2ntブログ

ゆうとの部屋45

新年そうそうゆうとさんの

セクシーショットが届きました!

今回動画では、ゆうとさんが誰かにチンコ

しごかれております。誰なんでしょうね~?

あとオナニー動画もありますよ~!

体験談も是非ごらんくださいね~(^^♪

IMG_20190921_174819.jpg

IMG_20191104_170813.jpg

IMG_20191222_003246.jpg

IMG_20191222_003415.jpg

IMG_20191013_103232.jpg

IMG_20191001_224104.jpg





          体験談
新年あけましておめでとうございます。

僕が小学6年の年末年始は今でもハッキリと覚えています。

それは年越しの体験だからです。

多分世界中探しても僕だけしかこんな体験はしていないと思います。

嘘のように感じるかもしれませんが本当に体験した事です。

年末の夜、僕は祖父の家にいました。もちろん親戚等が集まっている、普通の年末です。

今回の夜は特別に一人で初詣に行っていいということになり、

一人で初詣に向かいました。神社までは少し時間がかかりますが、

初めての深夜外出です。親戚の人も後から行くとは言っても

今まで来たことがありませんでした。僕は一人で歩いて向かっています。

もちろん半ズボン姿です。向かっている途中でションベンしたくなり、

たまたまあった公園にトイレがあると思って入っていきました。

まあまあ大きい公園でトイレは少し探しましたがありました。

でも探している間にベンチに座っている男の人が何人かいて、

トイレの近くの木の所にも男の人が立っていました。

男の人は僕の方をジッと見ていました。

今思うと、夜で顔がよく見えなくて帽子も被っていて、

背も伸びていて小学に見えないのもあったし、

舐められたくて半ズボンはいて来た人と見られたと思います。

それにここが今でいう発展場というのも当時は知りませんでした。

僕はその男の人を見てピーンときました。エッチなことしたいんだと。

それを感じた僕はエッチなことしたいというのもありましたが

先にションベンをしたいとトイレに向かいましたが、トイレの照明は消えています。

街灯があったので真っ暗ではないので入ってしようと思い、

トイレの近くまで来た時に木のところにいた人もトイレに向かってきていました。

あと、周りを見ると、何人かの男の人もトイレ周りにいました。

そして僕を見ているようにみえました。

トイレに入ってションベンしようとした時に僕の横に男の人が来て

「ションベン飲ませてくれる?」僕はビックリしました。

でも僕はエッチなことしたい気持ちがあったので頭を縦に振りました。

その男の人はしゃがんできてました。

僕はファスナーを開けてチンコを出してしゃがんでいる男の人に向きました。

「若いなあ!高校?」僕はとっさに「はい!飲んでください!」と言うと笑顔で

「嬉しいなあ!若い子の飲めるなんて!」と言うと僕のチンコをくわえました。

僕はすぐにションベンをしました。男の人はゴクゴクと飲んでしまいました。

「美味しかったよ!ありがとう!」と言われ僕は何と言っていいか

返事に困りましたが「また飲んでください!エロい事好きなんで!」

「どんなエロい事好きなの?半ズボンはいて脚見せて!舐めて欲しいの?」

「はい!身体中舐めて欲しいです!」「いいの?」と聞きながら僕の太ももを触ってきました。

すると別の男の人が来て「若いな。中学?」

「大丈夫か?親とか近くにいるんじゃないか?」と男の人二人が話しています。僕は

「一人で来ています!エロい事してください!誰にも言わないから!」

それを聞くと「本当にいいんだね?」

「はい!舐めてください!」すると男の人たちは僕の太ももを触り舐め始めました。

「こんな事初めてだよ!それにこんな若い子の身体触って舐められるの!」

「そうだよな!タップリと楽しもうぜ!」

二人の男の人は僕の半ズボン姿の興奮していました。

「本当は何年生?」「小学6年です」「マジで!」「はい!」「こりゃーたまらん!」

「もっと舐めてください!」僕が言うともう一人、三人目の手が僕のお尻を触ってきました。

そして僕の目の前に4人目の人が来て出たままのチンコを触ってきました。

「白いの出るようになった?」「はい」「飲みたいな!」

「いいですよ!」と言うとその男の人は僕のチンコを舐めてきました。

お尻を触っていた人は僕の乳首あたりを触ってきました。

「かわいい!」と、僕の頬あたりを舐めてきました。

これで僕は完全にエロモードに入ってしました。

僕は「もっと舐めて!気持ち良くさせて!」と言ってしまいました。

僕はジャンバーを脱ごうとすると男の人たちは脱がせてくれて上着を全部脱がせました。

そしてどこからか持ってきた段ボールの上に立たされて靴下まで

脱がされて両脚を二人の人に舐められ僕は半ズボンだけはいている姿になりました。

すると一旦舐めるのをやめて4人の男の人たちは僕をジッと見て

「いい!すごくエロい!」「チンコ握って!」と言われたので僕はチンコを握りました。

