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ビッグマンモス5

ビッグマンモス今日は1979年9月リリースの

青空特急」です!

数ある曲の中で僕はこれが一番好きかな~♪

スピード感のある歯切れよいリズム、

ソロ部分では壮大なイメージを植え付けています。

映像を見ながら聴いているとダンスと半ズボンに

気を取られて歌詞が頭に入ってこないですね(汗)

しかし、色彩感豊かな歌詞なんですよね。

雨の林 虹のアーチ」「青空に 白い鳥

青い風に 赤い夕陽」 「銀のレール

といった彩られた言葉に美しさを感じてしまいます。

改めて歌詞も注目しながら何度か聴いてみると

「オレ、この曲好きかも~!」って

なると思いますよ!

あと、2:14頃、左前列に小倉一夫君と

伊藤光君がいますね(4枚目の画像)。

以前にも書きましたがビッグマンモス解散時の

中心メンバーです。

この頃はまだ加入して1年ちょいくらいなんで

まだ小さくてあどけないダンスが

可愛くてこのシーンは何度も見返してしまいます。

似ていますが兄弟ではありません(笑)

そして今回は曲動画のみのご紹介になります。

編集が間に合わず「もういいわ~!」って

なっちゃいまして・・・

まあ、ブリチラシーンは殆ど無いし無理して

編集するより歌やダンスのみを楽しむのも

有りだと思います。今後は曲動画のみのUP

もありますのでご了承ください。

青空特急1

青空特急2

青空特急3

青空特急4

「青空特急」
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ビッグマンモス4

ただ今、勝手ながら「ビッグマンモスの夏」ってことで

毎週UPしております。いかがでしょうか?

彼らのダンスと曲を何度も聴いていると

引き込まれませんか?半ズボンもさることながら

綺麗なハーモニーは繰り返し聴いても全然飽きませんね。

さて、今日は1976年12月にリリースされた「火の玉ロック」です。

同年8月に「あの子のこころはボクのもの」がリリースされ、

ビッグマンモス人気が点火、そして「火の玉ロック」は

まさに火の玉のごとく爆発的に人気を押し上げていきます。

また、ダンスが本格化していくきっかけにもなった曲でもあり、

ビッグマンモス史では欠かすことのできない曲であります。

火の玉ロック1

火の玉ロック2

火の玉ロック3

火の玉ロック4

火の玉ロック5

「火の玉ロック」
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ビッグマンモス3

今日のビッグマンモスはシングル化されなかった名曲

「ヒーローになれ」です。いつ頃発表されたかはよく

分かりませんが、1980年代初頭ではないかと思われます。

各種のスポーツウェアや活動的な私服に身を包んだ

メンバーたちの躍動感溢れるダンスは現在見ても

見劣りしない完成度ですね。約40年前ですよこれ!

それにしても半ズボン少年達のスラっとした

長い足はツヤツヤ感ハンパねぇ~!

頬ずりしたくなるわ~♪

皆さんもそう思うでしょ!

ヒーローになれ 半ズボン少年1

ヒーローになれ 半ズボン少年2

ヒーローになれ 半ズボン少年3

ヒーローになれ 半ズボン少年4

ヒーローになれ 半ズボン少年5

「ヒーローになれ」
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ビッグマンモス2

さあビッグマンモスですよ~!

今日は1978年4月にリリースされた

「ゆくぞ!ビッグマンモス」です。

収録されている動画は、3代目リーダー背番号16番の

伊藤光君がいますので解散時期に近い頃ではないかと

推測されます。

ハスキーボイスの伊藤君ですが、

背番号45番の小倉一夫君と混同してしまいます。

最初、兄弟かと思いましたが違うようですね~w

動画ではバッチリとブリチラ見せてくれてますね~♪

いや~いつもながら手を突っ込みたくなるわ~(笑)

ビッグマンモス ブリチラ少年1

ビッグマンモス ブリチラ少年4

ビッグマンモス ブリチラ少年5

ビッグマンモス ブリチラ少年2

ビッグマンモス ブリチラ少年3

ゆくぞ!ビッグマンモス
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ビッグマンモス

半ズボンフェチの皆さんはご存知だと思いますが、

今日は「ビッグマンモス」をとりあげようと思います。

さる6月19日、ビッグマンモス初のCDが発売されました。

解散して約40年後の遅すぎるCD発売ですね。

CDの音源はYouTubeなどでも見れる動画で流れている

歌声そのまんまだと思います。ぶっちゃけ口パクですから。

当時、ピンマイクなんて物は無かったんですよね。

「8時だよ全員集合」のドリフターズなんか

胸にマイクを直にガムテープでぐるぐる巻きにして

生演技してましたから。

因みに僕はビッグマンモス全く記憶にありません(-_-;)

当時、僕は幼稚園前後で絶対見てたと思うんですがね~。

何故、今頃って思いますが当時からファンだった人にとっては

待望のCDかもしれないですね~。

そして、何度か聴いていると段々引き込まれて

しまって、聴きいっている自分がそこにありました。

声変わり前の可愛い歌声とハーモニーの美しさは

当時、絶大な人気を誇ったビッグマンモスが

色あせることなく現代に蘇っても何らおかしくない、

むしろ語り継がれていくべき歌声ではなかろうか?

そして我々半ズボンフェチ達は歌声だけではなく、半ズボンの魅力!

ブリチラの興奮(⁉)、揺れる股間の美しさ(笑)を

伝えていかねばならないのです!

今回の企画は何回かに分けてビッグマンモスの歌とダンスの

動画とそこで見えてしまった(笑)シーンをピックアップして

編集した動画をUPしていこうと思います。

第1回目は1976年8月リリースされた3枚目のシングル、

「あのこの心はボクのもの」をご紹介!

ビッグマンモスが結成されて1年後のシングルです。

ビッグマンモスの少年達は一人一人に背番号が付け

られてまして、それで名前が分かるようになってます。

注目は初代リーダーでビッグマンモスの中でナンバーワンの

人気だった背番号10番の森井信好君!

イケメンで笑うと憎いほど可愛いな~♪

「そんな子のブリチラあるんですか?」

あるんですっ‼

「見ていいんですか?」

い~んですっ(カビラ風に)‼

それではご覧くださいm(__)m

「あの子の心はボクのもの」 森井信好

「あの子の心はボクのもの」1

「あの子の心はボクのもの」2

「あの子の心はボクのもの」3

「あの子の心はボクのもの」4

「あのこの心はボクのもの」
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