ペンネーム「アルプスの少年太郎」(長いので
以降太郎さんで)さんの体験談です。ご本人が
体験したのではなく見てしまったらしいです。
以前、先生の性犯罪について書きましたが、その
たぐいです。
少6の夏休み、学年で臨海学校でキャンプをすることに
なったそうです。しかしながら当日大雨で結局
自分達の小学校で寝泊まりするはめに。とは言っても
結構楽しかったそうです。夜は教室に布団を入れ
寝たそうです。その夜のこと、トイレで目を覚まし
用をたして自分の布団に戻って直ぐ。ガラガラっと
静かに戸が開き、別のクラスの男の先生で白髪の
混じった初老で背が低く、今考えれば160センチ
くらいであったと思うらしい。背が低くいので
皆んなからなじられており、それでも何も言わず
坦々と授業するような先生であった。太郎さんは
多分見廻りなんだろな〜と思い静かに布団に
潜っていた。しかし、その先生の行動がおかしかった。
1人1人懐中電灯で照らして見ている。しかも
それが下半身で股間ばかり、先生が前の方に
行ったので体を少し起こして見てみると、布団を
せずに寝ている子の前でしゃがんで股間を照らして
いる。次に半ズボンの隙間に指を入れて半ズボンの
裾をグッとめくってあらわになったブリーフを見て
いたのだ。そして半ズボンの上から手で揉んでみたり
していた。そして次の子には半ズボンの隙間に顔を
埋め、どうやら匂っているように見えた。そして
とうとう太郎さんの近くまで来た時、太郎さんは
怖くなって布団をしっかりかぶり、うずくまって
しまった。先生が太郎さんの斜め前に来た時、
そこにはK君が仰向けで大の字で寝ていた。彼は
背が高くスポーツマンタイプ。学年で一番足が速く
頭も良かった。半ズボンも少しピッチリしたデニパン
であった。先生はK君の股間を照らしながら正座を
した感じでいきなりK君のチンコを揉みだした。
K君は開いていた足を戻すような仕草をした。先生は
閉じた足の太もも部分を手で触り足をまた広げた。
両太ももを何回かさするとまたチンコを揉みだした。
K君は時々足をピクピク動かす仕草をしていたものの、
依然として寝ているようだった。その時太郎さんは
よく見えなかったみたいだけどK君は勃起していた
。先生はK君の半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフ
をめくると、K君の勃起したチンコが。今考えると
デカかったらしい。チンコは半分くらい剥けていた
みたいだ。先生はK君のチンコを握ると上下に
シコシコしだした。しばらくしてK君は
「うっう〜ん、いっいっ〜」と片足を内側に曲げた
かと思うと両足がピ〜ンと伸び、次に大きく体を
片方に反り出した。先生は反った体をを強引に
戻した瞬間、K君のチンコからピュピュッと
何かが出た。当時太郎さんはオナニーなんて
知るよしもなく、この現象には全く理解できな
かった。K君は静かになり、先生はハンカチで
出たモノを拭き、チンコを半ズボンの中に仕舞い、
立ち上がった。K君は何事もなかったかのように
寝ていた。先生は満足したのか立ち上がり、
そのまま戸の方に向かった。扉を開けて出ていく
時、先生はK君のアレのついたハンカチを匂い
ながら出て行ったそうだ。
K君が当時オナニーを知っていたかは分からない
そうです。その一件以来、太郎さんの半ズボンの
性が目覚めたとのことです。
しかしながら先生のこのような行為は明らかに
性犯罪でしょう。やっぱりこんなショタの先生
はいたんだと思いますね。逆の意味で僕はその
先生がうらめしく思いました(笑)。