「半ズボンめくってパンツ見せて!白ブリーフみたい!」

「エロい!チンコしごいて!」言われたままにしました。

僕は4人の男の人達に見せていると思うとなんともいえない快感がありました。

その時にまた男の人がゆっくりと入ってきました。

その人は僕の姿を見ると全部服を脱いで僕に抱き着きました。

それを見ていた人達は全員服を脱いで僕の両脚、チンコ、乳首をまた舐め始めました。

残りの人は僕の腕から背中を舐めてきました。

何人かのチンコが僕の身体に当たり、中には強く当てて擦り付けるようにしていました。

チンコを舐めている人が僕の半ズボンを脱がし始めました。

そしてブリーフが見えると「そのまま!」と声がして3人がオナニーしていました。

残りの二人は舐めるのをやめて、それを見ていました。

一人の男の人が「イク!」といいながら僕の太ももに白いのをかけました。

すると残りの二人も僕の太ももに白いのをかけました。

僕は太ももあたりに生暖かいものを感じました。

僕は半ズボン姿でブリーフが見える感じに前を開けられてチンコが出ている状態です。

三人は服を着てトイレから出ていきました。

残った二人は僕の太ももに着いたその白いのを舐めて飲んでくれました。

そしてチンコと乳首あたりを舐め始めました。

気持ち良くなってきた時にチンコを舐めていた人がもう一人のチンコを舐め始めました。

舐められている人は気持ちいいのか僕の乳首あたり舐めまくり

「イク!」と言うとその人の口の中に出しました。

そしてその人も服を着てトイレから出ていきました。

残ったのは最初に僕のションベンを飲んでくれた人でした。

「これで二人きりになれたね。綺麗な身体だね!いっぱい舐めてあげるよ!」

とその人は僕の足先から太ももへ丁寧に舐め、キスしてくれています。

僕はたまらず「気持ちいい!」と言ってしまいました。

「身体中舐めてあげるね!」するともう片方の脚もすべて舐められ半ズボンにきました。

その人は僕の半ズボン姿をジッと見て「半ズボン姿似合っているよ。

写真に撮りたいぐらいいいよ!ずっと見ていたいよ!」「見て!何でもします!」

僕はチンコを握ってオナニーを見せました。「エロい!」と言って抱き着かれました。

そして耳から頬へキスをしながら移動しています。チンコはその人が握っています。

そしてエロい動きで僕は気持ち良くなっていきそうな感じになってきました。

そのタイミングで僕にキスをして口の中に舌を入れて動かしてきました。

僕はたまらず「イク!」と他の人が言っていた言葉をだしましたが口が

塞がっているので「ううん!」となってしまいました。

その人は僕の白い液体を手で受け止めました。

そして僕の目の前で「君の出した白い液体だよ。」と言って飲んでしまいました。

「美味しい!」「本当ですか?」「そうだよ!」

と言ってキスして僕の口の中に少しだけ飲まされました。

僕は抵抗もなく飲めました。少ない量だったかもしれませんが。

そして「ションベンは出ない?」僕は少ししたかったのでまた飲んでくれました。

今度は自分のションベンもキスして飲まされました。

エロモードだったからなのか普通に飲めました。

そしてそのままフェラされて気持ち良くなってきました。

僕はそんなに気持ち良くさせてくれるその人のチンコを舐めたい!

と思ってしまいました。今まではおじさんのチンコを舐めることはありませんし、

舐めても少しだけです。白いのを飲むこともありませんでした。

でも初めてそう思いました。その人は髪の毛を後ろで束ねた長い髪の毛で、

スリムで脚とチンコの毛を剃っています。スラッと伸びた長い脚が綺麗だったのです。

それで段ボールに一緒に寝た体勢にしました。僕がその人の上に乗り、

チンコを舐めてもらいながら僕もその人のチンコを口に入れ舐めました。

すると急に女の人みたいに喘ぎ声が出てきました。

僕はその声と舐めてもらっていきそうになってきました。

僕は気持ち良かったので少し激しく舐めてしまったので

「ああん!イク!」とすぐに口の中に生暖かいものが出てきました。

味は僕のと同じ感じでしたが量が多くてビックリしましたが飲みました。

それと同時ぐらいに僕もイッてしまいました。

その人も僕のを飲んでくれました。そのあと、

その人のことを聞くと実は女装していて、

今日は鞄に女装の服は持ってきているけどたまたま女装していなかったと。

小中学の男の子が好きで、そんな子と出会ってエロい事するのが夢というのも聞きました。

特に半ズボンフェチという事でした。

だから僕が半ズボン姿で目の前に現れたので我慢できなかったということでした。

そう言われたので女装してもらました。

見た目は完璧に女性でした。特にミニスカートで綺麗な脚を見て僕は

脚を舐めてまたお互いのを飲みました。

その人とは連絡先を教えてもらい、次に会う場所を約束して別れました。

ゆうとの部屋44

ゆうとさんは今日もセクシーな姿を披露

してくれてますよ~(^^♪

際どいショットの半ズボン姿がまたいいですね~。

皆さん壁紙に使用してはいかがですか~!

