2ntブログ

No6 進藤君(仮称)

もっこり5

僕のクラスで一番背の高い進藤君ってのがいた。2番目は僕。背丈は170㎝以上はあったはずだ。

彼はケインコスギによく似ており、今ケインを見ると同時を思い出す。

スラッとした体にピッチリ半ズボン、アソコも当然モッコリで僕が一番気になってた一人だ。

頭も良くていつも宿題を教えてもらってた。性格はおとなしいくて優しい人だった。

僕はいつか進藤君のチンコを触りたいと思っていたけど勇気がない。

スキンシップでサラッと触ったことがあるが僕の欲求を満たすまでには至ってなかった。

しかし彼のアソコはデカい!背が高いせいもあるが半ズボンの膨らみはウソではない。

もしかしたら剥けてたかも。

ある日の昼休み時間、1年生の教室へ遊びに行った時のことだ。

そこには進藤君が黒板にドラえもんの絵を書いていた(彼は絵が上手い)。

そこで1年生の一人に「進藤のチンコを揉め!」と言うと、

後ろからソッと近づき腰の右側から手を延ばして揉みだした。

僕は後ろの方で遠巻きに見ていた。後ろ姿からしか見えなかったのだが、

その時進藤君は「あっ!」と驚いた感じで絵を書くのを止めた。

そしてしばらく天井を見ながら立ちつくしていた。その間7、8秒。僕はこの瞬間を見逃さなかった。

7、8秒間は短いとはいえ意外と長い。この状況下で上を見ながら足を少し開いて立ち尽くし、

彼の両手も時間を止めたかのように動かない。

1年生の右手は後ろからの光景ではあるが激しく進藤君のチンコを揉んでるのが分かる。

つまり、進藤君はその時感じていたのではなかろうか。普通だったら直ぐ払いのけるハズなのに。

それか、進藤君も僕と同じように半ズボンの上からチンコを揉まれるのが好きなんだろうか。

その後、進藤君は逃げるように教室を出ていってしまった。

進藤君は僕が居たこと気がついてないようだった。

僕はますます進藤君の半ズボンが気になってしょうがなくなった。

No5 遠い日の思い出

ランパンA

Tさんとの一件以来、さらにモッコリ半ズボンに対する思いが強くなり、

そこに異性への感心も入り、変態的な考えを想像してはオナニーに

明け暮れる日々をおくるようになった。しかし、今考えると、

この半ズボンフェチに突き進むことは偶然ではなく必然であったのかもしれない。

小学生に入学する前から・・。というのも幼稚園児だった時の、ある出来事。

それは薄い記憶の中に潜在的に埋め込まれ、小学5年に開花したといえるかもしれない。


僕が幼稚園の年長組だった時、父は大学の研究生だった。たぶん(汗)。

大学で何かの研究をしていたらしい。記憶が曖昧なので詳しくは割愛させてもらいます。

父の友人(仮にYさんとします。3年前に他界(泣))が陸上部のコーチをしており、

よく父に連れられて陸上部の練習風景を眺めていた。当然そんなの眺めても楽しいワケじゃない。

練習が終わるとそのあと父と3人で外食。これが楽しみだった。

結構シツケに厳しかった父もYさんと一緒の時は気がゆるむのか

食後のデザートを頼んでも何も言わなかった。


そんなある夏のこと、いつものように陸上部の練習風景を退屈に眺めてると、

練習生達が慌ただしく1ヶ所に集まりだした。どうやら男の1人が倒れたらしい。

今でいう熱中症だろうか詳しくは記憶にない。急いで抱えられ医務室に連れて行かれた。

父も僕の手を握り医務室へ向かった。医務室の前で父とYさんが話してたが

笑ってたのでたいしたことはないみたい。中に入ると白衣の先生がいた。

ベッドには目から上を濡れタオルでかぶせて仰向けに寝かされてる練習生。

Yさんと白衣の先生と父で何やら話しており、父が僕にここにいるようにと

言って3人出て行ってしまった。残されたのは僕1人、いや奥の方に

白髪のおじさんが椅子に座っていた。僕は退屈そうに回る椅子に座って遊んでいた。


突然、奥にいたおじさんが立ち上がりヒョコヒョコ猫背でこっちに歩いてくる。

僕に用があるのかと見ていたら、僕ではなく寝ている練習生の前で立ち止まった。

寝ている練習生は青のランパンにTシャツっぽいものを着ている。

おじさんの手がランパンの裾をつまんで首を横にしてランパンの隙間を覗き込んでいる。

そしてランパンの上からチンコを触りだした。

僕は何をやってるんだろうとしか分からずただジッと見ているだけだった。

まぁ幼稚園児だから当たり前ですが。しばらくして練習生が気がついたのか

弱々しくおじさんの手をつかむ。たぶん振り払おうとしたんじゃないのかな。

でも力が入らないのか、おじさんは構わず触り続けていた。

