小学6年生の夏休みのお盆の頃の体験です。
その日は盆踊りの日で僕は一人で行っていました。
場所はよく行っている例の大きい公園です。
暗くなってきて人が多くてその中を移動するのも大変です。
人の手や身体が触れても何とも思われないぐらいです。
僕は動けずその中にいた時です。その中で僕の脚を触ってきている
ような感じの手が当たっています。
僕は変なことを思いすぎと気にせずしていました。
でも何回も撫でたりしてるような感触があります。
よく見ると僕より背が低くて下の学年っぽい男の子が撫でていました。
「何年生?」「3年」「僕の脚触ってたの?」「うん!綺麗だもん!」
「一人なの?」「うん!」話しているときにまた僕の太ももを触って撫でています。
「触りたいの?」「うん!」僕はエロいことを考えてしまい
「もっと触る?」「うん!」「あっちに行こう!」とその子を連れて
人のいないようなところに行きました。
そこは公園の中のトイレの裏側の木が多く生えているところです。
その茂みの中に来ると、「触っていいよ!」「うん!」
その子は僕の太ももを撫で始めました。
「何で男の子の脚触りたいの?」「好きだから!綺麗な脚の男子見ると
チンコが大きくなるから!」名前はサトシくんです。
僕の太ももを撫でていたサトシくんは何も言わずに太ももを舐めてきました。
下の学年の子にされるのは僕は初めてで何も言えませんでした。
僕のチンコは勃起してしまいました。
サトシくんは僕の太ももの上の方に舐めてきて僕の
半ズボンの上からチンコを触りました。
「大きくなってる!見せて!」「サトシくんのチンコは大きくなってる?」
僕が聞くとサトシくんは半ズボンを脱いで見せてきました。
確かに勃起していました。サトシくんは僕の半ズボンを
脱がしパンツも脱がしました。そのパンツを脱がす時にサトシくん
は僕のパンツのチンコに触れるくらい近くにいたので
パンツを脱がしたときに勃起した僕のチンコがサトシくん
の顔に当たりました。「うわー!大きい!」サトシくんはそういうと
僕のチンコを口に入れて舐め始めました。
「ああっ!」僕は思わず声が出てしまいました。
サトシくんの小さい口に僕のチンコが入っているのを見ていると
僕は気持ち良さが頂点に達して身体がピクンピクンとなって
何か出た感触がありました。「何か出てきたよ!」
とサトシくんは口からの手に出てきたものを出して見せてくれました。
白い液体です。「パパのはもっと多かったよ!」と手の
白い液体を飲んでしまいました。「パパとしてるの?」「うん!パパがね、
脚の綺麗な友達いたら舐めたいから会わせてね!って言ってるんだ!
パパも近くにいるから会おうよ!」とサトシくんは家に連れて行ってくれました。
家にはサトシくんのお父さんだけで他は誰もいません。
「いらっしゃい!盆踊りで友達になったんだって?サトシと仲良くしてね」
と家の中で立ったままでいると、サトシくんとパパは二人で
僕の太ももを触って撫でてきました。「綺麗な脚だねぇ~、
6年だね?気持ちいいことは好き?」「好きです!」
と僕が言うと「パパはサトシ以外とは初めてだけど気持ち良くさせてあげるよ!」と、
太ももから膝ふくらはぎ、靴下を脱がして足先まで舐められました。
僕のチンコは勃起してしまい、エロい気持ちになってしまいました。
そしてまた太ももまで舐めてきて僕の半ズボンの上
からチンコ辺りにほお擦りしてきて今度はTシャツを脱がされて
乳首からお腹や背中を舐めまくられ僕は思わず声が出てしまいました。
「ああっ!気持ちいい!」「もっと舐めてあげるね!」サトシくん
のパパは僕の半ズボンだけの姿に「綺麗な身体だ!」
と言いながら半ズボンの上からチンコをキスしたりほお擦りしたり、
そして半ズボンとパンツを脱がして脚の付け根辺りを舐められて
「ああっ!」徐々にチンコ辺りに舐めてきて、優しく舐めてきました。
僕はその感触にたまらず「ああっ!出る!」パパはそのまま僕の
出たものを飲んでしまいました。「美味しいよ!シッコは大丈夫?」
と聞かれて僕は何となく出そうな感じになってきたので
「出そうになってきました!トイレは何処ですか?」
「そこで出していいよ!シッコ飲んであげるから!」とサトシくんの
パパはそのまま僕のチンコを見ながらオナニーしていました。
サトシくんはオナニーしていたパパの手をどけてパパのチンコ
を舐め始めました。パパの手はサトシくんのチンコを揉んでいます。
僕は出そうになったのでトイレに行こうとしたら止められてついに
「シッコ出ます!」と言うと出始めた時にパパは僕のチンコに
口を開けてシッコを口に入れて飲んでいます。
全部飲まれて「小学のシッコと精子は初めてだけど、
美味しかったよ~!」と、その日はそれで帰りましたが、
サトシくんとパパとはまた会う約束をしました。それからは時々会うようになりました。