2ntブログ

巨根少年



「まさはる」さんの体験談です。

今年22歳になる大学院生です。僕も短パンや

半ズボンが好きです。昭和を生きた人達が凄く

羨ましいです。今回僕の体験は先月のことです。

父の弟の子で、小学6年生の男の子がいます。

彼は背がむっちゃ高く、僕がちょうど170㎝

なんですが僕より少し高いです。スマートな

体型で顔はオリンピック陸上短距離の山縣さん

を幼くした感じ(結構そっくり)です。「タカヒロ」

と言って、皆んなはタカ君と呼んでます。

タカ君家は僕の家から歩いて5分程度のところ

にあり、タカ君はよく僕の家に遊びに来てました。

僕はプレステ4を持っていて、タカ君は持ってなかったんで

僕とタカ君はよくプレステをして遊んでました。

8月のある日、タカ君の両親が出張で2日程居ないので、

その間僕の家で預かることになりました。タカ君の両親は

同じ会社で働いており、社内恋愛ってやつですね。

時々出張なんかで2人とも留守にする時は僕ん家で

タカ君を預かってました。

お昼過ぎにタカ君が僕の家に来ました。姿は

小学校に通学する時のTシャツ、黒のハーフパンツ

です。その黒のハーフパンツですが、半ズボン

に等しいくらいに袖が短くて驚きました。

と言っても股とヒザの中間より少し股寄りって

感じですが。

彼の小学校の姿を見たのは彼が3年生くらいの

時で、その時はヒザくらいまであるダボダボの

ハーフパンツを穿いてました。どうやら背が急に

伸びて3年生の頃のハーフパンツを今も使って

いたため半ズボン状態になったんだと思います。

いつもはGパンを穿いているのにどうして今日は

そんな姿なのか聞くと、朝が登校日だったらしく

家に帰って早くプレステしたかったんでそのまま

来たんだそうだ。

とりあえず昼ご飯まだだったんで近くのコンビニ

で弁当を買って食べました。そのハーフパンツですが

ピッチリではなかったもののお尻の形はハッキリ

見えており、彼がちょっとかがむとブリーフのラインが

クッキリ見えてついつい凝視してしまいました。

弁当を食べ終えて僕とタカ君はプレステで遊びました。

15時過ぎた頃、タカ君が見たいと言っていた

「アーロと少年」っていうレンタルビデオを

見て、次に僕が見たかった「信長協奏曲」を

見ている時、フッと横を見るとタカ君は

グーグー寝てました。クッションを枕代わりに

じゅうたんの上で大の字でした。流石に子供には

つまらないんだなと思い、そのまま起こさずに

して映画を見ていました。

途中、僕はトイレに行き戻ってきた時、タカ君

の股間に目がいってしまいました。

そのハーフパンツの上から膨らむタカ君のチンコ

を見て触ってみたくなりました。僕はビデオを

見ていた位置に戻り、手を延ばしてタカ君の

股間に手を当て、そして軽く揉んでみた。

「クソでかっ!」

最初の感想がこれでした。ピッチリしたパンツ

ではなかったのでよく分からなかったけど、

触って始めて驚くハンパでないデカさでした。

勃起してんのか?と思うくらいで、しかし柔らかいんで

そうじゃない。僕のチンコなんてそれに比べたら鼻くそだ。

僕は暫く触り続けました。タカ君は当初は足を

延ばしてグーグー静かに寝てましたが、2
分くらい

過ぎた頃から右足がピクピク動き出しました。

ちょうど僕が亀頭部分を集中して触り始めた頃です。

タカ君は熟睡してるんですが口を開けてイビキを

かきながら頭も右に左に動かし始めました。

僕はタカ君が起きないよう顔を見続けながら

慎重にチンコを特に亀頭部分を触りまくりました。

1、2分してタカ君の開いた口からイビキに

混ざって「ああ〜」とうなるような声を出し

始めた。それでも寝ているのを確認しながら

さらにチンコを触っていると次第にチンコが

硬くなっていくのが感じとれました。

そして、遂に完全勃起!

