2ntブログ

知らないうちに触られる?



2017年新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

皆さん、自分の知らない時に触られたことが
ありますか?

と聞いても気づいてないのにそんなこと分かるわけないですよね。

でも触られると何かのシグナルがあるもので、

僕もよくよく思い出して考えてみると、もしかして...

という体験をいくつか紹介したいと思います。

僕が小4で秋祭りの時です。

毎年神社の境内でくじ引き大会があるのですが、

その年は雨、そのため小さな詰め所で模様されることに。外にはテントもあったのですが寒かったし、

限定で饅頭が貰えるので詰め所の中にムリクリ入りました。

もうギュウギュウで全く動けない!

前にいた中学らしき男の子にペッタリくっ付く感じで

結構苦しかったのですが、饅頭欲しさにずっと耐えてました。


くじ引き大会が始まり、皆んな盛り上がり詰め所内は

ワイワイ騒ぎ声が響いてました。そんな時です。

何か股間に違和感がするんです。

でも前の人にピッタリくっ付いてるし、

それにもましてくじ引きの方が大事なんで別に気にもしてませんでした。

僕が性に目覚めたのが小5の秋だったのでその時は純情でした(笑)。

チンコに何か当たっていようと何も気にしない歳です。

僕は自分のくじ引きの番号の紙を両手に持って見ながら

ガラガラとくじが引かれる度に盛り上がる

周囲の歓声に同調して楽しんでいました。

暫くして異変が起きました。

半ズボンの中でタマがゴロっと動いたのです。

その時は体は動かしていないのに、ピッチリ半ズボンなら

タマが自然に動くことかあるのですが、その時、

それ程ピッチリではない半ズボンでした。

あれっ!おかしいな?と一瞬思ったのですが、

やっぱりくじ引きの方に興味が増しており、

そんなこともすぐに忘れてくじ引きに集中してしまいました。

結局、チンコに対する違和感はくじ引きが終わる約30分間続きました。

もしかしたらチンコ触られてたかもしれないですね。

確証が持てないのが残念です。

確か背後にはおじさん達の声がしていたので、

今はそのおじさんに30分間ずっと触られていた!と思いたい(笑)。


小6の夏休みです。既に性に目覚めてガンガンオナニーしてた頃です。

友達の家族とあと2人の友達と一緒に遊園地に行った帰りです。

車は今でいうノアみたいな大きな車で運転手は友達の父親、

助手席は母親、2列目に僕と1人の友達と大学生のお兄さん、残りが3列目です。

僕は真ん中で左隣に大学生のお兄さんでした。

楽しかったですよ!いっぱい遊んで帰りの車内では

殆ど寝ちゃったんじゃないかな。

僕もほぼ夢の中でした。そんな時、

なんだか凄く気持ち良くなったんです。

もちろん寝る時は心地よくて気持ちいいんだけど、

それプラスいいようのない気持ちよさ!

例えれば性的な気持ちよさかもしれないです。

とにかく凄く気持ち良くなって、でも完全に寝てはなく

運転手のおじさんの声も聞こえてたし、

うまく説明できないんだけど寝入る寸前での出来事だと思います。

そんな中、急に頭の中に小1にチンコを半ズボンの上から

ガンガン揉まれている時の様子(体験談参照)が思い浮かびました。

思いのままに揉まれまくる姿、気持ち良くて反り返る僕。

その時、たぶん勃起してたと思う。

ピッチリ半ズボンだったので勃起して窮屈だなと

思った記憶が少し残ってます。

オナニーする時って自分で想像してやりますよね。

それとは違って自分で何も思ってないのに

次から次へと映像が流れくるんです。

それを夢だというならそうだけど、

おじさんの話し声も聞こえてたし、

車がブレーキを踏んで体が少し前にもっていかれそうな感覚もある。

実に不思議でした。とにかく気持ちいい!

頭の中ではかってに映像が流れてる。

そして最後は小1にチンコをシゴかれてイッてしまいます。

でも小1達に生チンコ見せたのはずっと後なんで、

そこも不思議でした。

射精時の気持ち良さも残ってます。

日本かどうかわかりませんが、実験で

寝ている人の足にハリで軽くつついて、

起きた時その人は串刺しになる怖い夢を見たそう。

また、熱いお湯を入れたコップを頬に当てたら火あぶりにあう夢だった。

つまり、僕は大学生のお兄さんにチンコを触られたのではないか?

