僕の体験談を書きます。
タイトルにあるように初フェラです。男ではなく
女の子でした。中1の夏休みのことです。
中学に入って僕は陸上部に入りました。半ズボン繋がり
もあったんですが足が早くて小学時代は敵なしでした。
陸上部に入って直ぐ女の子の1人と仲良くなりつき合う
ことになったわけです。その子は僕と同じ小学校にいた
らしくて、僕は全然記憶になかった。同じクラスになった
ことはなかったみたいだ。仮にA子ちゃんとします。
A子ちゃんとつき合うようになって色々エッチなこと
しました。まぁ最初はオッパイ触らせてもらったり
とたいしたことはしてませんでしたが。ある夏休みの日、
朝練が終わって、昼から僕の家で遊ぼうということに
なりました。両親は共働きて、2つ上に兄貴がいたんですが
野球部の合宿で3日間留守、つまり家には誰もおらず
A子ちゃんを呼ぶことになったわけです。
僕はTシャツに半ズボンを履いて待ってました。中学に
なって外に出る時は半ズボンは履かなかったですが
家にいた時はよく半ズボンを履いていました。
家のチャイムがなり彼女がやってきました。ドアを
開けて出迎えると彼女が僕の半ズボン姿を見て驚いてます。
何故かと聞いてみると小学校にいた時から僕の半ズボンが
気になっていたらしい。彼女は顔を赤らめながら正直に
語ってくれました。僕の半ズボンのモッコリが気になって
いたこと男の子のアソコを触ってみたいと思っていた
ことなどを。僕はそのことを聞いて何だか嬉しくなり
「じゃあ触ってみる?」
彼女はコクリと小さく頷いた。僕は家にある3人掛け
のソファーに足を伸ばして浅めに座った。こうすると
半ズボンのモッコリが際立つ。彼女はソファーの下
に正座した感じで座り僕の股間をジッと見ながら
手を半ズボンに延ばす。彼女の手が僕のチンコに
フィットする。彼女はゆっくり僕のチンコに圧力を
加えていく。1回揉み、2回揉み、あまりにもゆっくり
揉むんで「もっと強く揉んでもいいよ」
彼女の手の圧力が強くなった。彼女は真剣な表情で
何も言わず揉み続けていた。この表情は陸上でスタートラインに
立った時の少し緊張した感じに似ていた。
暫くして、さすがにここまで揉まれると僕も感じて
しまい天井を見ながらリラックスしたように「あ〜」
とため息みたいに小さく声を出していた。当然
チンコはいつの間にか勃起していた。彼女は半ズボン
の勃起したチンコを親指と人指し指でつまむように
しながら上下に何度も動かしていた。彼女の指先が
亀頭部分にくる度に気持ち良さがジワジワ出てきた。
暫くしたら、気付かないうちに彼女の指先が亀頭部分を
上下していた。
「知ってるの?」
僕が聞いた。
「うん。友達とビデオ見たことあるの。気持ちいい?」
「凄い感じる。気持ちいいよ」
そんなことを言った記憶がある。
「生で見てみる?」
そう言いながら僕は自分でチャックを下ろし、上の
ボタンをはずし、ブリーフをめくり、遂に生チンコを
彼女の前にさらけ出した。
「わぁ〜凄い」
そう言うと彼女は僕のチンコを握りしめた。
そしてチンコに顔を近づけてきた。
「えっ!ああ〜」
僕は驚いたように声を出していた。彼女は僕のチンコ
を自分の口の中に入れてきたのだ。実は今までHなビデオ
や本なんか見たことなかったし誰かに聞いたことも
なかったのだ。チンコを舐める行為そのものを。
彼女は口の中に僕のチンコを入れたまま僕を見ながら
ニコっと笑った。そして口で上下に動かしだした。
生暖かい感じが伝わったかと思うとすぐに気持ち良さ
が緩やかに伝わってきた。
「あぁ〜、あぁ〜」
僕は天井を見ながらもはやそんな言葉しか出せなかった。
そして気持ち良さも次第に強くなってきていた。
彼女の舌が亀頭に吸い付くように上下するので摩擦力
が気持ち良さに変わって伝わってくる。
もしかしてイキそうになったかも。っと思ったら
彼女は口から出し、今度はカリ首辺りを舌でベロペロ
舐めだした。彼女の舌先がカリ首を強く刺激する。
「ああ〜出ちゃうよ〜」
本当にイキそうになってしまった。彼女はすぐに止めて、
「ねぇ〜手でシコシコしてしていい?」
「いいよ。でももうイッちゃうよ。」
「うん、白いのが飛び出すところが見たいの」
「じゃ唾液でベトベトにして滑りをよくしてね」
彼女は僕のチンコに唾液を垂らし、手にも付け
再び僕のチンコを握りいきなり早い速度で上下し始めた。
「うわぁ〜」
急にくる強烈な刺激に声を荒げてしまった。その刺激は
快感の刺激に変わり遂に昇天してしまった。僕は
ずっと天井を見上げていたので分からなかったけど
かなり勢いよく射精したみたいで、前にあったテーブルまで
飛んだみたいだ。彼女は「凄い、凄い」と言いながら
始めて見る射精に喜んでいた。今現在では殆ど飛ばないけど(汗)、
やはり若さだな〜と思いましたね。
その後、半ズボンにチンコをおさめてもまだビンビンで
彼女は面白がってまた半ズボンの上からグィっと握って
上下に動かしていた。シュシュシュッといやらしい
音が出ていた。
「またイッちゃうよ〜」
そして恥ずかしながら半ズボンの中に2度目の射精
をしてしまいました。後処理が大変だったのはご想像通り、
仕方ないのでシャワー浴びて着替えました。
当時レンタルビデオってのは全国で出始めた頃で、まだ
料金も1泊2日で700円、決して安くないお金で借りた
「グーニーズ」を彼女と一緒に観ました。
帰り際、彼女が「今度は私とやろうね」と言った。
「うん」
そう答えたものの、何をやるのかさえ当時の僕は無知
でその1週間後、始めて女とセックスというものをしました。
もちろん彼女のリードで(笑)。
A子ちゃんが半ズボン好きだということを知り、色々な
話をしました。まず小学時代、彼女の友達の◯◯さん
と△△さん3人で僕の半ズボンのモッコリについて
話が盛り上がっていたこと。△△さんは6年の頃
同じクラスだった。まさかあの子が?と驚いた。△△さん
は1度偶然すれ違い様に僕の半ズボンのチンコに
手が当たったことがあるらしい。また、小1の女の子に
思いっきりチンコ揉まれているのを見て凄く羨ましかったとも。
あっ!見られていたか(汗)。
「今日のこと△△さんに自慢しちゃおうかな〜。きっと
悔しがるだろうな〜」
なんて言うもんだから「俺はそう来たらいいよって
言って触らせてあげるよ。それでもいいの?」
「やっぱそれはマズいよ〜。イヤだよ〜」
と可愛らしく頭を抱える姿が今でも目に焼き付いて
います。