そして、今で言う発展場の近くに住んでいて、
午後5時ぐらいにはそういう人達が来ていて
(少年好きや半ズボンフェチの人が見るために夕方から来ていました)
よくパンチラとかチンコ見せなどいろいろしたり、
チンコ舐めてもらったりしていました。女子とも小学で体験しました。
でも共通しているのは脚フェチなので女子や男子の脚が大好きな事です。
久しぶりに体験談を少し書きます。
体験談のヨシオ君のお父さんの撮った実物写真も送ります。
友達のお父さんと…
あれは小学5年の終わり頃の話しです。
学校では6年生を送る会が開かれ、親なども見に来ていた日の事です。
この頃までにはいろいろな体験をして、
触ってもらったり舐めてもらいたくて毎日そんなことを
考えて過ごしていました。「今日は沢山の人がいるから、
僕の脚や半ズボンあたりを見てる人はいないかな~。
もしいたらいいな~」と想像しながら体育館の証明の係りで
客席から近くてちょっと高台の場所からチラチラ見ていました。
すると友達のヨシオ君のお父さんが僕の方をチラチラ
見ているのを見つけました。そして時々カメラ越しに
僕をを見ているのがわかり、ヨシオ君のお父さんと目が合い
軽く会釈をしましたがまだカメラ越しにこちらを見たりしていて
何となく半ズボンあたりを見ているのかな?と思い、
僕はいたずらの気持ちと「見せたい」エッチな気持ちが強くなり、
ヨシオ君のお父さんの方に向いてパンチラになるような格好を
出来るだけさりげなくしました。僕はものすごくドキドキして
少し手足が震えていました。でもそんな格好をするとヨシオ君の
お父さんは僕のパンチラ部分を見てるのかカメラを
向けたままで少しニヤついていました。
それを見た僕は「間違いなく僕のパンチラを見てる。
嬉しい!」と思いさりげなくいろいろなポーズをしてみました。
ヨシオ君のお父さんは僕のポーズに気がついたのかニコニコして
僕と会釈をした後カメラを向けてシャッターを
押していたように見えました。いろいろと言っても
大勢の人がいるので大胆にはできませんが。
送る会も終わり、片付けをしていた時にヨシオ君のお父さんが
やって来て「写真撮ったから見るかい?」「うん!いつ見せてくれるの?」
「今日は学校も早く終わるし、今日おいでよ!あと
来たときに何枚かヨシオと写真撮ってあげるよ」
「じゃあ家に帰ってすぐに行きます!」と、
その頃は写真の現像に時間がかかるのを知って
いましたが知らないフリをしました。
「ヨシオ君もいるから二人の写真撮ってもらって、
ちょっとパンチラ見せて帰るようになるけど、
ちょっとパンチラ見せて、もう一度さっきの
ドキドキ感があればいいかな~」ぐらいに思っていて、
学校から帰ってすぐにヨシオ君の家に行きました。
するとヨシオ君のお父さんがニコニコしながら出迎えてもらい
家の中に入りました。ヨシオ君も来て「写真撮ってもらおう!」
「うん!」と部屋の中でまずは撮る事になりました。
立ったままの二人でしたが、お父さんがヨシオ君に
「さっき言ったとおりにしろよ!」「分かってるよ!」
僕の横にいたヨシオ君がしゃがんで僕の太ももに抱き着いてきました。
次に半ズボンの股間に手をおいて、
最後は半ズボンに顔をつけてきました。次々に撮られて
僕は勃起してしまいました。「ヨシオ、行ってこい!」
「うん。ユーくんちょっと買い物に行ってくるからね。
お父さんにパンチラとかチンコ見せてやってね。
僕とユーくんのエッチな事話してあるから大丈夫だよ」と言って出て行きました。
家の中には僕とヨシオ君のお父さんだけになりました。
「ユーくん。写真撮ってあげるよ!できたらさっき学校
でしてたようなことがいいな!」
僕は勃起しているのもあってパンチラとかもいいけど
チンコ見せたい!とエッチな事をいろいろ考えながらも
かなり興奮していました。「じゃあこんなポーズはどうですか?」
と半ズボンの両方を持ち上げパンチラをしました。
「おっ!いいね~!」次は半ズボンの片方を上げて
パンチラをしたのですが勃起していたチンコが
見えてしまいました。「ユーくん!チンコ見えたよ!
チンコ固くなってるみたいだね!」興奮していた僕は見せたい!
という思いから「見せましょうか?」「ユーくん。
お父さんに任せてくれるかい?」「はい!」
ヨシオ君のお父さんは僕の半ズボンに顔をつけて勃起した
僕のチンコのところまで顔がきて、チュッとし、
そのまま太ももを愛撫してきました。
その気持ち良さは天にも昇るようで、ものすごく気持ちが良くて
エッチな気持ちが弾けてしまった僕はいろんなところを
愛撫してもらいたくて上着を脱ぎました。
「おじさんもっと気持ち良くして!」「いいよ!」と
上着を脱いだ僕の乳首を愛撫してだんだんと下の方へ、
半ズボンを自分で下ろしてパンツだけになりました。
パンツからはみ出したチンコにまたチュッとしてきたので思わず
「チンコ舐めて!」と声が出てしまいました。
ヨシオ君のお父さんはびっくりしたみたいでしたが、
「舐めるよ!いっぱい!」「お願いします!」僕はパンツも
自分から脱いで全裸になりました。
チンコ舐めてくれると思っていたら、
「ユーくん、写真撮っていい?写真撮らせてくれたら舐めてあげるけど!」
僕は舐めてほしいのと自分の裸の写真が見れる!と思い「いいよ!」
ヨシオ君のお父さんはカメラを2コ持ってきて撮り始めました。
途中なんだか変な気持ちがきてオナニーをしたりしていました。
ヨシオ君のお父さんは撮り終えて僕のチンコを舐めてくれ始めました。
太ももが気持ち良いのが分かったのか太ももからチンコを
何回も舐めてくれました。そして気持ち良さが頂点に達した
感じがしてチンコがビクンビクンとなりました。
「気持ち良かったみたいだね?ヨシオとよくしてるけどユーくんみたい
にエッチだと嬉しいよ。写真は今度見せるからね」と、
ヨシオ君ともこんな事をしてると知りました。
まだ裸でいたところにヨシオ君が帰ってきて僕の脚からチンコを舐めてくれました。
それからヨシオ君も裸になって第二ラウンド開始です。
それもヨシオ君のお父さんの目の前でです。
ヨシオ君のお父さんはカメラで何枚も撮っていました。