今日は動画だけでなくエッセイも頂きましたので
UPいたしましたw
しかし、お元気ですね~。
アソコもビンビンで、もはや脱帽です(笑)
歳は取れど半ズボンフェチ界をけん引してきた
剛腕ならぬ剛チンはとどまるところを知らず!
行きつく先は神か仏か
もはや彼を止めるスベは無し!
さあ彼の生き様見てみろや~!
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求!過激なのでヤバイです。
今日は動画だけでなくエッセイも頂きましたので
UPいたしましたw
しかし、お元気ですね~。
アソコもビンビンで、もはや脱帽です(笑)
歳は取れど半ズボンフェチ界をけん引してきた
剛腕ならぬ剛チンはとどまるところを知らず!
行きつく先は神か仏か
もはや彼を止めるスベは無し!
さあ彼の生き様見てみろや~!
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~エッセイ~
5月の連休が明けて、過ごしやすい薫風の季節になると、小6のこの時期を思い出します。
そう、「オーバーニーソかずくん」が降臨したときです。
ぴちぴち半ズボンにオーバーニーソという、ぼくの定番のスタイルが確立したときです。
半ズボンにハイソックスという組み合わせにカッコよさを感じましたが、
ハイソックスが膝上になることで、エロティックさを感じ始めました。
小6のこのころ、ときどきハイソックスで登校してましたが、
ダブついた制服の半ズボンがあまり好きじゃなく、イマイチ感がありました。
梅雨時のことでした。その日はなぜかオーバーニーソを穿きました。
オーバーニーソは普段着の時しか穿かないけど、なぜだかこの日は穿いちゃいましたが、
制服の半ズボンに合わせたくありません。制服半ズボンは黒なので、
白のカッターシャツに黒の半ズボンだから大丈夫だろうと思い、
思い切って黒のぴちぴち半ズボンを穿いてみました。
さすがにオーバーニーソのままじゃどうかなと思ったので、ソックスを膝下まで折っておきました。
ソックスのことは、膝下までだったから、何も言われなかったけど、
半ズボンはちょっと目立ってしまいました。「なんかブルマーみたい」
「すごいチンチクリン」といわれる一方で、「脚が長く見えるね」
「いつもよりカッコいいかも」ともいわれました。みんなから少し注目されて、
ソックスを伸ばしてみたい気分になりました。ぼくはちょっとずつソックスを伸ばし、
気がつくと膝頭を隠していました。
午後になって雨が降り始め、少し肌寒くなってきました。
「なんか寒いなぁ」といいながら、太ももをさすりました。ぼくは思い切って決心しました。
「そうだ、ソックス伸ばそう」
ぼくは、白のソックスを太ももの真ん中あたりまで伸ばしました。
「オーバーニーソかずくん」が、ついにクラスの中に現れました。
恥ずかしさもあったけど、ぼくはこのスタイルになりたかったのです。
「かずくん、なんかカワイイ」
クラスの中で、仲良くしていた女の子がそういってくれました。
それからときどき、オーバーニーソで登校してみました。
「6年生なのに、子供っぽい」「女の子みたい」「太もも出しすぎ」
なんて言われたけど、このスタイルが好きだから続けました。そして秋の音楽会では、
白のワイシャツに赤の蝶ネクタイ、黒のぴちぴち半ズボンに白のオーバーニーソでステージに立ち、
カスタネットを演奏しました。
このスタイルが定番化するにつれて、オナニーの回数はふえました。
「かわいい」とか「かっこいい」とかいわれましたが、
家に帰れば、ぴちぴち半ズボンの脇から、硬直したセクシーダイナマイトを露出し、
白い噴水を吹き上げ、ものすごい気持ちよさを楽しみました。