次におじさんの手はランパンの隙間から手を突っ込んで触りだした。

練習生は「ううっ」と言ったような気がした。間もなく、

突然練習生の片方の膝が上がりシーツを蹴るような仕草をした。

そしてまた動かなくなった。しばらくしておじさんは突っ込んでた手を引っ込めて

僕を見てニヤニヤしながらヒョコヒョコ猫背で医務室を出ていってしまった。

この出来事を今現在じっくり考察してみた。まぁカッコいい言葉を使わずとも簡単に言えば、

おじさんは練習生のチンコを心おきなく触り練習生は射精した、ってこと。

熱中症で倒れても勃起できるものなのか疑問ではあるが、起こった事は事実。

膝を上げて蹴り上げ射精した時、練習生は何を思ったのだろうか。

目はタオルで隠され、誰とも知らない人からチンコを触られた時の気持ちはどうだったのだろうか。


この事を思い出したのが修学旅行の一件直後。忘れていた記憶が掘り起こされ、

僕を半ズボンフェチへといざう。僕は練習生を思い出す。するとチンコは勃起する。

その練習生を自分に置き換えてオナニーすることがしばしばあった。

No4 女の子に触られる

もっこり4

ある日、今現在までもオナニー材料として重宝していることが起こった。

一人の女の子、背丈は160㎝無いくらい、髪は長く背中まで伸び、綾瀬はるか似のおしとやかな、

頭も良く簡単に言えばお嬢様みたいな感じ、しかし誰にでも優しく

嫌に思う人は男女問わずいなかったと思う。その時までは普通に接して何の感情も無かった。

彼女をTさんと呼ぶことにする。

2時間目の授業が終わり大休憩(20分くらいあったと思う)の時間がきた。

先生が机の上に皆のテストの答案を出し採点をやりだした。今では考えられない光景だけど

当時は普通に行われてた。先生の机の周りにはいっぱい児童が集まり、

先生が機械的に〇×を付けていく様を皆はワイワイ言いながら賑わっていた。

そこにはTさんもいた。Tさんは机の角に立ち、彼女の右手は角の下の方に

親指と人差し指を離してつまむようにしていた。先生の机はオフィスにあるような

周りはネズミ色の鉄板でおおわれた普通の形です。

Tさんの手を見た僕はこれはチャンスかも、ちょうど僕のチンコの高さだし、

彼女の右隣には僕の親友がいる。意を決しスーとTさんと親友の間に割り込み、

Tさんの手にチンコを押し当てた。僕は親友の肩に手を掛け何気なく話しを始める。

意識は勿論チンコに・・。チンコに当たったのは彼女の親指以外の4本で、

手の甲(つまり手の平の反対側)だ。チンコを押し当てたしばらくの間、手は微動だにしない。

手を引っ込めたりすることもなく、全然動かなかった。

しかし確実に僕のチンコに4本の指が当たっているはずだ。

僕は親友としゃべりながら先生の採点を見ていた。彼女がどんな表情かは見ることはなく、

自然に振る舞っていた。しばらくして少し指がムズムズ動いた。

僅かな動きでもやはりチンコは敏感にその反応を感じとる。

次に僕は腰を下げたりまたチンコに押し当てたりを繰り返してみた。

4度目くらいにチンコを押し当てた時、僕のチンコは彼女が手を返しているのに気がついた。

つまり、手の平でしっかり僕のチンコを触っている感じになった。

いや確実に触っていたワケだが。彼女の5本の指が確実に僕のチンコをとらえている。

しばらくまた机に押し当てていると彼女の小さな手の5本の指の先が僅かに動く。

僕は依然先生の採点と親友とおしゃべり。そしてまた離したり押し当てたりを

ゆっくり繰り返してみた。彼女は次第に動作が大胆になってきて、

机からチンコを離す瞬間強めに揉んでくるようになった。ちょっと強すぎじゃないかと思うくらいに。

さらにチンコを机から離しても彼女の手が付いてくるようになった。

離している間、大胆にもまるで僕のチンコの大きさを調べるかのように

根元から上までさするように触りだした。次にチンコを押し当てた時、

彼女の親指が亀頭部分にヒット!親指が僅かに動きだし、亀頭を刺激する。

ヤバい、大胆な動きにモロに感じてきた。このままだと確実に勃起してしまう。

しかし勃起したチンコも触って欲しい。既に勃起し始めてきた。その時、

3時間目のチャイムが鳴った。なんてタイミングだろうかと今でも思ってしまう。

僕は直ぐに自分の席に戻った。その時には完全に勃起してた。

残念な気持ちと助かったという気持ちが入り乱れていた。

しばらく勃起し続けてガマン汁がパンツをドンドン濡らしていた。

あの清純なTさんの大胆な行動には驚いたが、またそれが僕のオナニー材料としての

宝物となったのは事実だ。またあの時Tさんはどう思っていたのだろうか?

