ゆうとさんは今日もセクシーな姿を披露
してくれてますよ~(^^♪
際どいショットの半ズボン姿がまたいいですね~。
皆さん壁紙に使用してはいかがですか~!
今回も動画と体験談をUPしてます。
是非、ご覧くださいね~!
体験談
今回の体験談は小学6年の頃の話しをしますね。小学の間だけでもたくさんエロい体験をしています。
いろいろ体験を思い出していたら、小学6年の時に白いのが出てきたのを思い出しました。
そして初めて出た時の事を思い出しました。僕は幼稚園ぐらいから
半ズボンをはいて小学中学高校大学から今までずっとはいているので
学年の記憶が少しズレたりします。僕が小学6年の頃は背が伸びてきていて、
背の低い順に並ぶとクラスでは一番後ろで学年でも背の高い方でした。
そんな僕が半ズボンをはくと、半ズボンがちょっと小さめでピッチリ目でした。
そして毎日エロいことしたいと思っていました。
今日はそんなピッチリ目の短く切った半ズボンをはいて出かけました。
この頃は背が伸びたのもあって僕がエロい半ズボンをはいていても誰も気にせず、
言われることもありませんでした。
家から少し離れた造成工事をしているところの端に少し大きめの公園ができていて、
まだ誰も行った事もなくて、どんな感じのところか見てみようと
僕は一人で公園に向かって行きました。
途中からおじさんが後ろの方に同じ方向に歩いているのがわかりました。
今思うと30代後半から40代前半ぐらいです。
当時の僕からすると父親よりも上の年齢位に見えてたのでおじさんと思っていました。
公園の前に着きました。中は誰もいないようです。
周りは住宅地の造成工事中なのでまだ入れないと思っているのでしょう。
公園は思ったよりも広くて外から見えないところが多くて中に入らないと
わからないぐらいです。僕は中に入って行きました。
そこは山が作られているところがあり、外からは見えにくい感じに
木が植えられていて、まだ工事中と思っているのか誰もいません。
僕は誰もいない公園で裸になってオナニーしてみたりしたいなあ~とか
誰かに脚やチンコを舐めてもらうところを妄想してしまいました。
そんな事を想像したので自分の脚を舐めたくなって、
誰もいないだろうと思ってベンチに座って周りを見るとおじさんが僕の方
をジッと見ています。僕はその時ピーンときました。
「おじさんは僕とエッチなことしたいんだ!」と。
僕はなぜか小学1年からエロいことしたいと思っている人を
当てることができるようになっていました。
特に僕とエッチなことしたいと思っている人は100%当ててます。
これは今でも変わっていません。エロモードの僕はベンチから立って
短く切った半ズボンを少し上に持ち上げて下着のパンツが見えそうな
感じにして山の方に行きました。するとおじさんも同じ方に歩いてきます。
近づいて行くとおじさんは僕の半ズボン辺りをジッと見ているのが
ハッキリわかりました。僕は触られるようにわざとらしく
おじさんの前を歩いていきました。おじさんの目の前に来たとき「僕、
綺麗な脚だねぇ」「そうですか?」おじさんは僕の太ももから半ズボン辺りを見ています。
「おじさんは元気そうな半ズボンはいている子が好きなんだよ」
やっぱりと思った僕はエロモードが全開になってしまい、
「おじさんに僕の脚やチンコを舐めてもらえる」と思った僕は
チンコがすぐに勃起してきました。
おじさんは気付いたみたいでニヤニヤしながら僕の顔を見てきました。
「ここの公園は誰もいないね?今何をしても誰も来ないね?」
「そうですね」「背が高いけど何年生?」「小学6年です」
「そうなんだ!この半ズボン短くて脚が綺麗に見えるよ。
エロくていいねぇ!おじさんは君みたいなエロい脚が好きで
好きでたまらないんだよ!」と前屈みで顔を僕の太ももから半ズボンに近づけてきました。
「そうですか?」と言いながら僕はベンチに座って
前屈みのおじさんの顔の前に更に近づいていき、
ジッと僕の太ももを見ている顔に太ももを押し付けました。
おじさんは無言で僕の太ももを舐め始めました。
おじさんはベンチからおりて僕のくるぶし辺りから太ももまで
ねっとりと舐めています。その時に肌に触れるヒゲがジョリジョリとあたり、
くすぐったいのもあってすごく気持ち良くて「おじさん!もっと舐めて!」
と思わず声が出てしまいました。
するとおじさんは興奮して僕は立ったままの姿勢で
靴下を脱がされて足先まで舐めまくりです。
僕はこのヒゲの感触が初めてでエロモード全開になりました。
おじさんは僕の脚を足先から太ももの付け根辺りまで何回も舐めてくれます。
「この脚は美味しいよ!気持ちいいかい?」「気持ちいい!」
僕は触られながら舐めまくられ身体がゾクゾクっときてすごく気持ち良くなって、
チンコは完全に勃起してしまいました。
僕は半ズボンのファスナーを下ろしてチンコを出しておじさんに見せました。
おじさんは僕のチンコをすぐに舐め始めました。
「美味しい!」と言いながらねっとりと舐められて初めての
快感に僕はイキそうになりました。
「出る!」と僕が言うとおじさんは僕のイク顔をチンコを口に入れたまま見ていました。
僕はおじさんの口の中に僕の白い液体が入ってイクのをみました。
おじさんは僕の白い液体を口の中に入れたままで
「見て!」僕の白い液体を飲んでしまいました。
「美味しい!初めて小学の子の飲んだよ!舐めたのも初めてだよ~」
「もっと舐めて!」僕は完全にエロモードに入って
いていたのでまだしてもらいたいと言ってしまいました。
「いいのかい?」「気持ちいいからして!」おじさんはまた僕の脚を
舐めまくりピクンピクンとなった後はくすぐったいのがありましたが
すぐに気持ち良くなってピクンピクンとなるのを5回ぐらい繰り返して
やっとおじさんは僕の脚を舐めるのをやめました。
そしておじさんはズボンを脱いでまた僕の脚を舐め始めました。
おじさんは自分のチンコをシゴキながら僕の脚を舐めまくりです。
そしておじさんの舐める力が強くなってきて全身が振るえるような
感じがした時に急に立ち上がり僕の太もも辺りに白い液体が飛んできました。
おじさんのチンコから出てきた液体が僕の太もも辺りにかかり、
垂れて膝からふくらはぎへと流れています。
おじさんはその液体を舐め取りまたチンコをシゴキ、
それを3回ぐらい繰り返しました。
「今日はありがとう!この事は誰にも内緒だよ!」
「はい!また舐めてください!」と言うと笑顔で
「また来週の同じ時間にここで会おう!」と約束して別れました。
それからは約束して3回は会いました。
会うと何回もイカされて僕は脚が性感帯なんだとわかりました。
それに見せるのも快感になって、
この年齢あたりから自分から脚やチンコを見せたりするようになりました。