「マジっすか?」

ハーフパンツの上からとはいえ、あまりにも

デカ過ぎる!

僕はタカ君が起きないよう細心の注意を払いながら

ハーフパンツをおろしながら途中に見えた

ブリーフに手を掛け、ハーフパンツと一緒に

ずりおろした。そしてとうとうタカ君の

勃起したチンコを直に見ることができた!

「うぉ〜!ヤベぇ〜!」

心で思わず叫んでしまった。しっかり剥けている。

まるで巨大松茸のようだった。僕は恐る恐る

握ってみた。握りこぶし2つ、いや3つはいく

か!僕のiPhone6でチン長を計ってみたら1つと

半分いくかいかないかでした。まさに巨大松茸

だ。タカ君は変わらず口を開けたまま寝ている。

僕は我を忘れていつの間にかタカ君のチンコを

口に入れてしまっていた。ハッと思いタカ君の

顔を見ると、意外にも無反応で静かに寝ていた。

始めて男のチンコをシャブってしまった。しかも

甥っ子のをだ。僕は口から出す時だ液をいっぱい

チンコに垂らした。殆どタンですが。そして手

にもだ液を付けて亀頭部分を軽く握り、ゆっくり

シコシコしてみた。その瞬間、タカ君は

「はっ!はは〜っ!」

息を吸いながら出す裏声に近い声を出した。

そして右足がピクッ、ビクッと動き始めた。

僕はもう興奮してしまい、もうタカ君が起きても

どうでもいいと思ってしっかり握り、シコシコの

速度を早めた。するとタカ君は頭を右に左に

動かし始め、右足がグッと曲がり、

「あひっ..あひっ..いっ!いやぁ〜」

と大声で叫んだ瞬間、曲がった右足を蹴るように

ピーンと延ばし、アゴをググッと天井に突き出す

ような格好になった。そしてチンコから

精子がドピュッと3回くらい脈打つように飛び出した。

そして、ハッと力が抜けたように静かになった。

一瞬死んだかと思ったが暫くして静かに何事も

なくスースーと寝息をたて始めた。僕は出た

精子をテッシュで処理して、まだビンビンな

タカ君のチンコをブリーフに収め、ハーフパンツを

上げて元に戻した。まだクッキリと勃起した

チンコをハーフパンツの上から暫く触っていた。

そして、僕はタカ君の寝ている横でオナニーしました。

凄い気持ち良かったです。寝ていても感じるもん

なんですね。ところでイク瞬間の「いやぁ〜!」

ってなんなんでしょうね。後でちょと笑っちゃいました。

ところで送りました画像ですがちょっと公開は

勘弁して下さい。タケ坊さんのコレクションに

でもして下さい。

まさはるさんありがとうございました。いや〜

画像を見る限りこれは将来有望なAV男優になれ

ますね。いるんですね、異常ともいえる巨根の

人って(笑)。このタカ君にピッチリ半ズボンを

穿かせて思いっきりチンコ揉んでみたいです(笑)。

触りまくり



「オジポタ」さんの体験談です。

俺って今54歳!かなりのオヤジなんだけどまぁ

俺の昔話でも聞いてちょーだいな。

当時、警備員のバイトしてた時だな。当時の警備員って

チョー楽だったな。ただつっ立ってりゃよかった。

現場の監督も建前で警備員雇ってるだけで、タバコ

吸いながら旗振ってようが、座っていようが何も

言われることなかったね(笑)ハンパもんの俺には

もってこいの仕事だったな。

ある現場での事だけど、そこは道路の拡張工事で、

道路の横はコンクリートの壁で1メールくらいかな、

その上が小学校の通学路。俺の任務は朝、奴らが

1メートルの壁を降りてこないよう監視する役ね。

壁の上は2本の柵棒で直ぐ降りられるワケよ。

そして朝登校してくる小学男子共は皆んな半ズボン。

ハッキリ言って見え放題なワケよ!わかるかな?

