題名に「初めてのオナニー」と書きましたがオナニーとは自慰行為であり、僕の場合は違うと思います。
つまり、ヤラれたんです。
小学5年生の修学旅行での出来事。修学旅行は九州の阿蘇山でした。硫黄の匂いが今でも忘れられません。
それなりに楽しかったです。
修学旅行初日のホテルです。阿蘇山や地獄巡りを堪能して明日は高崎山に猿軍団を見にいくぞ~!
って楽しみに就寝。深夜、何時か分からないけど夢を見た。どんな夢か分からないけど
凄く気持ちいいんです。あ~このままずっと気持ちいいままならいいのにな~って思った!
正直!そしてその気持ち良さが最高潮に達しそうになった時、目が覚めた。
クラスで一番背が低く、しかし負けん気の強いS君。クラス内ではリーダー的存在だ。
不良っぽい所があり、結局中学では不良になりましたが(-.-;)。そんな彼が
僕のチンコをシゴいてました。半ズボンのチャックを下ろし、上のボタンを取りチンコを露出させ、
手にいっぱい唾液を付けて上下に動かしていた。
話は少しズレますが僕は小5でズル剥け でした。自慢じゃないですが(-o-)。
というのも、物心つく前から父親に強制的に剥かれてました。チンコの皮を剥いとかないと
死ぬだとか、お化けに食われるとか言っては剥かれてました。その理由は今に至るまで聞いてませんが、
ネットなどで仕入れた話では、皮被りのままだと皮の圧力でチンコの成長が弱まり小さくなって
仮性包茎になるらしい。おかげで小5でズル剥けでデカくなった!今では父親には感謝している。
しかし風呂の時は皆皮被ってるし、チ〇毛もはえてないしで凄い恥ずかしかった。
他人に見られないよう布で隠して直ぐに出たな(-.-;)
皮オナニーっていう皮の上から握ってシゴくやり方があるそうですが、
僕は剥けてたので皮オナニーってのは分かりません。剥けているとシゴく場合、
手にローションか石けんで滑りを良くする必要がある。まぁ当時の僕は小学生だし
ローーションなんてものは無く、石けんか唾液でシゴいてました。
S君にシゴかれて目が覚めた時は何回か上下する度に手に唾液を付けてはまたシゴく
という感じでした。ていうか当時の僕は彼が何をしているのか、何故唾液を付けて僕のチンコを
シゴいてるのか分からなかった。ただ「気持ちいい」ってだけでした。
恥ずかしいとかそんなの考えてる場合ではなく、驚きと気持ち良さで動けずにいると
遂に昇天!一瞬チンコから波紋を広げるように全身に電気が走ったようにシビれて、
ブワーっと気持ち良さが包み込んできた。覚えてないけど震えたり反り上がったかも。
そして射精です。うわ~何か出る!と思ったけどその間もS君は上下にシゴき続けていて
チンコに力が入らず思いっきり出してしまいました。出る瞬間も凄く気持ち良かった!
何が出たのか全く分からなかった訳だけど気持ちいいって事だけでした。
それが精子ってのが分かったのは小6の性教育の時でした。この一件以来オナニー三昧だったけど、
昇天する時、何か白いモノが出る!でも気持ちいいからどうでもいいや!って思ってた。
ところで、S君にイカされた後だけど、全然記憶にありません。気がついたら朝だった。
射精した後S君と何か会話でもしたのか、射精後の処理はどうしたのか全く記憶にないです。
また、卒業までS君とは一緒でしたが性的な事は一切無く、普通に友達として付き合ってました。
それ以来、オナニー生活の始まりでしたよ。風呂場の時は石けんで、でもやっぱり半ズボンを履いて
ベッドに横になりゆっくり想像しながらチンコを揉む。おかずは勿論S君にシゴかれる光景!
