新年あけましておめでとうございます。
僕が小学6年の年末年始は今でもハッキリと覚えています。
それは年越しの体験だからです。
多分世界中探しても僕だけしかこんな体験はしていないと思います。
嘘のように感じるかもしれませんが本当に体験した事です。
年末の夜、僕は祖父の家にいました。もちろん親戚等が集まっている、普通の年末です。
今回の夜は特別に一人で初詣に行っていいということになり、
一人で初詣に向かいました。神社までは少し時間がかかりますが、
初めての深夜外出です。親戚の人も後から行くとは言っても
今まで来たことがありませんでした。僕は一人で歩いて向かっています。
もちろん半ズボン姿です。向かっている途中でションベンしたくなり、
たまたまあった公園にトイレがあると思って入っていきました。
まあまあ大きい公園でトイレは少し探しましたがありました。
でも探している間にベンチに座っている男の人が何人かいて、
トイレの近くの木の所にも男の人が立っていました。
男の人は僕の方をジッと見ていました。
今思うと、夜で顔がよく見えなくて帽子も被っていて、
背も伸びていて小学に見えないのもあったし、
舐められたくて半ズボンはいて来た人と見られたと思います。
それにここが今でいう発展場というのも当時は知りませんでした。
僕はその男の人を見てピーンときました。エッチなことしたいんだと。
それを感じた僕はエッチなことしたいというのもありましたが
先にションベンをしたいとトイレに向かいましたが、トイレの照明は消えています。
街灯があったので真っ暗ではないので入ってしようと思い、
トイレの近くまで来た時に木のところにいた人もトイレに向かってきていました。
あと、周りを見ると、何人かの男の人もトイレ周りにいました。
そして僕を見ているようにみえました。
トイレに入ってションベンしようとした時に僕の横に男の人が来て
「ションベン飲ませてくれる?」僕はビックリしました。
でも僕はエッチなことしたい気持ちがあったので頭を縦に振りました。
その男の人はしゃがんできてました。
僕はファスナーを開けてチンコを出してしゃがんでいる男の人に向きました。
「若いなあ!高校?」僕はとっさに「はい!飲んでください!」と言うと笑顔で
「嬉しいなあ!若い子の飲めるなんて!」と言うと僕のチンコをくわえました。
僕はすぐにションベンをしました。男の人はゴクゴクと飲んでしまいました。
「美味しかったよ!ありがとう!」と言われ僕は何と言っていいか
返事に困りましたが「また飲んでください!エロい事好きなんで!」
「どんなエロい事好きなの?半ズボンはいて脚見せて!舐めて欲しいの?」
「はい!身体中舐めて欲しいです!」「いいの?」と聞きながら僕の太ももを触ってきました。
すると別の男の人が来て「若いな。中学?」
「大丈夫か?親とか近くにいるんじゃないか?」と男の人二人が話しています。僕は
「一人で来ています!エロい事してください!誰にも言わないから!」
それを聞くと「本当にいいんだね?」
「はい!舐めてください!」すると男の人たちは僕の太ももを触り舐め始めました。
「こんな事初めてだよ!それにこんな若い子の身体触って舐められるの!」
「そうだよな!タップリと楽しもうぜ!」
二人の男の人は僕の半ズボン姿の興奮していました。
「本当は何年生?」「小学6年です」「マジで!」「はい!」「こりゃーたまらん!」
「もっと舐めてください!」僕が言うともう一人、三人目の手が僕のお尻を触ってきました。
そして僕の目の前に4人目の人が来て出たままのチンコを触ってきました。
「白いの出るようになった?」「はい」「飲みたいな!」
「いいですよ!」と言うとその男の人は僕のチンコを舐めてきました。
お尻を触っていた人は僕の乳首あたりを触ってきました。
「かわいい!」と、僕の頬あたりを舐めてきました。
これで僕は完全にエロモードに入ってしました。
僕は「もっと舐めて!気持ち良くさせて!」と言ってしまいました。
僕はジャンバーを脱ごうとすると男の人たちは脱がせてくれて上着を全部脱がせました。
そしてどこからか持ってきた段ボールの上に立たされて靴下まで
脱がされて両脚を二人の人に舐められ僕は半ズボンだけはいている姿になりました。
すると一旦舐めるのをやめて4人の男の人たちは僕をジッと見て
「いい!すごくエロい!」「チンコ握って!」と言われたので僕はチンコを握りました。
「半ズボンめくってパンツ見せて!白ブリーフみたい!」
「エロい!チンコしごいて!」言われたままにしました。
僕は4人の男の人達に見せていると思うとなんともいえない快感がありました。