ブリチラが(笑)有難いことに立ち止まって挨拶

してくる奴もいて、そんな時はジックリ観察できたね。

そしてフザケて降りてくる奴らがいたら、テメェ

降りるんじゃねぇよ〜!と言って捕まえたら、

罰としてチンコ揉んでやったね(笑)まぁどいつも

小さくて可愛いチンコだったね。また、同じ奴が

結構降りてくるんで、捕まえたら半ズボンの裾

から指入れてブリーフ摘んで引っ張り出してやったよ。

半ズボンの裾からビロ〜ンと出たブリーフがまた

イヤラシかったね。

こうして小学男子共と交流?(笑)していくうちに

仲良くなってね、学校が終わって帰る時、俺んとこ来て

色々な話しをするようになった。柵棒越しから

話しする時はジックリ見ながら話ししたね。

柵棒から下に降ろして何人かと立ち話しもするようになってね、

そんな時は旗の棒でチンコ突いたり、裾から入れ

チンコをグリグリしたりしたね。楽しかったよ。

ある日の夕方、1人で監視してたら後ろの方で

気配に気づいて振り向くと、1人の男の子が柵棒から

下に降りてたんで、テメェ〜!直ぐとっ捕まえてやった。

そいつは体がデカくて、俺がちょうど170くらい

あったが、ちょっと高かった。デニムの半ズボンで

ピッチリしてて、モッコリだった(笑)

フザケて降りたのかと思ったけど、どうやら

手提げ袋にさした物差しが柵棒に引っかかって

落ちたんで拾うために降りたらしい。

「すみません!すみません」って丁寧に謝ってきた。

だいたい下に降りてくる奴ってフザケて俺にかまって

もらいたくて降りるんだが、コイツは丁寧過ぎて

ちょっと俺も、そうなの?って感じで拍子抜した。

でもブリチラは見れないがチンコでかいし、俺は

降りたら危ねぇだろ!って言いながら持ってた

旗の先でチンコをツンツンした。普通別の奴だったら

うわっ!やめろ〜って言いながら逃げるもんだけど

コイツの場合、ツンツンしたら、「ああっ」って

言って少し後ずさり。顔は少し苦笑いだったと思う。

全然逃げないんで俺はまたチンコをツンツンした。

また後ずさりして壁にピッタリくっついた。そして、

またツンツンした。今度は逃げずそのまま「ああっ」

って苦笑い。またツンツンした。困ったような顔で

上を向く。俺はなんかムラムラしてきて「お前

チンコでかいな〜」って言いながら今度は

手でチンコを触って揉んだ。マジでかかった。

俺の素チンとは全然違うぜ(笑)

そいつは「ああ!いや」って言いながらも何も

抵抗しなかった。そして俺はグリグリ揉んでやった。

そしたら段々勃起してきて、半ズボンがはち切れ

そうなくらいになった。横にギンギンに伸びて

、ここでもマジかよ!って思うくらいデカかった。

「お前!オナニーしたことあんのかよ?」

って聞いたら、

「よく分からないです」

って震えるように言いながら上を向いていた。

俺はチンコの先を握るようにしてシコシコした。

「あっ!いやっ!ああ〜」

って小さく声を出した。

「気持ちいいだろ〜?」

そう聞くと、

「あっ!いや!何か変な感じが」

こいつマジで知らんようだな。

「その感じが気持ちいいってことよ!」

そう俺は言って、チンコを思いっきり握って

ブルブルとバイブのように手を動かした。

その瞬間は今も忘れられねぇ!

