この画像は僕が小学3年生の頃の半ズボン姿です。
6年の先輩にカメラで撮られたものです。
もう1枚、靴まで写っているのが今の僕の画像です。
当時を思い出して再現してみました。
この画像の頃は小学3年生で頭の中はいつもエロいことを考えていました。
チンコを舐めて欲しいのと脚を舐めて欲しいことといろんなところも
触られたり揉まれたり舐められたいと思っていましたし、
綺麗な脚を触ったり舐めたりしたいと、半ズボンで
綺麗な脚の人を見かけるとじっと見つめたり
女子や大人の女性の脚も綺麗な脚はいないか常に探したりしていました。
そして学校が終わって家に帰ったらまずパンツを
脱いで自分で少しスソを切った半ズボンをはいて出かけていました。
そんな事をし始めたのは小学2年生の頃からでした。
今日もいつも通りパンツを脱いで半ズボンをはいて外出しました。
歩き始めて少ししたら小学6年生のコウジくんと出会いました。
コウジくんは最近僕と遊んでいるといつも僕の太ももを
触ったり半ズボンの股間のところを軽く触ったりされて
「ゆうとくんの脚とか舐めていい?」と、
しゃがんで冗談っぽく言ってきました。
僕はいつも「いいよ!舐めて!」と返事をして、
しゃがんだコウジくんの顔の前に太ももを近づけていました。
その時は周りに人が多くいたりすることが多くて
本当に舐めたりはされませんでした。
「やあ!ゆうとくん!久しぶり!何処行くの?」
「特に行くところはないけど…」と言うと、
「そっかぁ!」コウジくんの目は僕の半ズボン
の方を見ながら「この前カメラ買ったから撮ってあげるよ!」
と言い出しました。僕はその場で撮ってくれると思っていましたが
「せっかくだからあっちに行こう!」と
未舗装の道路の方に連れて行かれました。
家は周りにはなく、近くは工事をしていましたが
今日は休みみたいで人はいません。
そこに行く道路も人通りは全くありませんでした。
その場所に着いたらコウジくんは僕の半ズボンから脚を見てきました。
僕もチラッとコウジくんの脚を見ました。
コウジくんは日焼けしてちょっと黒くなった太ももで、
僕は「太もも触りたいし舐めたい!」と
エロモードに入ってしまいました。
そしてコウジくんの半ズボンを見ると
半ズボンの股間のところが膨らんでいます。
「コウジくんのチンコが大きくなってる!エロいことしたい!」と思いました。
その時コウジくんが
「今日のゆうとくんの脚がいつもより綺麗に
見えるから脚撮らせてよ!」と笑顔で言ってきました。
「いいよ!」コウジくんは僕の目の前まで近づきカメラを下向きにして、
僕のTシャツをまくり上げて撮りました。
そのあと「ゆうとくん!脚とか舐めていい?」
といつものように言ってきました。
「いいよ!舐めて!」といつものようにポーズをして
返事をするとコウジくんはカメラを置いて僕の目の前に
近づいてきてしゃがみ、僕の半ズボンと太ももの間を覗き込んで
ペロッと舐めてきました。
「コウジくん!今日は本当に舐めてくれるんだ!」
そう思うと僕はチンコが勃起してきました。
それからコウジくんは僕の太ももから脚の付け根辺り、
そしてチンコの近くまでをベロベロと舐め始めました。
僕はパンツをはいてない半ズボンからチンコが出てきそうな
感触がしてきたときコウジくんは僕のチンコの先をペロッと舐め、
僕は「あっ!気持ちいい!」思わず言ってしまいました。
「ゆうとくん!いろんなところ舐めさせて!」
僕は完全にエロモードに入ってしまい半ズボンの
ファスナーを下ろしてボタンを外しました。
コウジくんは僕が半ズボンを下ろそうとした時コウジくんが
僕の半ズボンを下げていました。
そしてコウジくんは僕の勃起したチンコを舐めてきました。
「ああっつ!気持ちいい!」僕は声が出てしまいました。
コウジくんは興奮しているのか僕のチンコを舐め
ながら半ズボンのファスナーを下ろして勃起したチンコを
出して手で揉み始めました。
コウジくんの息がハアハアと荒くなりました。
そして僕のチンコや脚を舐めながらコウジくんはチンコを
揉むのが力強い感じになり「ああっつ!」と声が出たと
同時に白い液体が出てきました。
コウジくんは立ち上がってティッシュやタオルを持って
なくてチンコ周りに付いた白い液体をどうしようか悩んでいました。
まだエロモードの僕はハンカチとティッシュを持ってましたが、
わざと持ってないようなそぶりでいて
「コウジくん!脚舐めさせて!そしたらチンコに付いた白いの
舐めてとってあげるよ!」「いいよ!」とコウジくんは少し
驚いた顔をしながら返事をしてくれました。
「何で僕の脚とチンコ舐めたかったの?」
「最近ゆうとくんの脚の夢見るようになってから
白いのが出るようになったんだ!同級生とか他の人の
脚見てもあまり感じないけど、
ゆうとくんの脚見るとチンコが大きくなるし舐めたくなったんだよ!」
それを聞いて「僕は綺麗な脚見るとチンコが大きくなるよ。」
エロモードの僕はコウジくんの太ももを触りながら舐めました。
僕は大興奮状態です。そしてコウジくんのチンコの
周りの白い液体を舌で舐めとりながらチンコを舐めました。
最初はコウジくんは「くすぐったい!」と言っていましたが
気持ち良くなったのか少しフニャフニャしていたチンコが
僕の口の中で大きく固くなってきました。
「ゆうとくん!脚舐めていい?」
「いいよ!僕もコウジくんの脚舐めたい!」
当時の僕は幼稚園の頃から背が高くて小学3年の僕はコウジくんより
10センチぐらい背が低いぐらいでした。
すぐそばに短い草の生えているところでコウジが寝転がりました。
僕はコウジくんの上に乗っかり、お互いの太ももを舐め始めました。
そしてコウジくんが僕のチンコを舐め始めたので僕も
コウジくんのチンコを舐め始めました。
僕がコウジくんのチンコを舐め始めるとコウジくんは
僕のチンコを舐めながら抱きしめて力強くチンコを
舐め息が荒くなってきました。
僕は気持ち良くなって同じような感じで舐めていると
コウジくんの身体がピクピク振るえてきて
「ああっつ!」と声が出たのと同時に僕の口の中に白い液体の感触と
独特の臭いが広がりました。
でもコウジくんは僕のチンコを舐めていたので僕も
気持ち良くなってきて興奮が頂点に達する頃に口の中の
液体を飲んだと同時に僕の身体はピクンピクンとなってしまいました。
そのあとコウジくんと僕は時々会うようになりました。
会った時にはコウジくんが必ず脚やチンコを舐めてくれました。
そして僕が白いのが出るようになると必ず飲んでくれました。
コウジくんが県外の大学にいくまでよく会っていました。
県外の大学に行ってからは長期の休みに会ったり、
コウジくんが交通費を出してくれてコウジくんの住んでいる
アパートに行ったりしてました。最近は年に2回会っています。