本日お届けするのは、1983年公開の
映画「こんにちはハーネス」です。
ピアニストを目指す女子大生「砂絵子」と盲導犬を育てる
少年「次郎」との心のふれ合いを描いてます。
この映画、ちょっと話が出来すぎてる感がありますね~。
砂絵子が交通事故で盲目になってしまい、次郎の育てた犬が
彼女の盲導犬になるという展開に・・。
グッドなタイミングではありませんか~(笑)
こう書けば駄作っぼく聞こえますが、砂絵子と次郎の
出会い、恋心をいだく次郎、砂絵子の事故、自殺未遂、
献身的に支えようとする次郎、ピアノコンクールに
挑戦する砂絵子、2人の交流が犬を通して美しく
描かれております。
DVDになってもおかしくない1本なんですが
残念ながらVHSのみで廃盤となってます。
因みに僕は所有しております(自慢‼)。
YouTubeでは誰かUPしてますが、なんと!
吹き替えでチェコ語になっております(笑)。
言葉の意味は分かりませんが何となく雰囲気は
つかめるんじゃないですかね~(笑)
いつか暇になったら本編もUPしましょうかね~。
さて!動画ですが、次郎少年は設定では小学5年生となってますが
打倒な体系ですねw
もう少しピッチリしたデニパンだったらもっと
スマートに見えたんですがそこが残念。
動画中盤の海岸で股を広げて犬を立たせてるシーン
がいいですね~♪肌色っぽい薄手の生地の半ズボンは
僕も当時持ってましたが、体育座りしたらタマの
丸い形が2個くっきり見えちゃうんですよね~。
動画後半の生々しい次郎のブリチラは永久保存もの
じゃないですか~(笑)
極太のホットドッグをブリーフに包んだみたい
に見せつけております(笑)
光の加減かもですがちょっとツヤのあるブリーフが
「プルシアンブルーの肖像」(動画で確認するにはここをクリック)
を思い出しますねww
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