「はぁ〜」と息を大きく吸いながら上を向いて

いた顔が目を大きく見開きながら俺に向いた。

次に目だけ上を向き白目になり、口を開けて

ブルブルほっぺたが震えだし、また上を向いた。

腰がピクピク動いて、あっ!イッたな!って

思った。

「今、凄ぇ〜気持ち良かっただろ?これがオナニーってやつよ!」

「あっ!はい、凄い気持ち良かったです。」

丁寧に応えるんで何か変な感じだったな(笑)

「家帰ってチンコ見て見ろ!白いドロドロがパンツに

付いてるから。オナニーしたら出るんだよ。気にするな」

と言っておいた(笑)

2日後だったと思うけど、そいつがまた来て

「すみません。オナニーして下さい!」

って言い、自ら俺の手を取りチンコに持ってきた。

オイ!マジかよ!って思った。どうやらオナニーの

詳しいやり方が分からず、あの時は気持ち良さで

全然覚えてなかったらしい。しょうがないんで

俺はチンコを揉みながらオナニーの正しいやり方を

教えてやった(笑)その日も半ズボンの上から

チンコ握ってオナニーしてやった。なるべく

半ズボンの中でやると処理が大変なんで風呂場

とかでヤレよ!って言っておいた。

また2日後だろうか、そいつがまた来て

「オナニーできました。ありがとうございます」

って言ってきた。何かマジで変な感じだったわ(笑)

「俺はよ〜!半ズボン好きなんだよね!今度またチンコ揉ませてよ」

そう言ったら

「はい!揉んで下さい」

って言ってまた俺の手を取りチンコに近づけてきた。

仕方ないんで(笑)また揉んだね。コイツの足も

凄く綺麗でスマートだったんで太ももなんかも

触らせてくれた。

コイツのチンコ揉みながら

「お前のモッコリ半ズボンはエロ過ぎるよ!」

「そうなんですか?」

「女の子達も絶対触りたいって思ってるぞ!」

と、入れ知恵してやった。

何日かして、そいつが来て教えてくれた。

確かに女の子達の目線がよくチンコ見てると。

「今度女の子達に触らせてやれよ!」

と冗談で言ってやった(笑)

話しはこれで終わりじゃないんだよ。何日かして

またやって来て、マジで女の子に触ってもらったらしい。

クラスの中で机が隣の女の子で物静かで殆ど友達が

いない子なんだが、ジロジロ見ることがあったんで

触ってもいいよ!って言うと本当に触ってきたらしい。

凄く幸せそうな顔してたって言ってたね(笑)

それがきっかけで付き合うようになったみたい。

俺はいい事したと思うね。恋のキューピッドまで

してやったんだから(笑)

その後、奴は完全に半ズボンフェチになった。

時々俺の所に自らチンコを揉んで欲しいってやって来た。

半ズボンの上から揉まれるのが快感でしょうがない

って言ってたな(笑)

俺の体験談はこれでおしまい!

オジポタさんありがとうございます。いい事しましたね(笑)