今回も動画と体験談をUPしてます。

是非、ご覧くださいね~!

IMG_20190921_174909.jpg


IMG_20190921_175533.jpg

IMG_20190921_175533.jpg

IMG_20190921_115746.jpg

IMG_20191029_173007.jpg

IMG_20191013_104357.jpg


       体験談
今回の体験談は小学6年の頃の話しをしますね。小学の間だけでもたくさんエロい体験をしています。

いろいろ体験を思い出していたら、小学6年の時に白いのが出てきたのを思い出しました。

そして初めて出た時の事を思い出しました。僕は幼稚園ぐらいから

半ズボンをはいて小学中学高校大学から今までずっとはいているので

学年の記憶が少しズレたりします。僕が小学6年の頃は背が伸びてきていて、

背の低い順に並ぶとクラスでは一番後ろで学年でも背の高い方でした。

そんな僕が半ズボンをはくと、半ズボンがちょっと小さめでピッチリ目でした。

そして毎日エロいことしたいと思っていました。

今日はそんなピッチリ目の短く切った半ズボンをはいて出かけました。

この頃は背が伸びたのもあって僕がエロい半ズボンをはいていても誰も気にせず、

言われることもありませんでした。

家から少し離れた造成工事をしているところの端に少し大きめの公園ができていて、

まだ誰も行った事もなくて、どんな感じのところか見てみようと

僕は一人で公園に向かって行きました。

途中からおじさんが後ろの方に同じ方向に歩いているのがわかりました。

今思うと30代後半から40代前半ぐらいです。

当時の僕からすると父親よりも上の年齢位に見えてたのでおじさんと思っていました。

公園の前に着きました。中は誰もいないようです。

周りは住宅地の造成工事中なのでまだ入れないと思っているのでしょう。

公園は思ったよりも広くて外から見えないところが多くて中に入らないと

わからないぐらいです。僕は中に入って行きました。

そこは山が作られているところがあり、外からは見えにくい感じに

木が植えられていて、まだ工事中と思っているのか誰もいません。

僕は誰もいない公園で裸になってオナニーしてみたりしたいなあ~とか

誰かに脚やチンコを舐めてもらうところを妄想してしまいました。

そんな事を想像したので自分の脚を舐めたくなって、

誰もいないだろうと思ってベンチに座って周りを見るとおじさんが僕の方

をジッと見ています。僕はその時ピーンときました。

「おじさんは僕とエッチなことしたいんだ!」と。

僕はなぜか小学1年からエロいことしたいと思っている人を

当てることができるようになっていました。

特に僕とエッチなことしたいと思っている人は100%当ててます。

これは今でも変わっていません。エロモードの僕はベンチから立って

短く切った半ズボンを少し上に持ち上げて下着のパンツが見えそうな

感じにして山の方に行きました。するとおじさんも同じ方に歩いてきます。

近づいて行くとおじさんは僕の半ズボン辺りをジッと見ているのが

ハッキリわかりました。僕は触られるようにわざとらしく

おじさんの前を歩いていきました。おじさんの目の前に来たとき「僕、

綺麗な脚だねぇ」「そうですか?」おじさんは僕の太ももから半ズボン辺りを見ています。

「おじさんは元気そうな半ズボンはいている子が好きなんだよ」

やっぱりと思った僕はエロモードが全開になってしまい、

「おじさんに僕の脚やチンコを舐めてもらえる」と思った僕は

チンコがすぐに勃起してきました。

おじさんは気付いたみたいでニヤニヤしながら僕の顔を見てきました。

「ここの公園は誰もいないね?今何をしても誰も来ないね?」

「そうですね」「背が高いけど何年生?」「小学6年です」

「そうなんだ!この半ズボン短くて脚が綺麗に見えるよ。

エロくていいねぇ!おじさんは君みたいなエロい脚が好きで

好きでたまらないんだよ!」と前屈みで顔を僕の太ももから半ズボンに近づけてきました。

「そうですか?」と言いながら僕はベンチに座って

前屈みのおじさんの顔の前に更に近づいていき、

ジッと僕の太ももを見ている顔に太ももを押し付けました。

おじさんは無言で僕の太ももを舐め始めました。

おじさんはベンチからおりて僕のくるぶし辺りから太ももまで

ねっとりと舐めています。その時に肌に触れるヒゲがジョリジョリとあたり、

くすぐったいのもあってすごく気持ち良くて「おじさん!もっと舐めて!」

と思わず声が出てしまいました。

するとおじさんは興奮して僕は立ったままの姿勢で

靴下を脱がされて足先まで舐めまくりです。

僕はこのヒゲの感触が初めてでエロモード全開になりました。

おじさんは僕の脚を足先から太ももの付け根辺りまで何回も舐めてくれます。

「この脚は美味しいよ!気持ちいいかい?」「気持ちいい!」

僕は触られながら舐めまくられ身体がゾクゾクっときてすごく気持ち良くなって、

チンコは完全に勃起してしまいました。

僕は半ズボンのファスナーを下ろしてチンコを出しておじさんに見せました。

おじさんは僕のチンコをすぐに舐め始めました。

「美味しい!」と言いながらねっとりと舐められて初めての

快感に僕はイキそうになりました。

「出る!」と僕が言うとおじさんは僕のイク顔をチンコを口に入れたまま見ていました。

僕はおじさんの口の中に僕の白い液体が入ってイクのをみました。

おじさんは僕の白い液体を口の中に入れたままで

「見て!」僕の白い液体を飲んでしまいました。

「美味しい!初めて小学の子の飲んだよ!舐めたのも初めてだよ~」

「もっと舐めて!」僕は完全にエロモードに入って

いていたのでまだしてもらいたいと言ってしまいました。

「いいのかい?」「気持ちいいからして!」おじさんはまた僕の脚を

舐めまくりピクンピクンとなった後はくすぐったいのがありましたが

すぐに気持ち良くなってピクンピクンとなるのを5回ぐらい繰り返して

やっとおじさんは僕の脚を舐めるのをやめました。

そしておじさんはズボンを脱いでまた僕の脚を舐め始めました。

おじさんは自分のチンコをシゴキながら僕の脚を舐めまくりです。

そしておじさんの舐める力が強くなってきて全身が振るえるような

感じがした時に急に立ち上がり僕の太もも辺りに白い液体が飛んできました。

おじさんのチンコから出てきた液体が僕の太もも辺りにかかり、

垂れて膝からふくらはぎへと流れています。

おじさんはその液体を舐め取りまたチンコをシゴキ、

それを3回ぐらい繰り返しました。

「今日はありがとう!この事は誰にも内緒だよ!」

「はい!また舐めてください!」と言うと笑顔で

「また来週の同じ時間にここで会おう!」と約束して別れました。

それからは約束して3回は会いました。

会うと何回もイカされて僕は脚が性感帯なんだとわかりました。

それに見せるのも快感になって、

この年齢あたりから自分から脚やチンコを見せたりするようになりました。

ゆうとの部屋43

いや~すっかり寒くなりました!

一か月前はまだ猛暑日があったような・・

ゆうとさんも外での半ズボン撮影は大変では(´・_・`)

体調には気をつけて頑張ってね~!

本日はゆうとさんの画像、動画、体験談をUPしております。

ゆうとさんのムッチリなお尻がサイコーですな~(*^_^*)

