僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求!過激なのでヤバイです。
レジェンド復活!
さあ~!
あのレジェンドが帰ってきましたよ~♪
体調がすぐれずしばらくご無沙汰でしたが
やっぱり、かずくんが帰ってきたら何だかしまりますね!
レジェンドかずくんの凄いところは、動画をご覧ください!
そこそこお歳をめしているにもかかわらず、
射精の勢いがハンパないです!
しかも4回くらい出してる~(;゜0゜)
いや~僕でもあんな勢いは20歳代までかな(・_・;)
勢力絶倫のかずくんはまさにレジェンドですね!
動画は少し編集して見やすくしました。
レジェンドの絶倫射精をご覧ください。
そして、エッセイも寄せてくれましたので、
こちらも是非読んでください。
かずくんです。ホントにごぶさたしちゃいました。
“2018年の「かずくんの部屋」では、いままで以上に過激な
シーンをお見せするつもりです。脱ぐときは脱ぎます。
「レジェンド」にふさわしいエロティックをお見せします。”
そう言いながらも、やっぱり体調がイマイチで、
なにもできずに終わってしまいました。ゴメンナサイ。
春が近づいてます。久しぶりにヘアを剃り、コーフンが高ぶってきました。
今までどおり、ピチピチ半ズボン、オーバーニーソ、
そしてニーハイブーツというぼくの定番スタイルでやっていこうと思います。
女性の場合、ミニスカやショーパン、ニーハイのソックスやブーツというのは、
ごくふつうに街中で見かけます。ですが、男性のそういうファッションは、
やはり違った視点でみられてしまいます。ぼくの定番スタイル、
自分では「ニーハイスタイル」と呼んでいます。
女性が美脚を露出するように、ぼくもフトモモをアピールしたいのです。
ずっと以前ですが、ニーハイスタイルで新宿、渋谷、
六本木を歩いたことがあります。当然注目されました。
でも恥ずかしがらずに、大胆にふるまいました。
ひとり暮らしを始めた頃、自分の部屋では自由だと思い、
いつも半ズボンとオーバーニーソでいました。
そのうち外にも出てみたいと思い、人通りの少ない夜の時間に、
近くのコンビニまで行くことがありました。
そして、近くより少し遠いところのコンビニやビデオショップに行ったりして、
「ニーハイスタイル」での外出を楽しんでいました。
半ズボンで歩く開放感がとても心地よかったのです。
季節は夏から秋へと移り、涼しくなってきました。
トップスはパーカーやトレーナーを着たりしても、ボトムスは
「ニーハイスタイル」のまま。オーバーニーソも
フトモモの真ん中あたりまで伸ばし、ガーターストッキングや
ロングブーツも履いて、よけいにフトモモが強調されるスタイルになりました。
歩く途中、商店街の洋品店の鏡に自分の全身が映りました。
思わず見とれてしまい、ぼくのファッションのエロさをあらためて感じました。
見ているうちに、半ズボンの中のセクシーダイナマイトが硬くなりました。
周りには人は全くいません。それを確認したぼくは、半ズボンの脇から、
セクシーダイナマイトを露出しました。ヘアを完全に剃った
パイパンのセクシーダイナマイトを、鏡に映しました。小6のとき、
初めてオナニーしたときと同じ心境になりました。
ぼくはセクシーダイナマイトをしまわずに、そのまま歩き始めました。
フトモモが揺れるのと同時に、セクシーダイナマイトの砲身も揺れます。
そして誰もいない公園にたどり着きました。
ぼくはオナニーしたい衝動にかられました。ベンチに座り、
セクシーダイナマイトを握り、上下に動かしました。
「見られちゃうかもしれない。でも気持ちいい。やめられないよ。」
ぼくは快感で理性をなくしていました。握りしめる手に力が入り、
砲身の先から潤滑油が流れ出します。動きもさらに早く小刻みなります。
セクシーダイナマイトは、白濁液を大量に放出し、激しく飛び散りました。
野外でのオナニーの開放感、見られるかもしれないというスリルは、
ぼくをさらにコーフンさせました。「ニーハイスタイル」
での夜散歩と公園でのオナニーが、ついにやめられなくなっちゃいました。
ぼくの定番は、ピチピチ半ズボン、オーバーニーソとニーハイブーツの
「ニーハイスタイル」です。さらには、ピチピチ半ズボンの脇から、
パイパンのセクシーダイナマイトを露出するのもぼくの定番です。
もちろん、脱ぐときは脱ぎます。ヌードもやります。
でもぼくのニーハイスタイルのコンセプトは、「脱ぐよりエロい」がコンセプトなのです。