ハッキリ言ってこの話しの登場人物全員が

幸せになってるんだからヤッパリいい事したと

思いますよ。それにしてもモッコリ半ズボンを

何回も触れたのは羨ましい限りです。少年の

始めて射精する時の描写が生々しくて良かった

です。ありがとうございました。


イタズラ



「グデ玉」さんの体験談です。

どうも昭和の半ズボン時代は本当に良かったですね。

男は皆んな半ズボン。ブリチラ当たり前、大人の

少年へのイタズラもかなりあったと聞いてます。

そんなイタズラを私も受けたことがあります。

当時、私は身長170を超えて体は大人体型、

半ズボンはいつも白色で今アルバムを見ると

こんなにモッコリしてたっけ?と思うほど竿が

クッキリ見えてました。今、こんな子がいたら

私もイタズラしたくなるぜ〜!と思ってしまいました(笑)。

当時私は既にオナニーを知っており、よく風呂場で

オナニーしてました。ただ、他人にチンコを

揉んでもらいたい、見られたいって感情はあり

ませんでした。しかし、この一件から私の

半ズボンフェチ人生がスタートしたのは間違い

ありませんでした。今までこの体験談を誰かに

話したいって思ってました。「半ズボンフェチ」ブログ

を知って、今回初めて私の体験談を聞いてもらえる

場を提供して下さり感謝しております。

小6の夏休み、私は田舎へ1人で行くことになりました。

両親は共働きでどうしても行けないため、初めての

1人旅です。私の住んでいる千葉からおじいちゃんの

家のある山口まで新幹線で4時間以上の旅です。

その前夜は緊張と嬉しさが相見え、殆ど寝てませんでした。

当日、私は黒っぽいTシャツに白の半ズボン姿で

家を出ました。電車を乗り継ぎ東京駅から新幹線に

乗り、自由席の2つある席の窓側に座りました。

暫くすると私の隣に、50代くらいの白髪混じりで

メガネを掛けた男の人が座りました。痩せた体つきで

顔はどこか優しそうな感じ、紺のジャケットを

着ており、紳士ってのが第一印象でした。

新幹線が走り出し、私は窓の外を見ていると、

そのおじさんが喋りかけてきました。

私は1人旅で山口に行くこと、嬉しくてしょうがないこと

など色々話しました。おじさんは大阪にいる

甥の結婚式に行くと言っていた。

暫くの間、おじさんと話しをしていると前夜寝てなかった

せいもあり眠たくなってきました。私は足を前方に延ばし、

自分の席を少し後ろに傾けウトウトし始めました。

おじさんは新聞を開き読み始めてました。

少し時間が経ち、夢うつつといった感じの時です。

私の太ももの辺りに何かが当たりました。

眠たかったせいもあり薄目で見ると、おじさんの左手が

ひじ掛けから降りて私の太ももに当たっていたのです。

おじさんは新聞を右手で掴み読んでいました。

私は両手を握り、お腹辺りに乗せていました。

その時は別に何とも思ってませんでした。また

暫く時間が経ち、ウトウトしているとおじさんの手が

私の太ももを手のひらで触ってました。触っていた

というより当てていたというのが正確かもです。

それでも私はまだ別に気にしてませんでした。

ただ、おじさんの手の温もりが伝わってきて

ちょっとくすぐったいな、という程度です。

私は一切体を動かすことなく寝入る寸前になった時、

変だなと思い始めたのが、おじさんの手のひらが

私の太ももを少しですが揉んだように思えた時です。

私は依然目を閉じ、体を動かすことなく寝たような

体制のままでしたが、目は完全に目覚めてしまいました。

次にその手が少しずつ私の太ももを滑り出し、お尻の方

まで来て、それが段々と上がっていき股間の方

に近づいてきました。

ここで初めてヤバい!と思い、寝た状態のまま、

色々考えました。目を開けて「やめて下さい!」

って言うべきか、それともちょっと背伸びでもして

起きたぞ〜的なアピールをしてみるか。そんな

ことを考えていると、おじさんの手は私の内側の

太ももに入り込み、手の小指は私の半ズボンの

裾を触っており、その先には私の大事なアソコです。

よく女性が電車などでお尻を触られ、全然動けなかったとよく

聞きますが、その時の私もまさにそんな感じで

全然動けなくなってました。

薄目でおじさんを見ると、新聞で上手く隠して

通路側からは見えないようにしていました。

目は新聞の方をジッと見てます。そしておじさんの手が

私の右足の内ももをゆっくりさすり始め、

何回かさすったあと揉み始めました。

次におじさんの手が私が寝ていることを確認するかのように

少し強く内ももをクイックイッと揉んだ時、

何故でしょう?おじさんの手が私のアソコに

早く来ないかな!と思うようになったのは。

それはたぶん、気持ち良かったからだと思います。

内ももって意外と敏感で感じるんです。私だけ

かもしれませんが。アソコを触られたら

もっと気持ちいいかも、と思えるようになった

のです。だから、ここで絶対起きたらいけない、

と思い体は寝た状態を維持しました。しかし、

おじさんが何度か内ももを強めに揉んだ時、

反射的に片足がピクっと動いてしまいました。

すると、手がサッと引っ込みました。しまった!