それが頭の中で小1との体験が映像で流れたのではなか?

最後は頭の中で射精までしてるのでもしかして...

家に帰ってパンツの中がドロドロだったかどうかは

全く記憶にないので真実は闇の中です。

皆さんはどう思いますか?僕としてはチンコを揉まれまくったと思いたい(笑)。

そして半ズボンからチンコを出してシコシコしてくれた!と信じてます。

もう一つ皆さんに聞きたいんですが、もし、

半ズボン少年が横に寝てたらどうしますか?僕だったら迷わず触りますね(笑)。

新入生に触られる



中学2年の5月頃の僕の体験談です。

もはや中学では半ズボンを卒業していたものの、

やっぱり半ズボンが好きな僕は、半ズボンを穿いて

彼女と半ズボンプレーしてました。彼女も小学時代

の僕の半ズボンが好きだったので、彼女が家に

来る時は半ズボンを穿いて出迎えていた。

すると、彼女は僕の半ズボン姿を見るやいなや

飛びつくように僕の半ズボンのモッコリを

グリグリ揉んできた。そしてチャックを下ろし、

チンコをしゃぶる。玄関でだ(笑)。そのあとは

ベッドでセックス、といった流れだ。

今日話す体験談はそのことではありません。

中学では半ズボンを穿く人間は誰もおらず、僕も

人前では穿くことはなくなっていた。その代用と

して、ランパンが選ばれた(笑)。僕は陸上部

だったし、部活中はもちろん青のランパン、家でも

よくランパンを穿いていたが、家族が不振に思う

ことはなかった。ランパンもエロいよね(笑)。

真横から見る、ちょっとお腹を突き上げると直ぐ

ブリチラだから。

そんなある日の5月、彼女とセックスを楽しんだ後のことだ。

彼女が言ってきた。その内容とは、陸上部の新入生

の女の子達が僕のチンコのことで盛り上がって

いるとのこと。陸上部では男女一緒に練習するんだが、

僕は新入生の女の子達にストレッチの仕方や様々な

器具の使い方などを熱心に教えていた。もちろん、

僕のブリチラを見せて反応を楽しむのが主な

理由であった(笑)。僕の彼女はそのことを知っていて

遠目で見ては「またやってるわ!」と思いながら

彼女も新入生達の反応を見て楽しんでいた。

そこで彼女は、新入生の女の子達に僕のブリチラに

ついてそれとなく聞いてみたそうだ。すると

意外にも正直に、気になっている、もっと近くで

見たい、触りたい、生で見たい、など盛り上がった。

そこで、新入生達に彼は私の恋人だと話した。

当然、新入生達はビックリ!平謝りしたそうな(笑)。

気をよくした彼女は「そんなに見たいなら今度

私が見せてあげるよ」と約束したらしい。

それを聞いて僕は、さすが俺の彼女!ナイスだぜ!

と思ったね(笑)。ではどうやって見せるか?