IMG_20190901_160625.jpg

IMG_20190921_115428.jpg

IMG_20190921_121748.jpg

IMG_20190921_175106.jpg

IMG_20190921_175312.jpg

IMG_20190921_175445.jpg





         体験談
この画像は僕が小学3年生の頃の半ズボン姿です。

IMG_20190620_234529.jpg

6年の先輩にカメラで撮られたものです。

もう1枚、靴まで写っているのが今の僕の画像です。

IMG_20190707_101657.jpg

当時を思い出して再現してみました。

この画像の頃は小学3年生で頭の中はいつもエロいことを考えていました。

チンコを舐めて欲しいのと脚を舐めて欲しいことといろんなところも

触られたり揉まれたり舐められたいと思っていましたし、

綺麗な脚を触ったり舐めたりしたいと、半ズボンで

綺麗な脚の人を見かけるとじっと見つめたり

女子や大人の女性の脚も綺麗な脚はいないか常に探したりしていました。

そして学校が終わって家に帰ったらまずパンツを

脱いで自分で少しスソを切った半ズボンをはいて出かけていました。

そんな事をし始めたのは小学2年生の頃からでした。

今日もいつも通りパンツを脱いで半ズボンをはいて外出しました。

歩き始めて少ししたら小学6年生のコウジくんと出会いました。

コウジくんは最近僕と遊んでいるといつも僕の太ももを

触ったり半ズボンの股間のところを軽く触ったりされて

「ゆうとくんの脚とか舐めていい?」と、

しゃがんで冗談っぽく言ってきました。

僕はいつも「いいよ!舐めて!」と返事をして、

しゃがんだコウジくんの顔の前に太ももを近づけていました。

その時は周りに人が多くいたりすることが多くて

本当に舐めたりはされませんでした。

「やあ!ゆうとくん!久しぶり!何処行くの?」

「特に行くところはないけど…」と言うと、

「そっかぁ!」コウジくんの目は僕の半ズボン

の方を見ながら「この前カメラ買ったから撮ってあげるよ!」

と言い出しました。僕はその場で撮ってくれると思っていましたが

「せっかくだからあっちに行こう!」と

未舗装の道路の方に連れて行かれました。

家は周りにはなく、近くは工事をしていましたが

今日は休みみたいで人はいません。

そこに行く道路も人通りは全くありませんでした。

その場所に着いたらコウジくんは僕の半ズボンから脚を見てきました。

僕もチラッとコウジくんの脚を見ました。

コウジくんは日焼けしてちょっと黒くなった太ももで、

僕は「太もも触りたいし舐めたい!」と

エロモードに入ってしまいました。

そしてコウジくんの半ズボンを見ると

半ズボンの股間のところが膨らんでいます。

「コウジくんのチンコが大きくなってる!エロいことしたい!」と思いました。

その時コウジくんが

「今日のゆうとくんの脚がいつもより綺麗に

見えるから脚撮らせてよ!」と笑顔で言ってきました。

「いいよ!」コウジくんは僕の目の前まで近づきカメラを下向きにして、

僕のTシャツをまくり上げて撮りました。

そのあと「ゆうとくん!脚とか舐めていい?」

といつものように言ってきました。

「いいよ!舐めて!」といつものようにポーズをして

返事をするとコウジくんはカメラを置いて僕の目の前に

近づいてきてしゃがみ、僕の半ズボンと太ももの間を覗き込んで

ペロッと舐めてきました。

「コウジくん!今日は本当に舐めてくれるんだ!」

そう思うと僕はチンコが勃起してきました。

それからコウジくんは僕の太ももから脚の付け根辺り、

そしてチンコの近くまでをベロベロと舐め始めました。

僕はパンツをはいてない半ズボンからチンコが出てきそうな

感触がしてきたときコウジくんは僕のチンコの先をペロッと舐め、

