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映画「奈緒子」

2008年公開、映画「奈緒子」をご紹介します。

こちらは高校駅伝代表を目指して猛練習に励むひと夏の様子を描いてます。

あらすじは、ぜんそくの療養のため、長崎県波切島を訪れた12歳の奈緒子は、

風のように走り続ける10歳の少年雄介を舟の上から見つめていた。

その後、奈緒子は海に落ち、彼女を救った雄介の父が亡くなってしまう。

それから6年の歳月が過ぎ、奈緒子は陸上大会で天才ランナー

に成長した雄介と偶然再会する。

あえて役者の名前は出しませんが皆さんインチラしまくってます。

陸上の短パンは中にインナーが付いてます。ブリーフではないので

ここではインチラとしました。しかし通常、陸パンは直ばきですので

ほぼブリーフと同じパンツと言っていいでしょう。見せたくない

ところが見えてしまうと興奮してしまうのはブリーフとなんら

変わりません。以前から僕はインチラ=ブリチラと言っておりますが

皆さんはいかが思いでしょうか?

今回の「奈緒子」の編集は大変でした。なんとか10分以内に

抑えることができましたが、興奮する場面が多くて本来20分超えて

ましたよ(汗)。

それにしても冒頭の黒短パンのモッコリは、ありゃ勃起してんじゃ

ないかと思うんですが・・・。勃起じゃなくても、あえてあの映像を

使うのはサービスなんでしょうかね(笑)

映画「奈緒子」インチラA 

映画「奈緒子」インチラb 

映画「奈緒子」インチラc 

映画「奈緒子」インチラd 

映画「奈緒子」インチラE 

映画「奈緒子」インチラf 


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映画紹介 「哀しい気分でジョーク」

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今回紹介するのは1985年公開、ビートたけし主演の「哀しい気分でジョーク」です。

人気コメディアンである父(ビートたけし)はいつも多忙。テレビ、ラジオ、遊びに家へ

帰るのはいつも午前様。おかげで一人息子とは距離ができてしまっていた。

ある日、息子に脳腫瘍があることがわかった。残された時間は少ない。父親として

息子に何ができるのか?父と子の関係は取り戻せるのか?そして息子の最期が・・・。

主演がビートたけしとあって話の随所にお笑いもあり、マネージャーの柳沢慎吾との

からみが思わず吹き出してしまうこともあます。ただの父と子の哀しい映画ではなく

笑いあり、涙あり、半ズボンありと3拍子揃ってよくできた映画だと思います。

















映画紹介~夏の庭~

夏の庭1
夏の庭2
夏の庭3
夏の庭4
夏の庭5
夏の庭6
夏の庭7
夏の庭8

今回は僕の一番好きな映画の紹介です。

「夏の庭」というタイトルで1994年公開された映画です。

主演が故三國連太郎さんで子供達が「人が死んだらどうなる」

と疑問を持つようになる。そして死にそうなお爺さんを監視するよになり

次第にそのお爺さんとの交流が始まるという心温まる映画です。

公開された当時は、既に半ズボンをしている少年は珍しいと言われる

くらいになってました。そんな時期にモロ半ズボン少年が登場!

パンチラも何のそのといった感じです。おそらくこれを最後に

半ズボン少年はメディアからも完全に消えたのではないでしょうか?