僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求!過激なのでヤバイです。
ニーハイスタイルで部屋にいます。なんとなくセクシーダイナマイトを触っていました。
当然ですが、気持ち良くなり、先のほうが濡れてきます。
指先で触れると、透明の糸を引いています。その糸はだんだん太くなります。
すぐにでも射精したいけど、その快感がたまらない。
思いきりこすっても、寸前でやめたりを繰り返すうち、
セクシーダイナマイトはグショグショに濡れちゃいました。
液は銃身に沿って流れ出し、パイパンのVラインにこぼれました。
今まで何度もオナニービデオをお見せしました。
激しく、勢いよく、白い噴水を出し続けるぼくのセクシーダイナマイトを、
いっぱいみてほしい、みられたい・・・。でも以前ほどの勢いがありません。
今まででいちばんすごかったのは、かずくんの部屋4の画像でお見せした射精シーンです。
このときはとても勢いよく飛び散り、しかも濃い白濁液をかなり大量にまき散らしました。
正直あの時は、こんなに出るものかと自分でもびっくりでした。
でもそれ以前に、ある女性にフェラチオされたとき、
彼女の喉奥を何度も突くような射精を経験しました。
「かずくん、今日すごいよぉ~。」そのときは、ほとんど溢さずに飲んでくれました。
ただオナニーするよりも、ぼくの定番のニーハイスタイルでオナニーすると、
よりコーフン度が高まり、さらに女性が絡むと、さらに勢いが増します。
初めて野外でオナニーしたときも、思った以上に射精しました。
ふだんとちがうシチュエーション、見られるかもしれないというスリルは、
セクシーダイナマイトをミョーにコーフンさせました。
ニーハイスタイルでの野外散歩を楽しんだころは、バブルの真っ直中。
女性のファッションもワンレンボディコンが大流行の時でした。
ある夜、いつもオナニーする公園に向かおうとして信号待ちしているとき、
ぼくの横に一人の女性が現われました。
その女性のファッションは黒のボディコンワンピ、
マイクロミニのスカートでサイドが編み上げとなっていました。
思わず見とれてしまいました。女性はぼくに気づきました。
「どうしました?」
「すごい大胆ですね。」
「あなたもけっこう大胆ですよ。」
ぴちぴち半ズボンでニーハイスタイルの男性なんてまずいません。
彼女もびっくりしたでしょう。ぼくは遠慮なく訊いちゃいました。
「パンティ穿いてるんですか?」
「さぁ、どうでしょう・・・。」彼女は答えをはぐらかします。
「見たいですか?」
「うん、見たいです!」
ぼくは正直言いました。そして二人で歩いて誰もいない公園に行きました。
「ホントに見るだけですよ。」
「はい」
彼女は、マイクロミニをたくし上げました。ぼくの視線が彼女のVゾーンに集中しました。
そしてぼくは、なんのためらいもなく、
半ズボンの脇から完全硬直したセクシーダイナマイトを出しました。
彼女の視線がぼくのコーフン状態を捉えました。
しかし、彼女は「失礼します。」といって立ち去りました。
取り残されたぼくは、「もしも・・・」を想像しながら、公園でオナニーしました。
ものすごいコーフン状態のセクシーダイナマイトは、白濁液をみごとに噴上げました。
大量に射精したものの、硬直状態はおさまらず、さらにオナニーを続けました。
予期せぬ出来事に、しばらくコーフンしっぱなしでした。