僕は「あっ!気持ちいい!」思わず言ってしまいました。

「ゆうとくん!いろんなところ舐めさせて!」

僕は完全にエロモードに入ってしまい半ズボンの

ファスナーを下ろしてボタンを外しました。

コウジくんは僕が半ズボンを下ろそうとした時コウジくんが

僕の半ズボンを下げていました。

そしてコウジくんは僕の勃起したチンコを舐めてきました。

「ああっつ!気持ちいい!」僕は声が出てしまいました。

コウジくんは興奮しているのか僕のチンコを舐め

ながら半ズボンのファスナーを下ろして勃起したチンコを

出して手で揉み始めました。

コウジくんの息がハアハアと荒くなりました。

そして僕のチンコや脚を舐めながらコウジくんはチンコを

揉むのが力強い感じになり「ああっつ!」と声が出たと

同時に白い液体が出てきました。

コウジくんは立ち上がってティッシュやタオルを持って

なくてチンコ周りに付いた白い液体をどうしようか悩んでいました。

まだエロモードの僕はハンカチとティッシュを持ってましたが、

わざと持ってないようなそぶりでいて

「コウジくん!脚舐めさせて!そしたらチンコに付いた白いの

舐めてとってあげるよ!」「いいよ!」とコウジくんは少し

驚いた顔をしながら返事をしてくれました。

「何で僕の脚とチンコ舐めたかったの?」

「最近ゆうとくんの脚の夢見るようになってから

白いのが出るようになったんだ!同級生とか他の人の

脚見てもあまり感じないけど、

ゆうとくんの脚見るとチンコが大きくなるし舐めたくなったんだよ!」

それを聞いて「僕は綺麗な脚見るとチンコが大きくなるよ。」

エロモードの僕はコウジくんの太ももを触りながら舐めました。

僕は大興奮状態です。そしてコウジくんのチンコの

周りの白い液体を舌で舐めとりながらチンコを舐めました。

最初はコウジくんは「くすぐったい!」と言っていましたが

気持ち良くなったのか少しフニャフニャしていたチンコが

僕の口の中で大きく固くなってきました。

「ゆうとくん!脚舐めていい?」

「いいよ!僕もコウジくんの脚舐めたい!」

当時の僕は幼稚園の頃から背が高くて小学3年の僕はコウジくんより

10センチぐらい背が低いぐらいでした。

すぐそばに短い草の生えているところでコウジが寝転がりました。

僕はコウジくんの上に乗っかり、お互いの太ももを舐め始めました。

そしてコウジくんが僕のチンコを舐め始めたので僕も

コウジくんのチンコを舐め始めました。

僕がコウジくんのチンコを舐め始めるとコウジくんは

僕のチンコを舐めながら抱きしめて力強くチンコを

舐め息が荒くなってきました。

僕は気持ち良くなって同じような感じで舐めていると

コウジくんの身体がピクピク振るえてきて

「ああっつ!」と声が出たのと同時に僕の口の中に白い液体の感触と

独特の臭いが広がりました。

でもコウジくんは僕のチンコを舐めていたので僕も

気持ち良くなってきて興奮が頂点に達する頃に口の中の

液体を飲んだと同時に僕の身体はピクンピクンとなってしまいました。

そのあとコウジくんと僕は時々会うようになりました。

会った時にはコウジくんが必ず脚やチンコを舐めてくれました。

そして僕が白いのが出るようになると必ず飲んでくれました。

コウジくんが県外の大学にいくまでよく会っていました。

県外の大学に行ってからは長期の休みに会ったり、

コウジくんが交通費を出してくれてコウジくんの住んでいる

アパートに行ったりしてました。最近は年に2回会っています。

ゆうとの部屋42

,さあ!今日もゆうとさんのセクシーな半ズボン姿を

ご披露です。

う~ん、やっぱりデニパンはいいですね~♪

僕はデニパンだけを見ても色々想像しちゃって

股間が熱くなります。デニパンフェチですね(笑)

ゆうとさんにはいつもデニパン姿で感謝してますよ~!

