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映画 「ガキ大将行進曲」


本日は、1979年公開の映画 「ガキ大将行進曲」のご紹介です。

1人の転校生とクラスの人間模様を描いたドラマ。

道徳映画として日本全国の小学校で上映することを想定

して作られたそうです。

この映画を通して何が言いたいのかは自分で考えてください(笑)

一つ言えることは大人が見ても面白いです。しかも、

半ズボン少年だらけで目の動きが追い付かないです(笑)

そしてブリチラもあり過ぎてまともに編集したら過労死ものです。

何とか6分台で収めることができました。まさに奇跡です!

この映画はYouTubeでも検索すれば本編をUPされていますが

画質がチョー悪いです。よって僕が新たにUPしました。

僕の新しいYouTubeチャンネル(←クリック)にUPしております。

こちらのチャンネルは過激なものは避けて映画や

ドラマの紹介などをUPしていこうと思います。

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年6

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年5

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年4

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年3

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年2

ガキ大将行進曲 ブリチラ少年1

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
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コメント

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今回の映像、至る所で「当時のすごさ(笑)」を改めて感じます。ベッドから起き上がるところを見逃さずにスロー解析された鋭い眼力はさすがです。「星雲仮面マシンマン」の投げ倒された場面と同じ、「前面バックリご開帳の原理(笑)」通りの体勢となって瞬間的に現れた前面・長範囲ブリモロが見事に捉えられています。

あと一つ気付いた(妄想した(笑))のは、この少年がベッドで起き始める寸前に、一瞬膝を閉じ気味にしたことです。ベッドからこのように起き上がる場合、右足を右側に開いて体を回転させると自然に弾みがついて起きやすいはずです。このシーンのリハーサルで、この少年はそうしたと思います。当然、究極的な「前面バックリご開帳」をしたはずです。当時でも、さすがに監督・振り付け担当は「起きるとき、いったん膝を閉じて・・」とか指示したでしょう。それでも動作の後半では膝を広げざるを得ません。でも一瞬だし、画面下側の縁だから「まあこの位ならok」となったのでしょう。それを見逃さず解析・・・というのがやはり凄いです(大拍手)。

この子、1年B組新八先生にも出ていたね。後に声優として活躍していた。

コメントありがとう

旧半ズボン少年さん、このタケ坊は見逃しませんよ~!
まあ最初見た時はそこまでブリチラしてるとは思いませんでしたけど、スロー拡大してみて思わずガッツポーズでした。

コメントありがとう

ショタ猫さんよくご存知でしたね~。
今度調べてみます。

まさに美のサンクチュアリを飾る名作群

ここは「美のサンクチュアリ」であるとは常々エールを贈らせていただいておりましたが、この美の殿堂にふさわしい珠玉の名作群がまた彩を添えてくれたかのような清涼な感動が込み上げてきますね♪

「半ズボン少年」は生ける美術そのもの!
その荘厳さと愛おしさを胸いっぱいにさせてくれるかのような・・・。
素晴らしすぎる!!!

No title

ただのイカれたヘンタイ クソ一般人やんけ!!