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映画紹介~夏の庭~

夏の庭1
夏の庭2
夏の庭3
夏の庭4
夏の庭5
夏の庭6
夏の庭7
夏の庭8

今回は僕の一番好きな映画の紹介です。

「夏の庭」というタイトルで1994年公開された映画です。

主演が故三國連太郎さんで子供達が「人が死んだらどうなる」

と疑問を持つようになる。そして死にそうなお爺さんを監視するよになり

次第にそのお爺さんとの交流が始まるという心温まる映画です。

公開された当時は、既に半ズボンをしている少年は珍しいと言われる

くらいになってました。そんな時期にモロ半ズボン少年が登場!

パンチラも何のそのといった感じです。おそらくこれを最後に

半ズボン少年はメディアからも完全に消えたのではないでしょうか?

半ズボンとチラリズム

触り


今回は女性の半ズボン体験です。あるサイトで知りあって彼女も半ズボンフェチとのことで盛り上がりました!

歳は現在22才の方です。今現在は女性が主流の半ズボン。

彼女が何故半ズボンフェチとなったのか赤裸々に語ってくれました!

彼女が小学5年の夏の時、デニムの半ズボンに上はTシャツ姿で本屋に行った時のこと。

そこは立ち読みが出来る本屋でそこには多数の人が立ち読みしていたそうです。

普通に立ち読みしていると直ぐ隣りにおじさんが来て立ち読みし始めました。

しばらくするとおじさんはしゃがんで読むようになり、彼女がフッとおじさんを見ると

目線が明らかに半ズボンの隙間を覗いていたそうです。

ところで彼女は既にオナニーを知っており、それだけ結構大人体系だったそうです。

ただオッパイはAらしいですけど(笑)普段は男性アイドルをエサにオナニーしていたそうです。

話しを戻しますが、何をされるとも無くただジッと半ズボンの隙間を見続けるおじさん。

少しずつ肌が触れるくらいまで近づいて見てた。彼女は何故かムラムラしてきて無性にオナニーしたくなったそうです。

それからオナニー材料がおじさんに半ズボンの隙間から指を入れられてイジられる!

ということを想像するようになった。それと誰かに半ズボンの隙間を見て欲しい、

できればイジって欲しいと思うようになったそうです。

オナニーする時も半ズボンの隙間から指を入れてするのが快感となり、

それが次第にエスカレート!バスに乗った時は椅子に座って股関部分は手提げバッグで隠して

半ズボンの隙間から指を入れてオナニー。見つかったらどうしようというスリル感がさらに快感を誘ったそうだ。

小学6年になると大胆にり、電車の中では前を隠さず半ズボンの隙間から指を入れてイジる。

誰かが見てるかもしれないというスリル感はたまらなかったそうだ。

小児科の歯医者に行った時、周りは子供だらけ。待合室で自分の座ってる左側には低学年らしい女の子、

右側には同学年っポイ男の子。太ももの上に雑誌を乗せて読むふりしながらゆっくり隙間から

指を入れてイジり始める。右側の男の子が気づいて見る。アッ!見てる!と思うとたまらない快感だった。

今度はチャックを下ろしそこから手を入れて、そこで雑誌で隠して背もたれにもたれかかりオナニーをする。

雑誌が僅かに動く。それを男の子が見ている。それが凄く快感だったそうだ。

また彼女は最近では男性の短パン姿に興奮を覚えて、つまり短パンの隙間から

見えそうで見えないチラリズムってやつだ。

特に陸上選手や体操選手のプレーするテレビを録画して入念に隙間をチェック!編集して

隙間ビデオを作ってるらしい。僕もチラリズム好きです。

正月、箱根駅伝のスタート直前、横一列に並んだ選手をカメラがほぼ真横から映している。

白ブリーフがチラッと見える時があり、それがたまらない!彼女も勿論それはチェックしてるらしい。

体操選手は昔はピッチリした短パンで隙間があまり見えなかった。

今は隙間がバッチリ確認でき、見えてしまったモノもあるらしい。あの金メダル選手のモノも彼女は宝物だと言っている。

今後このブログも半ズボンにこだわらず短パンのチラリズムにもせまっていこうと思ってます!