今日は動画と体験談もUPしてますので

皆さんご覧ください。

IMG_20190901_161016.jpg

IMG_20190901_160741.jpg

IMG_20190817_234646.jpg

IMG_20190829_222333.jpg

IMG_20190829_221529.jpg

IMG_20190825_063234.jpg

IMG_20190825_060056.jpg




体験談

小学6年生の夏休みのお盆の頃の体験です。

その日は盆踊りの日で僕は一人で行っていました。

場所はよく行っている例の大きい公園です。

暗くなってきて人が多くてその中を移動するのも大変です。

人の手や身体が触れても何とも思われないぐらいです。

僕は動けずその中にいた時です。その中で僕の脚を触ってきている

ような感じの手が当たっています。

僕は変なことを思いすぎと気にせずしていました。

でも何回も撫でたりしてるような感触があります。

よく見ると僕より背が低くて下の学年っぽい男の子が撫でていました。

「何年生?」「3年」「僕の脚触ってたの?」「うん!綺麗だもん!」

「一人なの?」「うん!」話しているときにまた僕の太ももを触って撫でています。

「触りたいの?」「うん!」僕はエロいことを考えてしまい

「もっと触る?」「うん!」「あっちに行こう!」とその子を連れて

人のいないようなところに行きました。

そこは公園の中のトイレの裏側の木が多く生えているところです。

その茂みの中に来ると、「触っていいよ!」「うん!」

その子は僕の太ももを撫で始めました。

「何で男の子の脚触りたいの?」「好きだから!綺麗な脚の男子見ると

チンコが大きくなるから!」名前はサトシくんです。

僕の太ももを撫でていたサトシくんは何も言わずに太ももを舐めてきました。

下の学年の子にされるのは僕は初めてで何も言えませんでした。

僕のチンコは勃起してしまいました。

サトシくんは僕の太ももの上の方に舐めてきて僕の

半ズボンの上からチンコを触りました。

「大きくなってる!見せて!」「サトシくんのチンコは大きくなってる?」

僕が聞くとサトシくんは半ズボンを脱いで見せてきました。

確かに勃起していました。サトシくんは僕の半ズボンを

脱がしパンツも脱がしました。そのパンツを脱がす時にサトシくん

は僕のパンツのチンコに触れるくらい近くにいたので

パンツを脱がしたときに勃起した僕のチンコがサトシくん

の顔に当たりました。「うわー!大きい!」サトシくんはそういうと

僕のチンコを口に入れて舐め始めました。

「ああっ!」僕は思わず声が出てしまいました。

サトシくんの小さい口に僕のチンコが入っているのを見ていると

僕は気持ち良さが頂点に達して身体がピクンピクンとなって

何か出た感触がありました。「何か出てきたよ!」

とサトシくんは口からの手に出てきたものを出して見せてくれました。

白い液体です。「パパのはもっと多かったよ!」と手の

白い液体を飲んでしまいました。「パパとしてるの?」「うん!パパがね、

脚の綺麗な友達いたら舐めたいから会わせてね!って言ってるんだ!

パパも近くにいるから会おうよ!」とサトシくんは家に連れて行ってくれました。

家にはサトシくんのお父さんだけで他は誰もいません。

「いらっしゃい!盆踊りで友達になったんだって?サトシと仲良くしてね」

と家の中で立ったままでいると、サトシくんとパパは二人で

僕の太ももを触って撫でてきました。「綺麗な脚だねぇ~、

6年だね?気持ちいいことは好き?」「好きです!」

と僕が言うと「パパはサトシ以外とは初めてだけど気持ち良くさせてあげるよ!」と、

太ももから膝ふくらはぎ、靴下を脱がして足先まで舐められました。

僕のチンコは勃起してしまい、エロい気持ちになってしまいました。

そしてまた太ももまで舐めてきて僕の半ズボンの上

からチンコ辺りにほお擦りしてきて今度はTシャツを脱がされて

乳首からお腹や背中を舐めまくられ僕は思わず声が出てしまいました。

「ああっ!気持ちいい!」「もっと舐めてあげるね!」サトシくん

のパパは僕の半ズボンだけの姿に「綺麗な身体だ!」

と言いながら半ズボンの上からチンコをキスしたりほお擦りしたり、

そして半ズボンとパンツを脱がして脚の付け根辺りを舐められて

「ああっ!」徐々にチンコ辺りに舐めてきて、優しく舐めてきました。

僕はその感触にたまらず「ああっ!出る!」パパはそのまま僕の

出たものを飲んでしまいました。「美味しいよ!シッコは大丈夫?」

と聞かれて僕は何となく出そうな感じになってきたので

「出そうになってきました!トイレは何処ですか?」

「そこで出していいよ!シッコ飲んであげるから!」とサトシくんの

パパはそのまま僕のチンコを見ながらオナニーしていました。

サトシくんはオナニーしていたパパの手をどけてパパのチンコ

を舐め始めました。パパの手はサトシくんのチンコを揉んでいます。

僕は出そうになったのでトイレに行こうとしたら止められてついに

「シッコ出ます!」と言うと出始めた時にパパは僕のチンコに

口を開けてシッコを口に入れて飲んでいます。

全部飲まれて「小学のシッコと精子は初めてだけど、

美味しかったよ~!」と、その日はそれで帰りましたが、

サトシくんとパパとはまた会う約束をしました。それからは時々会うようになりました。

ゆうとの部屋41

本日もゆうとさんのセクシーな画像と動画の

ご紹介です!

