として付き合ってました。

それ以来、オナニー生活の始まりでしたよ。風呂場の時は石けんで、でもやっぱり半ズボンを履いて

ベッドに横になりゆっくり想像しながらチンコを揉む。おかずは勿論S君にシゴかれる光景!

直ぐに勃起!チャックを下ろし、チンコを出し、手に唾液を沢山付けて静かに上下!射精!といった具合だ。

あの時、S君は僕が目が覚めるまでの間何をしたんだろう?思う存分揉まれたんだろうな~。

昭和は半ズボン少年

僕が小学生だった昭和60年代は男子はほぼ全員が半ズボンでした。

今は女子しか履かないようになりましたが、当時は男子半ズボンが普通であり女子はスカート。

いつ頃から半ズボンが衰退したか思いだすと、僕が中学3年(平成2年)にはハーフパンツや

Gパンが増えていき、決定的になったのは平成5年のJリーグ開幕で、

殆どがハーフパンツとなっていきました。