「キャンディ」さんの体験談です。投稿初の女性です。
時は30数年前、私の体験を聞いて下さい。ということで、
私は45歳の金髪ヤンキーババァです。小学6年の頃です。
当時は私もヤンキーになる前でとても可愛かったですよ。
背がチョ〜低かったけど負けん気が強くて男の子が
背のことでイジってくると雑巾を投げつけて蹴りを
入れてました。
当時の男の子はみんな半ズボンでした。ブリチラは
当たり前でしたね。ただ私はその頃はブリチラが
何だか汚いイメージで、見えたら「うわっ!汚ぇ〜!」
って思って毛嫌いしてました。まぁ男の子達がどうしようもない
ブ男ばかりだったからかもしれないですね〜(笑)
しかし、1人だけ他の男の子達と違っていた子がいました。
背がクラスで1番高くてスマートな体、頭も凄い良くて
物知りでした。地球の自転やら太陽の話しやら宇宙
関連の話題ではとても詳しかったです。スポーツも
万能で欠点なんてない程でした。顔はサッカーの
香川真司さんに似ていて、彼をテレビで見たら、
いつもその子を思い出してしまいます。彼はいつも
デニムの半ズボンというかカットオフ半ズボンでした。
聞けば、サイズが合わなくて母親がジーパンをカットして
半ズボンにしてくれていたらしいです。結構ピッチリ
してたんでブリチラは見たことはありません。
そのかわり、モッコリしてました(笑)彼を仮に
Y君としますね。
ブリチラは汚ならしいと思ってましたが、男の子の
モッコリは気になってはいましたね。女の子はみんな
そうだったんじゃないかな〜と思います。特にY君
はカッコイイし優しいしモッコリだし、彼が歩く
時、アソコが僅かに左右に動く姿についつい目がいって
しまいました。
ある日、クラスで係り決めがあって、私はクジ引きで
印刷係りに!マジかよ〜!これは放課後、明日とか
に配るプリントを印刷するというしょ〜もない係りで、
ほぼ毎日放課後に印刷室に行って2,30分印刷しなければ
ならない不人気ナンバー1の係りでした。しかし、
あのY君も同じ印刷係りになってしまったみたいで、
そこが唯一の嬉しいところだった。
放課後、先生から印刷の原紙を何枚か貰い印刷室へ
Y君と向かう。印刷室には印刷機が3台あり、あとは
机が2台、窓際に革張りの黒くて汚い3人掛けの
ソファーが1つあるだけの狭い部屋でした。放課後に
行くと誰もおらず、だいたい3台貸し切りで使うこと
ができた。他のクラスには印刷係りってのはないみたいだった。
つまり先生が楽したいがための係りかよっ!
印刷機に原紙をセットして刷るわら半紙も入れてボタン
を押すだけ。簡単ではあるが意外と刷る速度が遅い。
その間、私はY君とテレビの話しやら雑談を楽しむ。
その喋り方は少し大人びた感じで、だけど優しさが
伝わる..どう表現したらいいのか難しいけど、喋っていて
楽しかった。
それから1カ月くらいだったと思う。今日も印刷室には
誰もおらず貸し切り状態、印刷機のボタンを押して
後ろを振り向いた時、すぐ後ろにY君がいて、私の
手が
Y君のアソコに当たってしまった。当たったというか
モロに一瞬握ってしまった。一瞬だったけど
コンニャクみたいな感触でした(笑)
私は焦って「ご、ごめん」と恥ずかしそうに言った。
Y君は私が触った瞬間、「ああっ」と少し後ずさりした。
私が謝ると、「い..いや、別に大丈夫だよ」
と少し動揺したようか喋り方で苦笑いした。少し
気まずかったものの、いつものようにY君は机の上に
座り、私は椅子に座りお互いに向きあって話しを
した。でもさっきの事があり、私はY君のアソコに
ついつい目が行ってしまった。話しも途切れがちで
どこかぎこちなかった。その時、Y君が真面目な顔で
「ねぇ、僕のチンコどうだった?」
と聞いてきた。
「えっ!いや、あの..」
凄く驚いたし動揺して顔を真っ赤にして下を向いて
しまった。
「ごめん..変なこと言って。もし良かったらもっと触って欲しいんだよ」
私は下を向きながら小さな声で「どうして?」
とつぶやいた。
「男子はチンコ触られると気持ちいいんだ〜」
当時私はオナニーとか男性のアソコのことは殆ど無知
でした。知っていたことは勃起くらい。それも何故
勃起するかは分からなかった。
「そうなの?」
「うん、触ってみる?」
ニコニコしながらY君が言った。
私は凄くドキドキしながら言った。
「うん」
「ほんとに!ありがと〜」
Y君はそう言うと机から降りてソファーに向かった。
私もすぐ後ろについていった。Y君はソファーに
浅く腰かけた。足を少し開いて伸ばしている。
もう心臓がバクバクしていた。私はY君が伸ばして
いる足の横に来てソファーの下にしゃがみ込んだ。
もう目の前にはY君の綺麗な太ももがある。すぐ上に