青いシャツの姿はごく自然な感じでいいですね~♪

昭和当時こんな少年が普通にいたんですよね~

あの時代に戻りたい!

動画は野外でのオナニーですね。途中で終わってますが

冒頭の半ズボン姿がセクシーです♪

体験談も掲載してますのでご覧くださいね!

IMG_20190815_165823.jpg

IMG_20190623_102641.jpg

IMG_20190115_092441.jpg

IMG_20190623_103331.jpg

IMG_20190609_183834.jpg


          ~体験談~
今は夏休みなので、小学の頃の夏休みの体験を話します。

正確に数えてはいませんが、小学の夏休みの体験だけでも多い時だと

1日に5回はありましたし、中には同じ人とほぼ毎日の年もあったので、

その事を考えてもたぶん500回以上の体験があります。

小学低学年は少ないですが、4年生からは1日2回は当たり前でした。

姉妹にいとことのも多いですが、僕より下の学年から

上の学年、中学高校、大学に、働いている若い人やおじさん達、

おじいさんくらいの人まで男女問わず体験をしています。

それに、女装したりさせられたりもありますし、

それが中学高校大学、そして今でも続いているのも驚きですし、

普通に遊んでいてもどこに行っても体験していました。そ

れに、半ズボンで過ごしているのは小学の頃はもちろん

中学高校大学から今までずっとですし、今考えると凄い事だと自分でも思います。

今は1週間に5回、動画撮影にオナニー週2回くらいと少ないですが(笑)

今回の体験談をアップしたころのお盆の終わった頃の体験の一つをお話します。

僕が中学の頃の話です。この頃は見た感じがまだ小学で通用するような雰囲気でした。

なので、親のいない時間帯には半ズボンをはいて出かけていました。

その時はまだ造成工事の始まった近くの林を抜ける、

友達などに見つからないように人気のない車も通れない

細い未舗装の裏道を使っていました。

そんな8月のお盆の頃の事です。

今日は親戚からの貰い物でウエストとチンコ周りはきつめでしたが

太もものあたりが太くて大きめの半ズボン

(パンチラになってしまうぐらい)をはいて、

いつもの公園に行こうと思っていてパンツははかずにリュックに入れて

その裏道を自転車で通っていたときです。

一人の男の人が歩いていました。年齢はよくわかりませんが

大学っぽい感じでそれも髪の毛は長くてスリムで

当時は短パンもはくひとが出てきた頃で、その人もはいていました。

すれ違うところでその男の人に呼び止められました。

僕は自転車から降りましたが、半ズボンのスソのところが

自転車に乗っていたせいで上に上がった状態で「やばい!

チンコ見えるかも!」と思いつつも僕は平静を装っていました。

「すいませんがA小学校にはどうやって行けばいいですか?」

道順を話して説明していると話しの途中で「君は小学何年生かい?」

「中学2年生です」と、半ズボンをはいているのを忘れて反射的に答えてしまいました。

「ええ!半ズボンはいているから小学と思ったよ!

それに見た感じはどうみても小学で通用するよ!ちょっと背が高いし、

脚がエロい感じだよ!」「そうですか?そんな風に見えるんですね~」

と、当時は中学になって半ズボンをはく人は少なくとも僕の近所の中学を

見てもいませんでした。僕は恥ずかしくなって急いで道順を話して

いつもの公園に行こうと思った時に「綺麗でエロい脚してるね~、

ちょっと脚触っていい?」と僕の半ズボンの前にしゃがんできて

太ももを触られました。エロい僕はその時

「この人はエッチなことをしたいんだな!」と、ピン!ときて

「僕の脚ってそんなにエロく見えますか?もっと触ってみてもいいですよ!

他にエロく見えるところありますか?」

と言いながら僕のチンコは勃起してきていました。

それも下向きにです。「そうだな~、この短めの半ズボンはエロいよ~」

とその人が太ももを触っていた手を太ももから半ズボンの方に動かしていた時です。

僕のチンコは下向きに勃起したのでチンコが半ズボンのスソから出てきたのです!

