さあ!チョー激レア映画のご紹介です!
1985年公開の「きみが輝くとき」です!
生まれながら片腕しかない少年がサッカーに出会い
成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。
ストーリーは、片腕の少年進はある日、祖父の隆三に連れられて
全日本サッカーの試合を観戦。次第にサッカー選手になりたい
気持ちが芽生えていく。毎日猛特訓し、地元のサッカーチーム
に入った進。そして、転校してきた虎一と出会う・・・
一言で言えば、進と虎一の友情物語でしょうか。
片腕でハンディーを背負った進とサッカーの上手い
虎一。しかし奢ることのない虎一はサッカーを始めて間もない
進と一緒に付き添って練習する。次第に友情が芽生えていく。
そんな姿がストーリー全体を通して色濃く描かれています。
不思議なことに見終わった後、
「あれっ?そういえば片腕しかなかったんだよな。」
と、進が片腕しかないことを忘れてしまっていた自分。
障害者がスポーツをする、可哀そう、お涙頂戴の映画
ではなく進と虎一の友情にスポットをあてて、それを
忘れさせるお話に仕上げたのはお見事!
進が虎一と出会い友情をはぐくみ、そしてある日突然の
衝撃的な別れ。ある意味、涙がでちゃいましたね(笑)
さて!動画ですが
もはやサカユニフェチにはたまらない!
これ見なきゃ死んでも死にきれない!(笑)
動画後半、虎一少年のブリチラが凄すぎるッ!
おそらく僕が今まで見てきた中で
最長のブリチラシーン。
普通だいたい長くて1秒程度なんですが
5、6秒間ブリチラ見せまくってます(笑)
カメラアングルも、どうぞ見て下さいと
言わんばかりの所業。
もはや事件です!(笑)
遺言には必ずこれ見るようにと書いておきましょうね(笑)
本編
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