と思いましたが、またおじさんは内ももを触って

きました。今度は手がヒザの方まで延び、

おじさんのヒジが私のアソコに当たりました。

私は両足を少し広げていたので、その間に丁度

おじさんの手がスッポリ入った形です。

おじさんのヒジが私のアソコを少し押し始めました。

その時、そこまで感じなかったものの、薄目で

見ると押されたアソコが微妙に膨らんだり、

縮んだりしている光景が今も忘れず記憶に残っています。

次におじさんの手はさっきと同じように私の

内ももを撫で回すように揉んできました。

その時何度かピクっと足が反応するものの、

おじさんはずっと触ってました。そして、

ゆっくりアソコに近づいてきました。

半ズボンの裾に小指が当たったかなと思っていると、

スーと手が動き、私のアソコを完全に捕らえていました。

おじさんは半ズボンの上からグルグルと回し、まるで

大きさを確かめているような感じでした。

そして、ピタッと手が止まりゆっくり揉み始め

ました。まさか他人が触るとこんなに気持ちいい

ものかと思い、反射的に「ああっ」と小さく声を

出してしまいました。おじさんの手の動きが止まりました。

私は全く動かずじっとしてました。そして

再び手がゆっくり揉み始めました。また「うう〜」と

声が出てしまいましたが、今度は手の動きは

止まりませんでした。私は気づかれるのを恐れ、

顔を窓に向けました。心の中では「もっと強く

揉んでくれ〜」と思ってました。すると、揉む

力が強くなり手の指全部を使って揉んできました。

腰がピクピクと動いてしまいましたが、おじさんは

グイグイ揉み続けてました。そこまでされると

さすがに感じてしまい、私はとうとう勃起

してしまいました。おじさんは勃起した私の

アソコを軽く握り、さすり始めました。もう

気持ち良くてたまりません。そしてオナニーしたくて

しょうがなくなりました。おじさんは暫く握ったり

離したりしてましたが、チャックをジーとゆっくり

降ろし、中に手を入れてきました。ピッチリした

半ズボンだったので、手は半分くらいしか入らなかった

ようです。そしたら器用に上のボタンを外し、

今度はブリーフの中に手を入れ、遂に生で

握られてしまいました。手の温もりがモロに

伝わってきました。そして、横に伸びたアソコを

グイっとブリーフから出し、おじさんに生のアソコ

を見られてしまいました。おじさんは亀頭部分から

下をしっかり握り、細かく上下に動かし始めました。

うわ〜!心の中で自分でやる時とは違う快楽が

モロに伝わってきました。「あっ!あっ!あっ!」

と、声も出てしまったけど、おじさんは更に早く

手を振動させてきました。遂に、とうとう

絶頂に達してしまい。お腹と足に凄い力が入りビクビクっと動き、

声も「うっ〜!ううっあ」と押し殺したものの

出てしまった。そして、射精。その時は天国に

昇るかのような快感が全身を襲いました。改めて

こんなに気持ち良かったオナニーは始めてで、

今も、その気持ち良さを覚えています。

私はその後本当に寝てしまい。起きた時はおじさん

は既にいませんでした。しかし、ちゃんと半ズボン

も元どおりにアソコもしまわれ、何事も無かった

かのようでした。でも、よく見ると窓の下の

壁には精子がべっとりついてました。

この一件以来、私は半ズボンフェチとなり、

タケ坊さんほどではありませんが、色々経験しました。

その話しはまたいつか必ずしますね。

グデ玉さんありがとうございました。

やっぱ自分でするより他人にしてもらったほうが

ちょ〜気持ちいいですよね。思春期の頃の射精って