皆んなの前に立って、どうだ〜!って見せるのも

なんか興ざめな感じがするし。彼女と色々話し合い、

ついにある計画を立案することに成功した(笑)。

我が中学の部活は17時までに終了しなければならなかった。

17時になると各クラブが当番で、体育倉庫の備品

のチェック、各部室のカギを閉める、といった

面倒くさいことをしなければいけなかった。特に

体育倉庫の備品チェックはチェック用紙に細かく

数など書かねばならなかった。まぁ大概は適当で、

前日のチェック用紙を見て、そのまま丸写しが

普通にまかり通っていた。

ある日、陸上部が当番の日となった。陸上部は

40人以上いて、当番の人は2人いればよかった。

今日は僕と彼女が当番を買って出た。理由として

18時頃、親が車で迎えに来てくれるから、遅い

方がいいからと言っておいた。そこで僕と彼女

以外の部員は全員17時に帰っていった!かに見えた。

実は新入生の女の子3人が密かに体育倉庫に隠れていた。

女の子の1人が父親のビデオカメラを持ち出しており、

それが最新式らしく、女の子でも持てるくらい軽くて

小さいらしい。小さいと言っても肩に乗せないと

いけないが。もちろんこの事は事前に僕の彼女から

聞いていた。ちゃんと撮れるのか心配ではあったが。

17時過ぎると、グラウンドはおろか校内は静まりかえっていた。

僕と彼女は打ち合わせした通りに体育倉庫に入り電気をつけた。

僕はランパンにTシャツ姿だ。彼女とたわいもない話しを

しながら、チェック用紙に適当にチェックする。

そして彼女が「ちょっとちょっと〜」と言いながら

僕の手を取り、倉庫の隅の方にあるマットが置かれている

エリアに向かった。マットは背の高さに積まれた

ものが4つ、そして僕の腰下辺りまで積まれた

のが1つあった。マット群の奥の方でゴソゴソっと

音がした。バレバレやん(笑)。と思ったが、

気づかない振りをしながら、計画通り、腰下まである

積まれたマットを背にして彼女は、僕のランパン

の上からチンコを揉んできた。「ちょっと!

こんな所でマズイよ〜」とワザとらしく言った。

彼女は「大丈夫!大丈夫〜!」と言いながら

彼女はしゃがみ、ランパンの裾から手を入れて

きて、ブリーフの上からチンコを揉んだ。

僕はまたワザとらしく「ああ〜!」と言いながら

後ろのマットに倒れる。倒れると言っても、背中だけ

で、つまり両足は地面に着いていおり、僕は天井を

見ている形だ。すると、カサカサっと近づく音がして

ビデオのキュイーンっと起動する音まで聞こえてきて

思わず吹き出しそうになった。彼女の計画では

僕はアゴを突き上げて天井を見ることになっており、

下半身は全く見えない。女の子3人は中腰で僕の

足元まで来ることになっていたが、全然見えない。

でも、ビデオを動かす音が直ぐ足元で聞こえる

んで、間違いなくいるんだな、と思った。

はっきりいって笑いを抑えるのに必死で、全然

勃起しなかった。すると、彼女の手が引っこまれた。

そして、ちょっと数秒経って、よそよそしく

ランパンの上からチンコを揉んできた。いや!