ニーハイスタイルで部屋にいます。なんとなくセクシーダイナマイトを触っていました。
当然ですが、気持ち良くなり、先のほうが濡れてきます。
指先で触れると、透明の糸を引いています。その糸はだんだん太くなります。
すぐにでも射精したいけど、その快感がたまらない。
思いきりこすっても、寸前でやめたりを繰り返すうち、
セクシーダイナマイトはグショグショに濡れちゃいました。
液は銃身に沿って流れ出し、パイパンのVラインにこぼれました。
今まで何度もオナニービデオをお見せしました。
激しく、勢いよく、白い噴水を出し続けるぼくのセクシーダイナマイトを、
いっぱいみてほしい、みられたい・・・。でも以前ほどの勢いがありません。
今まででいちばんすごかったのは、かずくんの部屋4の画像でお見せした射精シーンです。
このときはとても勢いよく飛び散り、しかも濃い白濁液をかなり大量にまき散らしました。
正直あの時は、こんなに出るものかと自分でもびっくりでした。
でもそれ以前に、ある女性にフェラチオされたとき、
彼女の喉奥を何度も突くような射精を経験しました。
「かずくん、今日すごいよぉ~。」そのときは、ほとんど溢さずに飲んでくれました。
ただオナニーするよりも、ぼくの定番のニーハイスタイルでオナニーすると、
よりコーフン度が高まり、さらに女性が絡むと、さらに勢いが増します。
初めて野外でオナニーしたときも、思った以上に射精しました。
ふだんとちがうシチュエーション、見られるかもしれないというスリルは、
セクシーダイナマイトをミョーにコーフンさせました。
ニーハイスタイルでの野外散歩を楽しんだころは、バブルの真っ直中。
女性のファッションもワンレンボディコンが大流行の時でした。
ある夜、いつもオナニーする公園に向かおうとして信号待ちしているとき、
ぼくの横に一人の女性が現われました。
その女性のファッションは黒のボディコンワンピ、
マイクロミニのスカートでサイドが編み上げとなっていました。
思わず見とれてしまいました。女性はぼくに気づきました。
「どうしました?」
「すごい大胆ですね。」
「あなたもけっこう大胆ですよ。」
ぴちぴち半ズボンでニーハイスタイルの男性なんてまずいません。
彼女もびっくりしたでしょう。ぼくは遠慮なく訊いちゃいました。
「パンティ穿いてるんですか?」
「さぁ、どうでしょう・・・。」彼女は答えをはぐらかします。
「見たいですか?」
「うん、見たいです!」
ぼくは正直言いました。そして二人で歩いて誰もいない公園に行きました。
「ホントに見るだけですよ。」
「はい」
彼女は、マイクロミニをたくし上げました。ぼくの視線が彼女のVゾーンに集中しました。
そしてぼくは、なんのためらいもなく、
半ズボンの脇から完全硬直したセクシーダイナマイトを出しました。
彼女の視線がぼくのコーフン状態を捉えました。
しかし、彼女は「失礼します。」といって立ち去りました。
取り残されたぼくは、「もしも・・・」を想像しながら、公園でオナニーしました。
ものすごいコーフン状態のセクシーダイナマイトは、白濁液をみごとに噴上げました。
大量に射精したものの、硬直状態はおさまらず、さらにオナニーを続けました。
予期せぬ出来事に、しばらくコーフンしっぱなしでした。
レジェンド復活!
さあ~!
あのレジェンドが帰ってきましたよ~♪
体調がすぐれずしばらくご無沙汰でしたが
やっぱり、かずくんが帰ってきたら何だかしまりますね!
レジェンドかずくんの凄いところは、動画をご覧ください!
そこそこお歳をめしているにもかかわらず、
射精の勢いがハンパないです!
しかも4回くらい出してる~(;゜0゜)
いや~僕でもあんな勢いは20歳代までかな(・_・;)
勢力絶倫のかずくんはまさにレジェンドですね!