直ぐに勃起!チャックを下ろし、チンコを出し、手に唾液を沢山付けて静かに上下!射精!といった具合だ。
あの時、S君は僕が目が覚めるまでの間何をしたんだろう?思う存分揉まれたんだろうな~。
つまり、ヤラれたんです。
小学5年生の修学旅行での出来事。修学旅行は九州の阿蘇山でした。硫黄の匂いが今でも忘れられません。
それなりに楽しかったです。
修学旅行初日のホテルです。阿蘇山や地獄巡りを堪能して明日は高崎山に猿軍団を見にいくぞ~!
って楽しみに就寝。深夜、何時か分からないけど夢を見た。どんな夢か分からないけど
凄く気持ちいいんです。あ~このままずっと気持ちいいままならいいのにな~って思った!
正直!そしてその気持ち良さが最高潮に達しそうになった時、目が覚めた。
クラスで一番背が低く、しかし負けん気の強いS君。クラス内ではリーダー的存在だ。
不良っぽい所があり、結局中学では不良になりましたが(-.-;)。そんな彼が
僕のチンコをシゴいてました。半ズボンのチャックを下ろし、上のボタンを取りチンコを露出させ、
手にいっぱい唾液を付けて上下に動かしていた。
話は少しズレますが僕は小5でズル剥け でした。自慢じゃないですが(-o-)。
というのも、物心つく前から父親に強制的に剥かれてました。チンコの皮を剥いとかないと
死ぬだとか、お化けに食われるとか言っては剥かれてました。その理由は今に至るまで聞いてませんが、
ネットなどで仕入れた話では、皮被りのままだと皮の圧力でチンコの成長が弱まり小さくなって
仮性包茎になるらしい。おかげで小5でズル剥けでデカくなった!今では父親には感謝している。
しかし風呂の時は皆皮被ってるし、チ〇毛もはえてないしで凄い恥ずかしかった。
他人に見られないよう布で隠して直ぐに出たな(-.-;)
皮オナニーっていう皮の上から握ってシゴくやり方があるそうですが、
僕は剥けてたので皮オナニーってのは分かりません。剥けているとシゴく場合、
手にローションか石けんで滑りを良くする必要がある。まぁ当時の僕は小学生だし
ローーションなんてものは無く、石けんか唾液でシゴいてました。
S君にシゴかれて目が覚めた時は何回か上下する度に手に唾液を付けてはまたシゴく
という感じでした。ていうか当時の僕は彼が何をしているのか、何故唾液を付けて僕のチンコを
シゴいてるのか分からなかった。ただ「気持ちいい」ってだけでした。
恥ずかしいとかそんなの考えてる場合ではなく、驚きと気持ち良さで動けずにいると
遂に昇天!一瞬チンコから波紋を広げるように全身に電気が走ったようにシビれて、
ブワーっと気持ち良さが包み込んできた。覚えてないけど震えたり反り上がったかも。
そして射精です。うわ~何か出る!と思ったけどその間もS君は上下にシゴき続けていて
チンコに力が入らず思いっきり出してしまいました。出る瞬間も凄く気持ち良かった!
何が出たのか全く分からなかった訳だけど気持ちいいって事だけでした。
それが精子ってのが分かったのは小6の性教育の時でした。この一件以来オナニー三昧だったけど、
昇天する時、何か白いモノが出る!でも気持ちいいからどうでもいいや!って思ってた。
ところで、S君にイカされた後だけど、全然記憶にありません。気がついたら朝だった。
射精した後S君と何か会話でもしたのか、射精後の処理はどうしたのか全く記憶にないです。
また、卒業までS君とは一緒でしたが性的な事は一切無く、普通に友達として付き合ってました。
それ以来、オナニー生活の始まりでしたよ。風呂場の時は石けんで、でもやっぱり半ズボンを履いて
ベッドに横になりゆっくり想像しながらチンコを揉む。おかずは勿論S君にシゴかれる光景!
直ぐに勃起!チャックを下ろし、チンコを出し、手に唾液を沢山付けて静かに上下!射精!といった具合だ。
あの時、S君は僕が目が覚めるまでの間何をしたんだろう?思う存分揉まれたんだろうな~。