本日もゆうとさんのセクシーな画像と動画の
ご紹介です!
青いシャツの姿はごく自然な感じでいいですね~♪
昭和当時こんな少年が普通にいたんですよね~
あの時代に戻りたい!
動画は野外でのオナニーですね。途中で終わってますが
冒頭の半ズボン姿がセクシーです♪
体験談も掲載してますのでご覧くださいね!
~体験談~今は夏休みなので、小学の頃の夏休みの体験を話します。
正確に数えてはいませんが、小学の夏休みの体験だけでも多い時だと
1日に5回はありましたし、中には同じ人とほぼ毎日の年もあったので、
その事を考えてもたぶん500回以上の体験があります。
小学低学年は少ないですが、4年生からは1日2回は当たり前でした。
姉妹にいとことのも多いですが、僕より下の学年から
上の学年、中学高校、大学に、働いている若い人やおじさん達、
おじいさんくらいの人まで男女問わず体験をしています。
それに、女装したりさせられたりもありますし、
それが中学高校大学、そして今でも続いているのも驚きですし、
普通に遊んでいてもどこに行っても体験していました。そ
れに、半ズボンで過ごしているのは小学の頃はもちろん
中学高校大学から今までずっとですし、今考えると凄い事だと自分でも思います。
今は1週間に5回、動画撮影にオナニー週2回くらいと少ないですが(笑)
今回の体験談をアップしたころのお盆の終わった頃の体験の一つをお話します。
僕が中学の頃の話です。この頃は見た感じがまだ小学で通用するような雰囲気でした。
なので、親のいない時間帯には半ズボンをはいて出かけていました。
その時はまだ造成工事の始まった近くの林を抜ける、
友達などに見つからないように人気のない車も通れない
細い未舗装の裏道を使っていました。
そんな8月のお盆の頃の事です。
今日は親戚からの貰い物でウエストとチンコ周りはきつめでしたが
太もものあたりが太くて大きめの半ズボン
(パンチラになってしまうぐらい)をはいて、
いつもの公園に行こうと思っていてパンツははかずにリュックに入れて
その裏道を自転車で通っていたときです。
一人の男の人が歩いていました。年齢はよくわかりませんが
大学っぽい感じでそれも髪の毛は長くてスリムで
当時は短パンもはくひとが出てきた頃で、その人もはいていました。
すれ違うところでその男の人に呼び止められました。
僕は自転車から降りましたが、半ズボンのスソのところが
自転車に乗っていたせいで上に上がった状態で「やばい!
チンコ見えるかも!」と思いつつも僕は平静を装っていました。
「すいませんがA小学校にはどうやって行けばいいですか?」
道順を話して説明していると話しの途中で「君は小学何年生かい?」
「中学2年生です」と、半ズボンをはいているのを忘れて反射的に答えてしまいました。
「ええ!半ズボンはいているから小学と思ったよ!
それに見た感じはどうみても小学で通用するよ!ちょっと背が高いし、
脚がエロい感じだよ!」「そうですか?そんな風に見えるんですね~」
と、当時は中学になって半ズボンをはく人は少なくとも僕の近所の中学を
見てもいませんでした。僕は恥ずかしくなって急いで道順を話して
いつもの公園に行こうと思った時に「綺麗でエロい脚してるね~、
ちょっと脚触っていい?」と僕の半ズボンの前にしゃがんできて
太ももを触られました。エロい僕はその時
「この人はエッチなことをしたいんだな!」と、ピン!ときて
「僕の脚ってそんなにエロく見えますか?もっと触ってみてもいいですよ!
他にエロく見えるところありますか?」
と言いながら僕のチンコは勃起してきていました。
それも下向きにです。「そうだな~、この短めの半ズボンはエロいよ~」
とその人が太ももを触っていた手を太ももから半ズボンの方に動かしていた時です。
僕のチンコは下向きに勃起したのでチンコが半ズボンのスソから出てきたのです!
その人は笑顔になり、僕の顔を見ました。僕も笑顔でその人の顔を見ました。
するとすぐに勃起したチンコを舐め始めました。
そこは人があまり通らないとは言え道なので僕は
「ここだと人が来ると大変ですよ!」と舐めていたのを振り払うようしてしまいました。
多分相手には逃げるように見えたのでしょう、
その人は僕の自転車を林の中に入れて僕の手を掴んで「逃がさないよ~!」
その人は僕を引っ張り林の中に連れて行かれました。
「逃げたら許さないよ~!わかったね?」と持っていた鞄から
ナイフをチラッと見せました。僕は怖くなって
連れて行かれるがままについていきました。
林の奥に着きました。ここはさっきの道からだいぶ離れていて声も届きません。
僕は何でも言うことを聞くしかないと思って覚悟を決めました。
そこに着くとその人は僕の太ももを触りながら舐め始めました。
そして脚の付け根辺りを舐められて僕のチンコは勃起し始めました。
僕は怖い気持ちがあったのですがさっきの続きをするんだ!
