今回はゆうとさんがカッコイイ画像を頂きましたよ~♪
外での半ズボン画像です。きまってますね~
また、体験談も頂きましたので皆さんご覧くださいね~!
★体験談
今日はヒロくんとの体験談を書きます。
ヒロくんは顔が少し女の子っぽくて中性的なところが好きでした。
半ズボンとそこから伸びる綺麗な脚が大好きで毎日見ては勃起して、
いつかは触ったり舐めてみたいと思っていました。
そして女装したら似合うだろうな~とかも思っていましたし、
実際に女装もしてくれました。そんなヒロくんとの体験を話します。
昨日のマー兄ちゃんとの体験後の約束通り朝早くにヒロくんの家に向かいました。
「今日はヒロくんの綺麗な脚を触ったりできるんだ。
ヒロくんとどんなことするんだろう」と思いながら触ったり
しているところを妄想しはじめるとすぐに勃起してきました。
勃起したままヒロくんの家に着きました。家の呼び鈴を押して
待っている間は期待してワクワクする気持ちと恥ずかしい気持ちが
同時にあったのを今でも覚えています。
ドアが開くとヒロくんはいつも通り笑顔で挨拶をしてきたので僕も挨拶をしました。
「おはよう」「おはよう」僕はちょっと恥ずかしそうに挨拶をし、
ヒロくんをまともに見れませんでした。しかしそのままでは
変なのでヒロくんを見るといつもの半ズボン姿でいました。
「脚を触りたいな~」僕はそう思っていながらヒロくんの部屋にいきました。
部屋に入るとヒロくんは僕に近づいてきてたのでなんだか僕は恥ずかしくなり、
下を向きました。僕の前に来たヒロくんは「ユーくん、触りっこしてみない?」
「いいよ」僕はヒロくんがそんなことを言うとは思っていなかったので
驚きましたが「これでヒロくんの脚を堂々と触ることができる」
と思ってすぐに返事をしました。
右隅がヒロくんです。ピッチリした半ズボンですね~♪
するとヒロくんは僕の半ズボンの前辺りまでしゃがんで
僕の脚と半ズボンあたりを見ていましたが僕の脚を触ってきたのです。
「ヒロくんが触ってくれた」とその嬉しさと同時に気持ち良さがきて
僕のチンコはすぐに勃起してきたのです。
ヒロくんはそれに気付いたのか僕の半ズボンの上から触ってきたのです。
そして僕の半ズボンを脱がしはじめてきました。
「ヒロくんちょっと」僕はヒロくんが急に脱がしはじめてきたので
思わずそう言ってしまいました。「見せて」と同時に半ズボンは
脱がされてヒロくんの顔の前に勃起したチンコがありました。
僕は嬉しいのと恥ずかしいのとでどうしていいのかわからなくていました。
「僕のも触ってみて」とヒロくんが立ち上がってきたので僕も半ズボンを
脱がされたままの姿でしゃがみ、ヒロくんの脚を触りはじめました。
「ヒロくんの脚を触ってる!」ヒロくんに初めて会ってからずっと
思い続けた事が叶ってものすごく嬉しくなり、脚を触っていきながら
キスを何回もし始めました。
「ユーくんそれものすごく気持ちが良くなってきたよ」
僕もヒロくんの半ズボンを見るとチンコが下の方へ向いていて
見えそうになっていて、僕は最初半ズボンの上から触っていましたが、
「ヒロくんのチンコ舐めてみたい!」と思いはじめ、半ズボンを脱がして
ヒロくんのチンコを舐めだしました。「ユーくん!」僕が急にチンコを
舐めたので声が出たみたいでした。
僕がチンコを舐めたいと思ってしたのはヒロくんが初めてです。
立ったままのヒロくんは「気持ちいいよ。でも服が邪魔だから脱ごうよ」
とヒロくんは僕の上着を脱がしてきたので一旦立ち上がって僕も
ヒロくんの上着を脱がしました。お互いに裸になってヒロくんの
ベッドの上へ「マー兄ちゃんからされたのと違って気持ちが良いから
いろいろ試してみようよ」「そうだね」二人とも小学5年だったので
わからないことが多くて僕も気になっていたのですぐに言いました。
「脚とチンコは気持ちいいのがわかったけど他はどうなんだろう?