これは彼女の手じゃないと思った。間違いなく

新入生の女の子が触っている。これは計画には

なかったのでちょっと驚いたが、まぁどうでも

よくなった。気持ち良くなってきていた。

「ああ〜!凄い気持ちいいよ〜!もっと揉んでくれ〜」

と言っておいた。そしてまた手が離れ、数秒経った。

交代かな?と思った(笑)。また、よそよそしく

ランパンの上に手が乗り、少し手を回してゆっくり

揉み出した。「ああ〜!気持ちいい〜」

そして遂に勃起した。そして、ランパンの裾から

手がグィっと入ってきて、ブリーフの中に手が入り、

生チンコを握ってきた。これは彼女の手だな。

ちょっと荒っぽい、というか手慣れている。

握ったチンコを無理やり裾から出してきた。

遂に生チンコを新入生に見られたかぁ〜。と

思うと、より一層チンコがビンビンに硬くなったような

気がした。次に彼女はシャブってきた。僕は

ワザとらしく、あえぎ声を出す。次に彼女は

指一本でチンコをなぞるように触ってきた。

「どこが一番気持ちいい〜?」

そう言いながら、カリ首を触ってきた。

「そこ!そこが凄ぇ〜気持ちいい!」

そう言うと指が離れて、ちょっと冷たい指がカリ首に

当たった。新入生だな!するとコチョコチョと

刺激してきた。本当に感じたんで

「だめ〜!感じすぎる〜!ああ〜!」

と、声を荒げた。カリ首はマジで感じていた。

腰を右へ左へくねらせて感じてますアピールをした。

そして、彼女はチンコにローションを塗った。

当時のローションは匂いも結構キツく、ノリ見たいに

ネバネバしていた。このローションは友達のお兄さんに

買ってきてもらったものだ。それとオナホールも

一緒に買ってもらっていた。

何故ここにローションがあるんだ!という詮索は

しなかった(笑)。

僕のチンコにローションが塗られ、彼女がチンコを握る。

そして何回か上下にシコシコした。

「おぉわ〜!気持ちいいわ〜」

そして数秒後、彼女とは違う手が僕のチンコを

握ってきた。この子は何て手が冷たいんだろ。

緊張してるかな?誰だろう?そう思ってると

ゆっくり上下しだした。やっぱり亀頭オナニーは

刺激が強いんでマジで感じていた。でも、あまり

にもゆっくりなんで、「もっと早くシコシコしてよ〜」

と言った。冷たい手がサッと離れた。交代だね(笑)。

次の子がチンコを握り上下しだした。その早さが

凄い早くて、思わず腰が突き上がった。

「おわっ!気持ちいい!気持ち良すぎる〜」

と言いながら、腰を上下左右大げさに動かした。彼女が

「もうイッちゃう?」と言うので、

「イクよ〜!もう出ちゃうよ〜!」

「シコシコ止めようか?」

「いや!このままイカせてくれ〜」

彼女は「分かった」と言うと、シコシコは止まる

ことはなかった。クチュクチュといやらしい音が

聞こえていた。

「イクぅ〜!あはぁ〜」

とうとう射精した。つま先を立て、腰も突き上がり

全身に力が入った。そして僕は、ハァ〜ハァ〜

と息を荒げながらマットの上で静かになった。

彼女が小さな声で「早く早く!行って行って〜」

と新入生に指図する声が聞こえた。笑いそうに

なり、突差に両手を口で塞いだ。暫くして

ガタン!と何かが、おそらくビデオぶつけたな!

