関東は梅雨入りしましたね~。
ジメジメムシムシしたこの季節は分かっちゃいる
けど嫌ですね。
まあ半ズボン穿いても寒くない時期なんで
半ズボン穿いてはオナニーにいそしむ今日この頃です(笑)
さあ!今日はゆうとさんのセクシーな半ズボン姿を
見ながらオナニーしちゃって休日を過ごすのも悪くないのでは?
体験談も掲載してますのでご覧くださいね!
体験談
体験談はいろいろありますが、僕は小6の頃に近親相姦の経験があります。
何故かその年に限って、母親に父親に妹に姉に祖父に従姉妹にされました。
妹と姉は僕との3人での体験までありました。
まずは母親(母親は離婚して再婚できた新しい母親です)
僕と姉妹は両親の離婚で父親が引き取り、
父親と生活していましたがすぐに再婚しました。
その新しい母親は若くてスリムで美人で、
家の中ではショートパンツやミニスカートでいるので、
脚フェチの僕は「ラッキー」と思って毎日のように脚をチラチラ見ていました。
僕と姉妹は「美人のお母さんになったね」と話しをしました。
そして一緒に生活するようになって新しいお母さんに
朝起こされるようになりって、最初の3日ぐらいは早く起きていましたが
一週間ぐらいたった頃には起こされてもなかなか
起きない日も出てきました。
その時は僕の身体をくすぐって起こしてくれていましたが、
ある日の朝の起こす時に僕が笑いながら動いたので
母親の手が僕のチンコに当たってしまいました。
母親は少しビックリしましたがすぐに笑顔になってくすぐってきました。
その時はそれで終わったのですが、
その日の夕方に家に帰ると母親の服装がいつもより
短いミニスカート姿でいました。脚フェチの僕は母親の脚をガッツリ
見入ってしまい勃起してしまいました。
その僕の反応を確認したのか「ゆうくんどこ見てるの?」
「別に!」僕はすぐに自分の部屋にいきました。
僕は夕方に少し寝る事が多かったのですが、
その日も寝ていました。寝ていると何だかチンコの辺りが気持ちのいい
感じがして目が覚めました。
すると母親が僕のチンコを服の上から触っていたのです。
「起きた?気持ち良かった?」「うん」僕はエロいことをすぐに閃いて
「もっと気持ち良くして欲しいな~」「ゆうくんはエッチだねえ~。
脚もっと近くでみる?」母親は僕が起き上がった目の前に立ちました。
脚までちょっとの距離です。いい匂いもして綺麗な脚を
目の前に僕は我慢できず太ももに触りながら舐めてしまいました。
そして上をちらりとみるとパンツが丸見えです。
パンツの方へ舐めていくと母親は無言でパンツの前に誘導してきます。
僕は誘導されるがままにパンツの前側の少し下に
僕の舌が当たるようにしてきました。
母親はパンツを脱ぎ、僕の半ズボンに母親の顔がきて脱がされました。
勃起した僕のチンコを見てニコッっとしてチンコを舐め始めたのです。
僕は気持ち良くなり母親の誘導されたところを舐めました。
「ううん!」と色っぽい声をだしながら僕のチンコを舐める
速さが速くなり僕が舐めているところがに透明の液体が滴ってきました。
そのまま少ししていると母親が「ああ!イクッ!」
母親の身体はピクンピクンとなり母親は僕のチンコを
すごい勢いで舐めて僕もピクンピクンとなりました。
母親は笑顔で無言のまま部屋を出ていきました。
それから毎朝僕を起こすときには僕のズボンを脱がして
チンコの舐めて起こすことがたまにあるようになりました。
僕も姉妹や父親のいない時は太ももを触り舐める事があるようになりました。
コメント
ゆうと君の夢精期?
2019-06-10 22:27 秋子 URL 編集