その人は笑顔になり、僕の顔を見ました。僕も笑顔でその人の顔を見ました。

するとすぐに勃起したチンコを舐め始めました。

そこは人があまり通らないとは言え道なので僕は

「ここだと人が来ると大変ですよ!」と舐めていたのを振り払うようしてしまいました。

多分相手には逃げるように見えたのでしょう、

その人は僕の自転車を林の中に入れて僕の手を掴んで「逃がさないよ~!」

その人は僕を引っ張り林の中に連れて行かれました。

「逃げたら許さないよ~!わかったね?」と持っていた鞄から

ナイフをチラッと見せました。僕は怖くなって

連れて行かれるがままについていきました。

林の奥に着きました。ここはさっきの道からだいぶ離れていて声も届きません。

僕は何でも言うことを聞くしかないと思って覚悟を決めました。

そこに着くとその人は僕の太ももを触りながら舐め始めました。

そして脚の付け根辺りを舐められて僕のチンコは勃起し始めました。

僕は怖い気持ちがあったのですがさっきの続きをするんだ!

と怖い気持ちが無くなりエロい気持ちに変わりました。そして舐められていた

気持ち良さで僕のチンコは勃起してしまいました。

その人は無言で僕のチンコを舐め始めしばらくするとTシャツを脱がされ、

乳首を舐められました。くすぐったいのと気持ちいいのとで変な感じです。

そのまま手を挙げられて脇を舐められ僕はくすぐったいよりも気持ちいい

感じで思わず声が出てしまいました。

僕はかなりエロい気持ちでその人の脚を見ました。

その人の脚の毛は生えていません。今考えると剃っていたのでしょう。

それとかなり細く女の人っぽい脚に見えました。

その人は僕の半ズボンを脱がし僕は全裸になりました。

その人は僕のチンコからお尻の穴まで僕の全身を舐めまくり、

またチンコを舐められ僕はいってしまいそうになりました。

「気持ちいい!出そう!」「いっていいよ!」「ああっつ!」僕はその人の口に出しました。

その人はそのままゴックンと飲んで「中学だからまだ出るよね?」

とまた僕の全身を舐められチンコはまた勃起してしまいました。

その人は服を脱ぎ下着姿になりましたが女性のブラジャーにパンツ姿です。

僕に抱き着きました。その人はそんなに背が高くなく

僕より少し高いぐらいだったのでその人のチンコが僕のチンコと

当たり腰をくねらせて顔の位置がその人と一緒ぐらいになりキスをされました。

それも舌で無理矢理に僕の口に入れてきてベロベロされていると

気持ちが良くなって僕も舌を動かしてました。

完全にエロモードになり僕の脇を舐められいるときに「脚綺麗ですね!

舐めたい!」と思わず言ってしまいました。

「脚舐めて!」僕はその人の太ももを舐めました。

「気持ちいい!」その人は声を出してました。その人のチンコも

勃起してパンツからはみ出ています。

「チンコ舐めて!」僕は舐めました。その時です。舐めていたチンコから

口を離されてすぐにイッてしまい僕の顔に大量にかかりました。

その人は僕の顔を舐めてかかった大量のザーメンを舐め取っています。

口にいっぱいになったザーメンを飲んでそのままキスをされました。

少し独特の臭いが口の中に広がって何とも言えない感じです。

これで終わりだと思っていたらまた僕のチンコを舐め始めました。

そして全身を舐められ僕はまたイッてしまいました。

そしてもう終わりだろうと服を着た後です。「まだだよ!」

と後ろから抱き着かれその人の方を向かされるとキスをされ、

服を脱がされながら全身を舐められました。またイッて飲まれて、

「君の身体と精子は美味しいよ!ずっと舐めていたい!

」僕は今日は帰れなくなるんじゃないかと思って何かいい方法はないかと

必死に考えて「また会いましょう!明日のこの時間にここはどうですか?」

「信用できないな!もう来ないし会う気もないだろう!」

「じゃあどんなことしたら信じてくれますか?」「家を教えろ!」

「はい」僕とその人は服を着て一緒に歩いて家の前に着きました。

「今誰かいる?」「誰もいません」「君の部屋に行きたい!」

「あと1時間くらいしたら帰って来るのでそれまで大丈夫ですよ」

何だかその人を誘うような言い方になって勘違いされたかも!

と思いつつ僕の部屋に入りました。「この服に着替えろ!

」とその人が鞄から出した服に着替えました。その服は女子の制服と下着でした。

でも家の中なので言われるがままに着替えました。

その人は僕の女装姿を見るとスカートの上を回して短くしました。

膝上で太ももが見えるぐらいでパンツも見えそうな感じに短くされています。

「いいねぇ」と、僕の制服姿を見てニヤニヤしていました。

僕は部屋の中の全身が見える鏡を見て「ミニスカートから見える脚もいいなあ~」

と思い勃起しました。スカートだったので勃起したところがまるわかりです。

「エロいなあ~」といいながら太ももに舐めチンコを舐められました。

僕は鏡でされているところを見て今までにないエロい気持ちが出てきました。

「ああっ!気持ちいい!出る!」とすぐにイッてしまいました。

その人はその制服を置いていくから明日この部屋でしたいと言われて、

空いている時間を言ってその日はこれで帰ってくれました。

僕のお盆の頃の体験です。こんなナイフなどで脅されてした体験は3回あります。