勝ってに想像するが彼女だって男の半ズボンのモッコリは気になっていたはずだ。

できれば触ってみたいと。そして、僕のチンコを触ることができて嬉しかったはずだ。

今度は生で見て見たいと。

断っておきますが、その後彼女とは何もありませんでしたよ。臆病者ですから。

ただ以前にも増して彼女の視線を気にするようになった。

彼女が僕の股間をチラ見すると何だか嬉しかった。だからたまにサービスで

彼女の前でチンコを触ってみたり、半ズボンの隙間に一瞬指を入れてみたりしていた。

何もなかったと言いましたが直接的にで、実は間接的にもう一つ話しがあります。

まぁそれは6年生になってのことでまたお話します。

No3 女の子が気になってきた

もっこり

小学5年も終わりに近づいた2月頃のこと。

今までは男の子のモッコリ半ズボンばかり気になって女の子には無関心だったのが、

ある心境の変化が現れてきた。それは、女の子達は男の子のモッコリ半ズボンを見て

どう思ってるんだろう、という疑問だ。直に聞くワケにもいかないし、

心の中でモヤモヤした感じにとらわれていた。ただ分かったのは女の子達の目線。

やっぱり女の子達もチラチラ半ズボンのモッコリを見ているような気がする。

女の子が自分でも他人でも半ズボンの股間をチラ見するのを見ると妙にドキドキしてしまう。

女の子も気になってるんだ!と自分の中で勝ってに思うようになった。

体育の体操服は下は白短パンだ。今はハーフパンツっぽい感じになってるけど、

当時は丈の短い短パンだった。ほぼ100%の男の子は体操座りするとブリチラしてた。

そんな時代僕は女の子達が座っている所に何気なくワザと近づき、彼女達の前で横を向く。

下から横向きの姿で見上げると短パンの隙間からモッコリブリーフが丸見えだからだ。

彼女達は下から見上げるようにチラチラ股間を見る。それが快感となっていった。

勃起まではいかないものの、見られてる快感と恥ずかしさが入り乱れて妙な快感だった。

いつか女の子から半ズボンのモッコリを揉んでもらいたいな、という願望にも似た思いが芽生えていった。

No2 性に目覚める

半ズボン

オナニーを知って毎日やるようになって僕は性に目覚めてしまった。

まず思うようになったのは他の人もオナニーをしてるんだろうか?気持いいのだろうか?

射精する時はどんな顔するのかな?って思うようになり、他人のチンコが妙に気になってきた。

また半ズボンの膨らみも気になって隙間からブリチラすると興奮するようになった。

半ズボンの膨らみを揉んでみたい、勃起したらチャックを下ろしてチンコを握り上下してみたい。

そう思うと授業の休み時間に自信が勃起してしまう。

僕が勃起したら、横に伸びたチンコがくっきり見えてしまう。

それを見て欲しい、触って欲しい、でも恥ずかしい。両者の気持ちが入り乱れて葛藤する。

しかし、やはり恥ずかしさが勝ってしまう。それと変なウワサになって変態扱いされてはマズい、

言い変えれば臆病者だったワケです。

性欲ってヤツだろうか直ぐ勃起してはマズいので、それを防ぐため朝一番に教室に入り

先生の机の椅子に座りオナニーするようになった!結構スリルがあって良かった!

射精後の処理はわら半紙で。これでかなり日中の性欲は抑えることができた。

結構努力してたワケです。

性欲を抑えても少しは誰かに僕のチンコを揉んで欲しい、誰かのチンコを揉んでみたい

という気持ちは常にあった。

そうそう、それと今までは、たいして気にならなかったけど歩いたり走ったりすると

パンツとチンコがこすれて亀頭を刺激、足を動かす度に微弱な電気が走るようになった。

朝、教室でのオナニーで性欲は抑えられていたものの、やはりこの僅かな刺激には困った。

そこでパンツはピッチリしたブリーフを履くようになった。

これは結構効果的だったけど見た目はかなりエロかったな。

まぁ半ズボン履いてりぁ問題ないワケだけど、僕の半ズボン姿も今アルバム等見ると

結構モッコリしてて恥ずかしいくらい。僕自身でも気になってしまうくらいだから、

他人の例えばS君みたいなのが気にならないワケないな、って思った。