それでも何とか笑いを抑えてこの場は終わった。

後日、そのビデオは新入生の女の子全員で回し見したらしい。

彼女は新入生達に陸上部だけよ!と約束させた

ものの、ホントのところよく分からない。まぁ

顔は全く写ってなあいので誰が見ても良かった

のだが。実際のビデオは僕も彼女も見てないけど

バッチリとクリアに撮られており、新入生達は

かなり感動していたそうだ。その後、部活では

新入生達の僕を見る目がいやらしく感じた(笑)。

ますます僕のチンコをチラ見するようになり、

僕はそれに応えて、ブリチラを自然を装って見せまくっていた(笑)。

そのビデオの消息は今現在も分かっていない(笑)。


見せたい、見られたい、触ってほしい



前回紹介した「鼻毛のアン」さんの体験談から

触発されて(笑)、僕の体験談を書きます。

「鼻毛のアン」さんのように、誰かに見られてる、

のは凄く快感です。

僕が小6の頃、性に目覚めてからというもの、行き交う

人達の目線が気になってました。大概の人達は

僕の半ズボンのモッコリをチラ見していました。

またそれが快感になってました。チンコそのものは

人目には見せないものの、それでも誰かに見て欲しい

欲求から他人の目の前で、ごく自然に半ズボンの

上からチンコを触ったり揉んだりして反応を楽しんで

いました。今回紹介する僕の体験談は半ズボンではありませんが

中学1年の話しです。

中学では陸上部でしたが、1年の9月、朝早く起きて近くの

公園を走ってました。Tシャツに青のランパンで。

朝早いのに公園は結構人が多く、ベンチに腰掛け、

片足をベンチに乗せ、股を大きく開けて靴ひもを

全部取ってまた付け直したりして、その間

通る人の反応を見て楽しんでました。

すると、だいたいおじさん達が足を止めてストレッチなんか

やり出してチラチラ見てました。

ある日、向かい側のベンチに犬を連れた60代くらい

のおじさんが座ってジッと見てました。僕はサービス(笑)で

手のヒジでランパンを手繰り寄せ、思いっきりブリチラ

させて見せてあげました。すると、おじさんは

立ち上がり、ヒョコヒョコこちらに近づいてきて

話し始めました。

「中学かい?陸上部?」

「あっ!はい。ジョギングしてました。」

「そうかい!偉いね〜」

と言いなからも目は僕のブリチラをずっと見てました。

犬が僕の地面に着いていた足をクンクンしだし、

「コレコレやめなさい」

と言いながらしゃがみ、犬をなだめ始めました。

もう僕の股間との距離は50センチくらいで、

あまりにも不自然な位置でした。それでも

犬をなだめながら僕のパックリ開いて見えるブリチラを

見ながら

「学校は楽しいかい?」

など、たわいもない話しをしてきました。もはや

僕の顔なんか見てなく、チンコしか見てませんでした。

あまりにも大胆だったけど、見られている快感は

凄くありました(笑)。色々会話をしていると

「君、ふくらはぎの筋肉が凄いね〜」

と言いながら僕のふくらはぎを触り始めました。

僕はちょっと驚いたものの、次にどんな行動に

出るのか気になって、「ありがとうございます」

とお礼を言った。

「でも、ちょっと筋肉が張ってるね、アスリートは

筋肉もほぐさなきゃケガするよ」

と言ってふくらはぎを上下にさすりながら、

「おじさんは昔、整体師でね、よくスポーツ選手の

サポートしてたんだよ。」

僕はちょっと楽しくなって

「じゃあ、ちょっと筋肉のほぐし方教えてくれませんか?」

と言うと、おじさんは嬉しそうに

「そうね、じゃちょっとだけ」

て言うと、今度は太ももを両手で触り始めました。

「いい筋肉してるね〜」

と言いながら太ももをさすり両手で揉み始めたました。

明らかにただ触ってるだけでしたが、心の中では

チンコも揉んでくれないかな〜と思ってました(笑)。

おじさんは僕の願いが分かったかのように、両手が

段々股間に近づいてきました。そして、

「この付け根の筋肉が大事なんだよ」

と言いながら足の付け根まで手を延ばし、とうとう

おじさんの手の甲が僕のチンコに完全に当たって

しまいました。僕は思わず「あっ!あのっ!」

と言うと

「大丈夫、大丈夫、ここが大事なんだから」

と言いながら付け根を撫で回すかのように両手で

クルクル回しながらさすり始めた。しかも撫で回して

いると、チンコの玉に小指が当たり、しまいに

は小指が完全に玉を上へ下へとコロコロ触っていた。

その時、初めて気がついた。玉だけでもかなり気持ちいいことに。

僕のチンコは完全に勃起してしまった。

「すみません!ちょっとアソコが」

と言うと、僕の勃起したチンコを見て

「こりゃ驚いた!そんなに気持ち良かったかい?」

と言いながら、ランパンの裾をめくって勃起した

僕のチンコを除き込み、次に手を裾の中に入れてきて

