今日は「少年探偵団 BD7」から。
動画は、第19話「密室から消えた光子V-1」、第21話「宇宙人が書いた聖書」の2本から。
動画前半は、トンボ君の半ズボン。
いや~ピッチリし過ぎでしょコレ(笑)
もうハミケツしてますね~。
ここまでピッチリしてたらブリーフライン見えても可笑しくないんですが・・
パンツ穿いてるの?って思っちゃいますね~。
まあピッチリ過ぎて半ズボンの裾とパンツのラインが重なってるんでしょう。
当時の僕の頃でさえここまでピッチリしてる人は見たことありません。
意外と貴重なシーンかもですよ~!
動画後半はガッツ君のブリチラ。
彼は中学 生。中学 生の半ズボンブリチラも貴重ですね~♪
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コメント
半ズボンと時代
昭和40年代から60年代くらいでしょうか?
トンボ君の「半ズボン」姿も特別違和感なく描かれていることから、この「半ズボン」姿も当時はありふれた普通の日常であったということなのでしょうが・・・それにしても「究極の半ズボン」ですね!
今でいうと「スキニーホットパンツ」くらいのアイテムです。
女性でもなかなか普段着としてはハードル高いアイテムですから・・・本当にすごい時代だったんですね、昭和は!
ちょうどその頃は、個人の権利や人間性の解放といった風潮が高まり、それと経済成長という暮らしの豊かさも相まって「肌を見せる」ということが生き生きとした人間性や躍動感、解放感を象徴していたようですね。
男の子の「半ズボン」、女の子・女性のミニスカートやホットパンツ、ビキニが流行し定着した時期が重なることは、そうした「豊かで解放的な自由な世の中」を身をもって表す世界的流行であったのかもしれません。
「半ズボン少年」という存在は、日本にとって「豊かで明るい世の中」そのものであるのかもしれませんね。
またありふれた日常の中で、当たり前のように「半ズボン」を穿く男の子が生き生きと街を闊歩している世の中となった時、日本はまた在りし日のみんなが豊かで明るい文化・経済大国として復活しているのだろうなと思いました。
2020-11-21 09:56 Majestic 12 URL 編集
2020-11-21 14:22 URL 編集
コメントありがとう
2020-11-21 18:13 タケ坊 URL 編集
コメントありがとう
今度書きますね(^^)
2020-11-21 18:15 タケ坊 URL 編集
究極の極短・極ピチ効果
また、「ここまで極短・極ピチにするとブリチラとブリ線表出が同時に防止可能なこと」に気付かされます。
デザイナー達が、「ブリーフに対して裾をどこまで短縮可能か?」と突き詰めた結果なのでしょう。親世代の半ズボンでは、裾が長いのでブリチラはしないが、尻に三角ラインがクッキリ出て相当なH感だったと聞いています。
それで裾を縮めていくと今度はブリチラしまくりで、特定趣味の人々が続出した(私も電車通学で経験)ため、ブリチラ防止用にハーパン化、ブリ線防止用にトラやボクサー・・となって現在に至るのでしょう。
こうなってしまう前の記録映像として、はっちゃく、探偵団・・・はやはり極めて貴重です(マジ+笑)。
2020-11-23 10:25 元半ズボン少年 URL 編集
コメントありがとう
僕はモッコリを見せるんじゃなく、やっぱブリチラを見たいし見せたいな(笑)
2020-11-24 20:27 タケ坊 URL 編集
2020-12-29 09:20 URL 編集