半ズボンが。
「触っていいよ」
優しくY君が言ってきた。私はゆっくりY君の半ズボンの
膨らみに手を乗せた。そして、ゆっくり手に力を入れて
1回揉んだ。やっぱりコンニャクみたいに柔らかかった。
Y君は「ああ〜」と小さくため息のような声を上げた。
私は手をいっぱいに広げ、軽く2、3回揉んだ。
凄く大きかった。まぁ私の手が小さ過ぎたのもある
けど大きなコンニャクでした(笑)
「ああ〜、◯◯さんに触られてる〜、凄く気持ちいいよ〜」
Y君は天井を向き、本当に気持ち良さそうな表情を
していた。
「もっと強く揉んでもいいよ」
私は更に強く揉んだ。腰が何回か少し浮き沈みして
いた。私は始めてモロに男のアソコを触ることが
できて、嬉しいのと恥ずかしいのと交互な気持ちで
更に強く揉んでみた。するとムクムクとアソコが硬く
大きくなっていった。私は思わず手を放してしまった。
半ズボンからはち切れそうに一本の棒がクッキリ見てとれた。
「ビックリした?気持ちいいと棒になるんだよ」
始めて勃起ってやつの正体が分かった。
「思いっきり握ってもいいよ」
私はそう言われてまたY君の勃起したアソコに手を
のばし、握りしめた。マジでデカかった!私の顔くらいは
あった。私が背が低くて小さいからなのもあったけど。
私は興奮して根元から先まで握っては放し握っては放し
を繰り返してY君のアソコ全体を握り回した(笑)
先っぽを握りしめた時、Y君は「ああっ!」と
腰をくねらせた。
「そこが一番気持ちいいんだよ」
私は興奮して先っぽを何度も握っては放しを繰り返した。
Y君は足を曲げたり伸ばしたり腰を左右に揺らしたりして
口を開けて「気持ちいい、気持ちいい」と何度も繰り返して
言った。
「僕のチンコ見て見る?」
Y君は私の方を振り向いて言った。
「うん」
私は即答した。すると、Y君は半ズボンのチャックを
降ろしボタンを外してブリーフをずり下げた。
ビョ〜ンとY君のアソコが目の前に現れた。
第一印象はかなりグロかったです(笑)今思えば
しっかり剥けていて大人って感じでした。私も
何人かと男性経験がありますが、Y君のが最高でした(笑)
まだ小学6年なのに(笑)
次にY君は「ここを握って!」と鬼頭の下を自ら握って見せ、
上下に動かした。私は言われるがままに握り、ゆっくり
上下した。Y君はまた腰をくねらせて「気持ちいい〜」
と言って天井を向いた。「思いっきり握って振動
させるように動かして」
私はギュッと握って言われたように細かくシコシコ
した。その瞬間、Y君の曲げていた両足がピンと伸び、
「う..うぁ〜!気持ちいい〜」
と天井を向きながら顔を左右に振りだした。
私はそれを見て更に激しくシコシコしてみせた。
Y君は突然片足を曲げて、蹴り上げるように体を曲げて反らし、
「いっ!いっ!あはっ〜」
と声をあらげた。その瞬間、アソコから白いものが
ピュッ!と飛び出した。私は驚いて手を放してしまった。
Y君は今度は両足を曲げて、ブリッジするように
1回2回と腰を大きく上げ下げした。その上げる
度に白いものが飛び出した。当時は何が何だか
分からなかったので何が起こったのか全く分からず、
ただ見ているだけでした。
その後、これがオナニーってやつで白いのが精子で
これが出る瞬間が死ぬほど気持ちいいってことを
Y君から聞いた。
この一件以来、私とY君は印刷室でオナニーをして
あげていました。Y君の気持ち良さそうな顔を見る
のが嬉しくて。教室でも皆んなが見てないのを確認して、
Y君のアソコを半ズボンの上から何回か揉んだりしてました。
もしかしたら誰か見てたかも(笑)なにせY君は
私が触ると気持ち良さそうな表情をするから。
Y君は欠点なんか無い完璧な人だと思いってましたが
異常な性癖というか誰かに見られたいという願望が
あるらしく、私に「皆んなの前で揉んでもいいよ」
とか言ってきた。さすがにY君は良くても私がマズいでしょ(笑)
休憩時間、フッとY君を見ると机の角にアソコを何回も
押し当てて気持ち良さそうな顔してたり、授業中、
机の下で半ズボンの裾に指を入れてかき回してたり
してました。冬は男の子は下は半ズボンで上はジャンバー
というのが普通でした。Y君は授業中、机の下で
アソコをジャンバーで隠してチャックを開けて手を
入れてオナニーしてました。手が小刻みに震えて
いるんで直ぐ分かりました(笑)
その後、Y君は私立の中学に行き別れました。友達の
話しによれば、慶応大学に入ったそうです。
私はヤンキーになり波乱の人生を今も歩んでます(笑)
キャンディさんありがとうございました。やっぱり
完璧な人間なんていませんね〜(笑)Y君はもしかしたら
他の人にもキャンディさんみたいに触らせていたかも
しれないですね〜(笑)