かずくんが新たな画像を送ってきてくれました。
それにしてもGジャン似合ってますね~。好きっ!!
それと、かずくんのエッセーもいただきました!
「初めてのオナニー」です。読んでください。
~ 初めてのオナニー~
ぼくが初めてオナニーしたのは、小学校6年の梅雨時でした。
ぼくにとって、半ズボンファッションへのめざめであり、同時に性へのめざめだったのです。
小5のころ、半ズボンを穿きたくないと思った時期がありました。
それは、すね毛が目立ってきて「毛もじゃ」といじめられたことと、
制服や体操着の半ズボンが大きめでダブつくタイプなのでカッコ悪いと思ったからなのです。
小6の春先でした。母にハイソックス履きたいと言ってみたところ、「あなたいくつになったの?」
と言い返されましたが、すね毛が気になるからと話すと、用意してくれました。
半ズボンも、大きめのものよりは、穿いたときにぴったりとフィットするものにしました。
鉄腕アトムみたいな感じですね。これも母から「女の子のブルマみたい」と言われました。
それでも、半ズボンを楽しもうと思い、暖かくなるのが待ち遠しくなりました。
小6になって、「中学になると穿かないと思うから、今年は思いっきり半ズボン楽しんじゃおう」
と考えました。学校の制服は長ズボンだけど、家に帰ると半ズボンとハイソックスのスタイルに。
4月というのにもう半ズボンで、太ももを完全露出していました。
そして、半ズボンを穿くとなぜか勃起しているのです。このころはまだ半ズボンを撫でまわしてみたり、
上からギュッと握る程度でした。
6月になってすぐくらいのこと、母は新しいソックスを買ってくれました。
白が2足と白黒のボーダー柄1足でした。新しいソックスに脚を入れたとき、
新しいだけに生地はぐぐーんと伸びて、フトモモの中程くらいまで達しました。
「なんかヘンな感じ」
でも鏡の前に立ったとき、「そんなに悪くないかも。っていうか、けっこういいかも」
ぼくは鏡の前で自分のスタイルをみているうち、半ズボンとソックスのあいだの太ももが、
いつもよりエロく感じました。ぼくは鏡で自分を見ながら半ズボンを撫ではじめました。
なんだかいつもより硬くなってる気がしました。そのうちに、
ぴちぴち半ズボンの脇からおちんちんを出しちゃいました。
勃起したモノを鏡に映したのは初めて。思ったよりも大きく見えたのです。
ぼくはギュッと握ってさらに触り続け、徐々に気持ちよくなってました。
やめられなくなったぼくは自分の部屋にこもって、さらに同じ刺激を与え続けました。
先から透明の液があふれ始め、先を指で突っつくと、指先とおちんちんが細い糸で結ばれました。
高まる快感に比例して、握りは強くなり動きも激しくなりました。すごく気持ちよくて、もうやめられません。
下腹部から太ももにかけて、とっても気持ちよくてたまらなくなりました。
足をピンと伸ばし握った手に力が入ります。そして頭の先から足の先まで、
今まで感じたことのない快感が走り抜けた瞬間、おちんちんは勢いよく白い液を吹き上げました。
この衝撃に、ぼくはとてもびっくりしました。白い液は周囲に飛び散り、おちんちんから流れ出し、
太ももにもべっとりこぼれました。初めて味わう快感と、
なんだかミョーな罪悪感みたいなものが混ざり合って、複雑な思いにかられました。
これがオナニーだと知ったのは、ずいぶん後になってからでした。
クセになる快感を知ったぼくは、その後ハイソックスからオーバーニ-ソックスが中心になっていき、
半ズボンは、黒と紺、デニムのぴちぴちタイプ以外は穿きませんでした。
そして自分の部屋に籠ることも増え、オナニーの回数も徐々にふえていったのです。
これがきっかけで、ぴちぴち半ズボンとオーバーニーソは、
ぼくにとってオナニーやセックスの必須アイテムとなりました。