今回は中学の頃の体験談を書こうと思います。
中学の頃もほぼ毎日のように体験をしていました。
僕が中学2年になってクラス替えで新しく友達になった、名前はあっちゃんと呼ばれていた男の子との体験です。
中学2年になってあっちゃんとよく遊んでいました。
あっちゃんは体育などでちょっと脚の綺麗な男子を見つけると冗談っぽく脚を触りにいったり、
僕とあっちゃんがその子の家に行ったときには服を脱がしに抱き着いてパンツ姿にまで脱がし、
パンツも脱がしたりしていました。
脱がしたあとには脱がした子のチンコを見ながら脚をベロリと舐めて「気持ち良かった?でも冗談だよ!」
と言ってみんなで笑うようなことがあったりしていました。でもそんなことをするのは決まって僕のいるときだったので
その子からは「ゆうと君がいるときだけこんなことされるんだよ~。何か打ち合わせでもしてきたの?」と。
僕はそんなことされたことは一度もなく「冗談でも脚を舐めてもらって羨ましいな~」と思っていました。
僕はというと、あっちゃんと会っていない時は半ズボンをはいて、
その上に長ズボンをはいて出かけて人気のないハッテンバになっていた公園などで長ズボンを脱いで、
そこでおじさんに見せびらかしたり、時々脚やチンコを触られるように近づいたりしていて、よく触られたり舐められたりしていました。
そんなある日の事です。あっちゃんが学校の美術室の渡り廊下のところで急に「脚を舐めたい!」
と言って僕の学生服のズボンのところにしゃがみ込み、
僕のズボンをめくりあげて脚のくるぶしの上あたりをペロッと舐められたのです。
「美味しいよ!」「マジで?」「冗談~!」と言って走って教室にいきました。
僕はちょっと嬉しくてもっと舐められたいな~と思いましたがその日は土曜日で午後からあっちゃんと遊ぶ日です。
午前の学校での出来事が気にはなりましたがいつも通りにあっちゃんは僕の家に来ました。
それも半ズボンをはいて自転車に乗って来ているのです。あっちゃんの脚をよく見ることもなかったのですが、
よく見るとけっこう綺麗な脚をしていて、脚のムダ毛もまったく無しで「触って舐めてみたいな」と思ってしまいました。
「今日は暖かいから半ズボンで行こうよ!」僕は中学なので街中を堂々と半ズボンをはいて街中を出歩くのは恥ずかしいな~と思っていましたが、
あっちゃんが半ズボンで僕の家まで来たので僕もはく事にしました。
半ズボンをはいてあっちゃんの前に出ると「いいね~。じゃあ行こう!」僕はあっちゃんの後ろを自転車でついていきました。
そしてあっちゃんが連れてきたのは低い山の上にある小さな公園です。そこは自転車が通れる道しかなく車は通れません。
駐車場もないので昼間でも人がいることはないところでした。そこに行くと
あっちゃんはいきなり僕に「ゆうと君の脚綺麗だね~」「あっちゃんの脚だって綺麗だよ!触って舐めたいぐらいだよ~」
と学校での冗談の仕返しのつもりであっちゃんの脚をペロッと舐めました。あっちゃんも「やったなあ~!じゃあこうしてやる~!」
と僕を倒して脚にしがみつきベロベロ舐めてくるのです。僕はたまらず感じて勃起してしまいました。
「ああっ!何か硬くて大きくなったのがある~」あっちゃんは僕の半ズボンの上から僕のチンコをさすり始めました。
気持ちが良くなってウットリとしそうになったのですが僕はあっちゃんの半ズボンをみると勃起しているみたいなので
「あっちゃんも大きくなってるじゃん!」僕も脚を舐めながらチンコをさすり、
それから半ズボンのファスナーを下ろして半ズボンを広げました。
するとパンツの下のチンコはムクムクっと大きく僕の目の前に現れました。
パンツの上から触ると「ゆうとのズボン脱がすぞ!チンコ見てやる~!舐めてやる~!」
と僕の半ズボンをスルリと脱がしパンツも脱がされました。「おお~!大きい!」
と言いながらあっちゃんは直に触ってきました。「気持ちいいことしようか?」「何するの?」
と聞いているときにチンコを舐めてきました。
「気持ちいい!」するとチンコを口にくわえて舌でペロペロして僕は凄く気持ち良くなりました。
僕もあっちゃんのチンコを舐めました。「スゲー気持ちいい!」と、言った時です。
あっちゃんの身体がビクビクなってきてチンコを舐めていた僕の口の中に射精しました。
独特の匂いが広がってきていました。「どんなの出たか見せて!」と言うので口を開けて見せました。
「白いのいっぱいだ!」僕はあっちゃんが見ている目の前で飲んでしまいました。
それを見たあっちゃんは僕のチンコをすごい勢いで舐めてきました。
今出たはずのあっちゃんのチンコは勃起したままでした。
試しに舐めてみると「ちょっとくすぐったい!でもだんだん気持ち良くなってきた!」僕は舐めていましたが、
だからあっちゃんの勢いのある舐められに思わずあっちゃんの口の中に射精しました。
「んん!」と声がしたのですが「ゴクン」あっちゃんはそのまま飲んでしまいました。
僕はまだあっちゃんのチンコを舐めていましたが、すぐにまた射精してしまいました。
僕は2度目のも飲みました。「またしたい!ゆうと君は僕の思ったとおりだったよ~。」僕の脚を触り、舐めながら言ってきました。
「何が思ったとおり?」「ゆうと君は脚が綺麗でエロそうな感じだし、男女問わず綺麗な脚の人をじっと見ているからね~。
僕の脚を触ったりするか試してみたんだ。僕は会ったときからゆうと君としてみたかったんだよ~。」
それからはあっちゃんとは高校を卒業するまでチョクチョク会ってしていました。