勃起したチンコをブリーフの上から握ってきた。

ああ〜!除き込まれて素早く握られて思わず声が

出てしまった。まぁこうゆうことになるのが願い

だったので表情には出さないものの、嬉しかった

のが正直なところでした。

「立派なもの持ってるね〜」

おじさんはニヤニヤしながら、握ってる手を離し、

今度はブリーフを指でめくり、また手を突っ込んで

とうとう直に握られてしまった。そして、手を

振動させるように上下に動かし始めた。僕は気持ち良さ

で上を見上げて小さく「ああ」と呟いてました。

おじさんは突然動かしていた手を止めて、

「どうして欲しい?」

と聞いてきました。

「もっと早くお願いします」

と、僕は気持ち良さそうに言った。その時おじさんを

見ると、もう完全に目がイッてて、エロさ全開の

ニヤけた目をしてました。おじさんは手を今度は

おじさんにしてはあり得ないくらいの力で握り直し、

さっきより更に早く振動させてきた。

「ふっあぁ〜」

再び空を見上げ、僕はベンチに倒れそうに反り返り

イッてしまいました。チョ〜気持ち良かったです。

おじさんが手を離して、手のひらには僕の精子が

ドロドロに着いてました。それを犬に舐めさせながら

「いや〜良かったよ!君も気持ち良かったから満足だろ?」

誘導尋問みたいだったけど、本当に満足だったので「はい」と答えた。

おじさんはニコニコしながら立ち上がり、犬を

連れて行ってしまった。

事の詳細を詳しく書いたんですが、初めて勃起して

射精に至るまで30秒くらいでした。あまりにも

気持ち良かったんで直ぐイッちゃったわけです(笑)。

その後、おじさんとは何度か会いました。軽く

会釈する程度で終わってました。

体験談でも書きましたが8月の夏休みに彼女に

初めてチンコを舐められて以来、このおじさんにも

何とか舐めてもらいたいと思い、色々悪知恵を働かせて

考えました。しかし結局何事もなく、そのおじさん

との関係は終わりました(笑)。

デリヘル



先日、少年、少女専門のデリヘルを利用しました。

ご存じの通り表だって営業できない裏のお店です。

会員制で僕は知り合いの紹介を通しました。知り合い

の話によれば、完全暴力団の店だそうです。借金まみれ

の親から子供を預かり教育して金ヅルに仕立てあげるそうです。

最初、会員登録のため指定の公園の車の中で免許証を

提示しました。警察関係でないか調べるらしいです。

また保証金10万円を支払います。子供と行為が済んだ後、

1週間以内に振り込みで返却されるそうな。そして、

利用料金35000円を支払います。かなり高額です(汗)。

知り合いは何度かこの店を利用してるらしくて、とにかく

ルールは必ず守ること!そうしないと保証金は返ってこない。

こちらがルールを守ってやれば、あちらさんも誠意を

もって対応してくれるそうだ。

お店とのやり取りはメールです。最初の時は、車の中で

リストを渡され選択させられます。リストには少年、少女が

10名ばかり。僕は小3の男の子を選びました。背が一番小さい子です。

夜、指定時間ピタリに家のチャイムが鳴りました。

ドアを開けるとリストの男の子、その後ろに若いヤンキー

っぽい兄さんがいました。「40分で〜す。また迎えに

きま〜す」と無愛想に出ていきました。

リスト通りの可愛い男の子でした。「よろしくお願いします」

と丁寧に頭を下げました。服装は上が黒いTシャツ、

下は紺のジャージでした。僕は既に半ズボン姿でした(笑)。

折角なんで、何か飲む?と聞くと「うん」とニコニコ

していました。写真を撮りたかったんですが、ルールに

写真、動画は禁止なんで撮ることはできません。

僕はオレンジジュースを与えて一緒のソファに座り

ました。まずは色々話を聞きました。こんなことして

楽しいのかと質問。

「結構楽しいです。大人は皆んな親切だし、イク瞬間の顔を見るのが好き」

小遣いも沢山貰ってるらしい。昼間は普通に学校へ通ってるそうな(汗)。

「半ズボン好きなの?」

男の子が聞いてきた。僕は「大好きだよ」と答えると、

「僕も一応半ズボン穿いてきました」

といってジャージを脱ぐとデニムの半ズボンを穿いて

いました。リストを見て注文する時、服装の指定も

でき、体操服や競パン、サカユニ、ランパン等選べます。

「おおっ」と僕は立っている彼の前にしゃがみ込み、

横から半ズボンの隙間を除きこんだ。そこへ指を入れて

ブリーフの膨らみを突いた。彼はくすぐったがりました。

その表情がホントに何処でもいる普通の男の子の笑顔でした。

太ももを撫で回し、チンコも触りたい放題。半ズボン

の上からチンコを触っていると「チンコ舐めますか?」

と聞いてきた。僕は「いや、いいよ」と断った。僕

の目的は彼の小さな手で僕のチンコをシゴいてもらう