と怖い気持ちが無くなりエロい気持ちに変わりました。そして舐められていた
気持ち良さで僕のチンコは勃起してしまいました。
その人は無言で僕のチンコを舐め始めしばらくするとTシャツを脱がされ、
乳首を舐められました。くすぐったいのと気持ちいいのとで変な感じです。
そのまま手を挙げられて脇を舐められ僕はくすぐったいよりも気持ちいい
感じで思わず声が出てしまいました。
僕はかなりエロい気持ちでその人の脚を見ました。
その人の脚の毛は生えていません。今考えると剃っていたのでしょう。
それとかなり細く女の人っぽい脚に見えました。
その人は僕の半ズボンを脱がし僕は全裸になりました。
その人は僕のチンコからお尻の穴まで僕の全身を舐めまくり、
またチンコを舐められ僕はいってしまいそうになりました。
「気持ちいい!出そう!」「いっていいよ!」「ああっつ!」僕はその人の口に出しました。
その人はそのままゴックンと飲んで「中学だからまだ出るよね?」
とまた僕の全身を舐められチンコはまた勃起してしまいました。
その人は服を脱ぎ下着姿になりましたが女性のブラジャーにパンツ姿です。
僕に抱き着きました。その人はそんなに背が高くなく
僕より少し高いぐらいだったのでその人のチンコが僕のチンコと
当たり腰をくねらせて顔の位置がその人と一緒ぐらいになりキスをされました。
それも舌で無理矢理に僕の口に入れてきてベロベロされていると
気持ちが良くなって僕も舌を動かしてました。
完全にエロモードになり僕の脇を舐められいるときに「脚綺麗ですね!
舐めたい!」と思わず言ってしまいました。
「脚舐めて!」僕はその人の太ももを舐めました。
「気持ちいい!」その人は声を出してました。その人のチンコも
勃起してパンツからはみ出ています。
「チンコ舐めて!」僕は舐めました。その時です。舐めていたチンコから
口を離されてすぐにイッてしまい僕の顔に大量にかかりました。
その人は僕の顔を舐めてかかった大量のザーメンを舐め取っています。
口にいっぱいになったザーメンを飲んでそのままキスをされました。
少し独特の臭いが口の中に広がって何とも言えない感じです。
これで終わりだと思っていたらまた僕のチンコを舐め始めました。
そして全身を舐められ僕はまたイッてしまいました。
そしてもう終わりだろうと服を着た後です。「まだだよ!」
と後ろから抱き着かれその人の方を向かされるとキスをされ、
服を脱がされながら全身を舐められました。またイッて飲まれて、
「君の身体と精子は美味しいよ!ずっと舐めていたい!
」僕は今日は帰れなくなるんじゃないかと思って何かいい方法はないかと
必死に考えて「また会いましょう!明日のこの時間にここはどうですか?」
「信用できないな!もう来ないし会う気もないだろう!」
「じゃあどんなことしたら信じてくれますか?」「家を教えろ!」
「はい」僕とその人は服を着て一緒に歩いて家の前に着きました。
「今誰かいる?」「誰もいません」「君の部屋に行きたい!」
「あと1時間くらいしたら帰って来るのでそれまで大丈夫ですよ」
何だかその人を誘うような言い方になって勘違いされたかも!
と思いつつ僕の部屋に入りました。「この服に着替えろ!
」とその人が鞄から出した服に着替えました。その服は女子の制服と下着でした。
でも家の中なので言われるがままに着替えました。
その人は僕の女装姿を見るとスカートの上を回して短くしました。
膝上で太ももが見えるぐらいでパンツも見えそうな感じに短くされています。
「いいねぇ」と、僕の制服姿を見てニヤニヤしていました。
僕は部屋の中の全身が見える鏡を見て「ミニスカートから見える脚もいいなあ~」
と思い勃起しました。スカートだったので勃起したところがまるわかりです。
「エロいなあ~」といいながら太ももに舐めチンコを舐められました。
僕は鏡でされているところを見て今までにないエロい気持ちが出てきました。
「ああっ!気持ちいい!出る!」とすぐにイッてしまいました。
その人はその制服を置いていくから明日この部屋でしたいと言われて、
空いている時間を言ってその日はこれで帰ってくれました。
僕のお盆の頃の体験です。こんなナイフなどで脅されてした体験は3回あります。