動画は少し編集して見やすくしました。
レジェンドの絶倫射精をご覧ください。
そして、エッセイも寄せてくれましたので、
こちらも是非読んでください。
かずくんです。ホントにごぶさたしちゃいました。
“2018年の「かずくんの部屋」では、いままで以上に過激な
シーンをお見せするつもりです。脱ぐときは脱ぎます。
「レジェンド」にふさわしいエロティックをお見せします。”
そう言いながらも、やっぱり体調がイマイチで、
なにもできずに終わってしまいました。ゴメンナサイ。
春が近づいてます。久しぶりにヘアを剃り、コーフンが高ぶってきました。
今までどおり、ピチピチ半ズボン、オーバーニーソ、
そしてニーハイブーツというぼくの定番スタイルでやっていこうと思います。
女性の場合、ミニスカやショーパン、ニーハイのソックスやブーツというのは、
ごくふつうに街中で見かけます。ですが、男性のそういうファッションは、
やはり違った視点でみられてしまいます。ぼくの定番スタイル、
自分では「ニーハイスタイル」と呼んでいます。
女性が美脚を露出するように、ぼくもフトモモをアピールしたいのです。
ずっと以前ですが、ニーハイスタイルで新宿、渋谷、
六本木を歩いたことがあります。当然注目されました。
でも恥ずかしがらずに、大胆にふるまいました。
ひとり暮らしを始めた頃、自分の部屋では自由だと思い、
いつも半ズボンとオーバーニーソでいました。
そのうち外にも出てみたいと思い、人通りの少ない夜の時間に、
近くのコンビニまで行くことがありました。
そして、近くより少し遠いところのコンビニやビデオショップに行ったりして、
「ニーハイスタイル」での外出を楽しんでいました。
半ズボンで歩く開放感がとても心地よかったのです。
季節は夏から秋へと移り、涼しくなってきました。
トップスはパーカーやトレーナーを着たりしても、ボトムスは
「ニーハイスタイル」のまま。オーバーニーソも
フトモモの真ん中あたりまで伸ばし、ガーターストッキングや
ロングブーツも履いて、よけいにフトモモが強調されるスタイルになりました。
歩く途中、商店街の洋品店の鏡に自分の全身が映りました。
思わず見とれてしまい、ぼくのファッションのエロさをあらためて感じました。
見ているうちに、半ズボンの中のセクシーダイナマイトが硬くなりました。
周りには人は全くいません。それを確認したぼくは、半ズボンの脇から、
セクシーダイナマイトを露出しました。ヘアを完全に剃った
パイパンのセクシーダイナマイトを、鏡に映しました。小6のとき、
初めてオナニーしたときと同じ心境になりました。
ぼくはセクシーダイナマイトをしまわずに、そのまま歩き始めました。
フトモモが揺れるのと同時に、セクシーダイナマイトの砲身も揺れます。
そして誰もいない公園にたどり着きました。
ぼくはオナニーしたい衝動にかられました。ベンチに座り、
セクシーダイナマイトを握り、上下に動かしました。
「見られちゃうかもしれない。でも気持ちいい。やめられないよ。」
ぼくは快感で理性をなくしていました。握りしめる手に力が入り、
砲身の先から潤滑油が流れ出します。動きもさらに早く小刻みなります。
セクシーダイナマイトは、白濁液を大量に放出し、激しく飛び散りました。
野外でのオナニーの開放感、見られるかもしれないというスリルは、
ぼくをさらにコーフンさせました。「ニーハイスタイル」
での夜散歩と公園でのオナニーが、ついにやめられなくなっちゃいました。
ぼくの定番は、ピチピチ半ズボン、オーバーニーソとニーハイブーツの
「ニーハイスタイル」です。さらには、ピチピチ半ズボンの脇から、
パイパンのセクシーダイナマイトを露出するのもぼくの定番です。
もちろん、脱ぐときは脱ぎます。ヌードもやります。
でもぼくのニーハイスタイルのコンセプトは、「脱ぐよりエロい」がコンセプトなのです。