お腹から試してみるね」とヒロくんは僕のお腹から舐めてきました。
そして乳首にきたところで「くすぐったいよ~」ヒロくんは乳首を
舐めるのをやめてくれません。すると少しづつ気持ち良くなってきました。
「気持ち良くなってきた~」と僕が言うと今度は脇を舐めてきました。
ここも最初はくすぐったいと言っていましたがすぐにものすごく
気持ちが良くなってきました。ヒロくんはまた違うところを舐めてきました。
首筋にきて「ここも気持ち良いよ」と言うとヒロくんは僕の顔へ、
そして口の方へ「キスしてみようよ」僕もテレビとかで見て知って
いましたが初体験です。ヒロくんとなら嫌ではなかったし、
気持ち良いのかな?と思っていたので「うん」と返事のあと
ヒロくんがキスをしてきました。唇を合わせて気持ちが良くなるのかな?
と思っているとヒロくんは舌をだし舐めてきたのです。
ちょっとくすぐったい感じがあったので僕も舌をだしヒロくんの唇を
舐めようとしましたがヒロくんの舌があるのでできません。
お互いが舌を舐めあうような感じになって、上になっていたヒロくんが
グッと押してきて僕の口の中にヒロくんの舌が入ってきました。
僕は最初ビックリしましたがなんだか気持ちが良くなってお互いに
舌を舐めたりし始めました。「ううん」とヒロくんが声を出し、
そして「ユーくん、僕もされてみたい」「いいよ!」僕はヒロくんと上下を
入れ代わって僕はヒロくんの脚から触りだしました。
でもヒロくんは舐めたりしたので僕も舐めたりキスをしたりしていました。
「ああ」「気持ちいいの?」「うん」そして脚からお腹の方へいっていくとき、
勃起しているヒロくんのチンコの先に透明なものが出ているのを見つけ
僕はヒロくんのチンコの透明な液体を舐めフェラをしました。
そして舐めはじめて少ししたころ「あっ!」ヒロくんの声と一緒に口の中に
何か液体みたいなのが出てきました。変な匂いがしてきました。
「ユーくん、口の中見せて」僕は口を開けて見せました。
でも上を向いて口を開けてたのですが喉の方にきて飲み込んでしまいました。
「ユーくんのも飲んでみたい」「僕は白いの出ないよ。ションベンしかでないし」
「ションベンと同じじゃないかな。チンコから出るから」ヒロくんは待っていました。
しばらくすると僕はションベンが出そうになってきました「ションベン出そう」
ヒロくんはチンコをくわえてきたところでションベンは出ました。
でもヒロくんが僕のチンコをくわえていると思うとションベンは止まり
勃起してきました。ヒロくんはションベンを飲み込んで僕のチンコを舐めはじめました。
僕はヒロくんが僕のチンコを舐めていると思うと気持ち良くなってきて、
チンコがビクンビクンとなって全身に変な気持ちのいい感覚がきてぶるぶるしました。
でも白い液体は出ていませんでした。なんだか変な感覚がした後、
ヒロくんは「ユーくん、初めて会った時ユーくんの半ズボン姿を見て勃起したんだよ。
触ったり舐めてみたいと思っていたんだよ」「僕もヒロくんと初めて
会った時同じだったよ」とお互いが脚フェチだったことがわかりました。
ちなみにヒロくんは小5の初めに引っ越してきました。
ヒロくんはそれを聞くと「同じで良かった」と。ヒロくんは後でマー兄ちゃんから
小4から無理矢理されてきてたことなどを話してくれました。
ヒロくんはもともと男の子の脚が好きだったことや小5の初めに引っ越してきて
僕と会った時にはいていたデニム半ズボン姿を見て勃起して触ったり舐めてみたいと思ってい
たことも聞かされました。
そのあとまた半ズボン姿(ヒロくんは長ズボンを短く切ってパンツも
すぐに見えるような半ズボンにはきかえて)でフェラしあって結局朝早く
ヒロくんの家に行ったのですが夕方になってきていました。
「またしよう」「しよう!」とヒロくんと僕の初めての体験は終わりました。
その後もよく会っていろいろしていましたがやはりメインは半ズボン姿で
することでした。今までに自分の目の前で見た男の子の中でこれほど
エロく綺麗な脚をした半ズボン姿はいませんでした。