その時にまた男の人がゆっくりと入ってきました。
その人は僕の姿を見ると全部服を脱いで僕に抱き着きました。
それを見ていた人達は全員服を脱いで僕の両脚、チンコ、乳首をまた舐め始めました。
残りの人は僕の腕から背中を舐めてきました。
何人かのチンコが僕の身体に当たり、中には強く当てて擦り付けるようにしていました。
チンコを舐めている人が僕の半ズボンを脱がし始めました。
そしてブリーフが見えると「そのまま!」と声がして3人がオナニーしていました。
残りの二人は舐めるのをやめて、それを見ていました。
一人の男の人が「イク!」といいながら僕の太ももに白いのをかけました。
すると残りの二人も僕の太ももに白いのをかけました。
僕は太ももあたりに生暖かいものを感じました。
僕は半ズボン姿でブリーフが見える感じに前を開けられてチンコが出ている状態です。
三人は服を着てトイレから出ていきました。
残った二人は僕の太ももに着いたその白いのを舐めて飲んでくれました。
そしてチンコと乳首あたりを舐め始めました。
気持ち良くなってきた時にチンコを舐めていた人がもう一人のチンコを舐め始めました。
舐められている人は気持ちいいのか僕の乳首あたり舐めまくり
「イク!」と言うとその人の口の中に出しました。
そしてその人も服を着てトイレから出ていきました。
残ったのは最初に僕のションベンを飲んでくれた人でした。
「これで二人きりになれたね。綺麗な身体だね!いっぱい舐めてあげるよ!」
とその人は僕の足先から太ももへ丁寧に舐め、キスしてくれています。
僕はたまらず「気持ちいい!」と言ってしまいました。
「身体中舐めてあげるね!」するともう片方の脚もすべて舐められ半ズボンにきました。
その人は僕の半ズボン姿をジッと見て「半ズボン姿似合っているよ。
写真に撮りたいぐらいいいよ!ずっと見ていたいよ!」「見て!何でもします!」
僕はチンコを握ってオナニーを見せました。「エロい!」と言って抱き着かれました。
そして耳から頬へキスをしながら移動しています。チンコはその人が握っています。
そしてエロい動きで僕は気持ち良くなっていきそうな感じになってきました。
そのタイミングで僕にキスをして口の中に舌を入れて動かしてきました。
僕はたまらず「イク!」と他の人が言っていた言葉をだしましたが口が
塞がっているので「ううん!」となってしまいました。
その人は僕の白い液体を手で受け止めました。
そして僕の目の前で「君の出した白い液体だよ。」と言って飲んでしまいました。
「美味しい!」「本当ですか?」「そうだよ!」
と言ってキスして僕の口の中に少しだけ飲まされました。
僕は抵抗もなく飲めました。少ない量だったかもしれませんが。
そして「ションベンは出ない?」僕は少ししたかったのでまた飲んでくれました。
今度は自分のションベンもキスして飲まされました。
エロモードだったからなのか普通に飲めました。
そしてそのままフェラされて気持ち良くなってきました。
僕はそんなに気持ち良くさせてくれるその人のチンコを舐めたい!
と思ってしまいました。今まではおじさんのチンコを舐めることはありませんし、
舐めても少しだけです。白いのを飲むこともありませんでした。
でも初めてそう思いました。その人は髪の毛を後ろで束ねた長い髪の毛で、
スリムで脚とチンコの毛を剃っています。スラッと伸びた長い脚が綺麗だったのです。
それで段ボールに一緒に寝た体勢にしました。僕がその人の上に乗り、
チンコを舐めてもらいながら僕もその人のチンコを口に入れ舐めました。
すると急に女の人みたいに喘ぎ声が出てきました。
僕はその声と舐めてもらっていきそうになってきました。
僕は気持ち良かったので少し激しく舐めてしまったので
「ああん!イク!」とすぐに口の中に生暖かいものが出てきました。
味は僕のと同じ感じでしたが量が多くてビックリしましたが飲みました。
それと同時ぐらいに僕もイッてしまいました。
その人も僕のを飲んでくれました。そのあと、
その人のことを聞くと実は女装していて、
今日は鞄に女装の服は持ってきているけどたまたま女装していなかったと。
小中学の男の子が好きで、そんな子と出会ってエロい事するのが夢というのも聞きました。
特に半ズボンフェチという事でした。
だから僕が半ズボン姿で目の前に現れたので我慢できなかったということでした。
そう言われたので女装してもらました。
見た目は完璧に女性でした。特にミニスカートで綺麗な脚を見て僕は
脚を舐めてまたお互いのを飲みました。
その人とは連絡先を教えてもらい、次に会う場所を約束して別れました。