のが目当てだから。僕のチンコは完全に勃起しており、

それを見た男の子は「触ってもいいですか?」と言ってきた。

僕はソファに座り、男の子は僕の半ズボンのチンコを

触りだした。彼の小さな手が僕のチンコをグリグリまさぐっている。

あぁ、僕が少6だった頃を思い出した。そして僕はチャックを

下ろして生チンコを男の子に見せた。男の子は

「わぁ〜」と言って握ってきた。そして「舐めても

いいですか?」と言って、僕が許可する前に口を大きく開けて

僕のチンコを入れてきた。そして少し上下に揺らしだした。

気持ちいい!吸い付くような絶妙な快感はたまらなかった。

次に口から僕のチンコを出すと、舌で亀頭部分をペロペロ

舐めだした。カリ首辺りをコチョコチョ舐められると思わず

「おぉ〜あ〜」と声が出てしまった。幼気な可愛い男の子

なのに、大人の感じる部分を知っているのは教育も

さることながら経験も豊富ということか。まぁ気持ち

良ければ全然かまわないが。

暫くして、男の子はポシェットからローションを取り、

僕のチンコに塗り、ギュッと握り上下しだした。最初の

上下が握りが強く、早かったんで強烈な刺激にビクンと
腰が飛び起き、

「うおっ!ちょっちょっと..」

男の子はハッとしたように

「あっ!すみません、あまりにも大きくて..僕もつい..」

これはマニュアル通りなのか本心なのか(笑)。

男の子は弱々しく握り返し、ゆっくり上下しだした。

気持ち良すぎる!あの頃の感覚が蘇ってきた。

天井を見ながら僕は「オナニーするの?」

男の子は「しません。だって全然気持ち良くないんだもん」

続けて、「でも大人達の気持ちいい顔見てると僕も

早くオナニーで感じたいです」

男の子はシコシコしながら僕の顔を見つめながら言った。

僕は「そろそろイキそうになってきた」

男の子は上下をやめて、「どうします?」

と聞いてきた。

「いかせてくれ」

そう言うと、男の子は最初のようにギュッと握り、

激しく上下しだした。

「あぁ〜イクぅ〜」

一瞬男の子を見ると、真面目な顔でずっと僕を見ていた。

ちょっと恥ずかしいのもあったがそれどころではなかった。

「あっあ!グハァっ!」

何と叫んだか覚えてないが、イク瞬間の気持ち良さは

誰でも分かるはずでしょう(笑)。

思いっきり射精しました(笑)。男の子はテッシュで綺麗に

処理し、ウェットテッシュで僕のチンコも綺麗に拭き取って

くれました。

「いや〜凄い良かったよ」

僕が言うと、「僕もよかったです。イク瞬間の顔、

バッチリ見ることできました」

ニコニコしながら言った。

と、まぁこんな感じでこの夜は最高の気分でした。

リストには170㎝の少6の子もあったんで、今度は彼を

選択して見ようと思います。半ズボンを穿かせてチンコ

揉んでみたいです(笑)。ちなみにルールでは、

写真、動画は禁止で、少女の場合は挿入以外は何でも

OKらしい。男の子はSM行為以外はおしゃぶりもOK

です。

暴力団がらみであるし、むやみに新規客は取らない

らしいのでこのブログからの紹介は控えさせてもらいますm(_ _)m

プチ体験談



僕のプチ体験談です。

あまり記憶が定かではないんですが、小5に入るか入らないか

の頃です。歯医者さんの出来事です。当時の歯医者さんって

設備も雑な感じで、歯に付ける薬とか小さな機材を

僕の胸の上にタオルをひいてその上に乗せていました。

男の先生が歯を治療し、だ液を吸い取る係の女の人が

僕の頭の辺りにいました。そこの歯医者は治療している

男先生の後ろ、つまり僕が寝ているお腹の辺りにもう1人

男の人がいました。今思えば若い人で研修医か先生の

息子かだと思います。その人は歯型を取る粘土みたいなのを

コネたり、薬を調合したりと先生のサポートをしてました。

また、当時は滅多に麻酔なんか使わなかったんで、歯を

削ると痛くて、「ああっ!」とか声でたり体が震えたり

してた。その時、サポートの男の人が「大丈夫だよ!頑張って!」

とか優しい言葉を掛けてくれてました。しかし、いつも

僕の半ズボンの股間のチンコに手を置いてるんです。

声を掛けて励ましてくれる時もチンコに手を置いて体を

揺すってきてました。ハッキリ言って歯が痛いので

殆ど目をつむっていたし、当時はまだ性的なものは

持ってなく純粋だった(笑)ので何とも思ってません

でしたね。むしろ優しい人だと思って「ありがとうございました〜」

なんて笑顔で言ってました(笑)。それは逆にもっと

触って、と勘違いしていたのか毎回いつもチンコ触られて

ました。性に目覚めてからは虫歯もなく歯医者には行かな

かったんですが。もし行ってたら完全に勃起してた

でしょうね(笑)。僕のピッチリ半ズボンで勃起した

チンコをイジってほしかったな〜と今は少し悔やんでいます(笑)。