飛ぶ勢いも違いますしね(笑)。

もし、僕が新幹線に乗って隣に半ズボン少年が

寝ていたら!う〜ん、とりあえず写真には撮りますね。

ちょっとくらい触ってたかもね(笑)。当時の

オヤジ達はホント羨ましい。なんせ皆んな半ズボン

少年なんだから(笑)。こうしたイタズラって

やっぱ多かったんでしょうね〜。

グデ玉さんの他の体験談も早くお願いしますね〜(^o^)/

青空オナニー



「鼻毛のアン」さんの体験談です。

昭和の半ズボン世代の生き残りです。

俺が小6だった頃、既にオナニーしまくってました(笑)。

タケ坊さんと同じように当時は身長170センチでクラスで

一番背が高かったです。このくらいの背丈になると、

半ズボンもピッチピチで、チンコもモッコリ感半端なかったっす。

自分で言うのもなんですがチンコもデカかったですよ〜(笑)。

でも、半剥けでしたが(・・;)。

俺はオナニーする時はいつも外でやってました。

学校の帰り道に家2件分くらいの草むらがあって、

その奥にレンガが山積みにされてあり、その陰に隠れて

オナニーしてました。斜めに積まれたレンガに

寝そべり、ランドセルは足元に置いて、足を広げて

空を見ながらチンコを揉む。直ぐに勃起です。最初は

半ズボンの上から勃起したチンコを握ってシコシコ。

半ズボンの上からでも充分刺激が伝わって気持ち

良かったです。そして、チャックを開けてチンコを

モロ出しにしてシコシコ。誰も見ていないので

大胆に腰を振り上げたり体を反ったり、

ブリッジしながらシコシコしたりとやりたい放題でした。

ある日、いつものように青空オナニーを楽しんでる時です。

前方にボロいアパートがあったんですが(2階の玄関側が見えてました)、

今まで玄関を出入りする人は見たことなかったんで、

誰も住んでいないと思ってました。しかし、フッ

とそのアパートを見ると隅っこの部屋の小窓から

隠れるように男の人がずっと見ていました。

結構歳のいったおじさんだったと思います。

あっ!どうしよう!と思いましたが、頭の中は快楽が

殆どを占めていたんで、もういいや!と思ってその

ままオナニーを続行しました。逆に見られていると

思うと心臓がドキドキしたけど、鼓動が大きくなるに

つれて快感も大きくなって、フィニッシュ時は気絶する

くらい気持ち良かったです。今まで全然気がつかな

かったけど、いつから見られていたんだろう?

そう思うとまた心臓がドキドキしました。

そしてしばらくは青空オナニーしてなかったけど

ある日、久しぶりに山積みレンガに寝そべって

そのアパートの隅を見ると、小窓からおじさんが

見ていました。下校時間なんで大体の時間は分かるはずだ。

待ち構えていたのだろうか?心臓がドキドキしてきた。

気付かれないようにしながら、足を広げて左手は

半ズボンの裾際の内モモをさすり、右手はチンコを揉む。

いつもの俺のスタイルです。気持ち良さそうに

口を開けて青空を見ながら揉み続けました。

気づかれないように、アパートの小窓を見るとおじさんは

カメラを持ってコチラに向けてました。しかも望遠レンズ

を付けた高そうなカメラでした。左手がその望遠レンズ

をクルクル回してました。心臓がもうバクバクして、

でもチンコはビンビンになってピッチリ半ズボンに

クッキリ跡が残って、それを人差し指と親指で摘まむ

ようにシコシコした。内モモをさすっていた左手の

小指を裾の中に突っ込んでタマをコロコロ回すように

触って、腰を突き上げてブリッジするような体制で

おじさんに見せつけました。凄い快感でした。たぶん

望遠レンズでどアップで見てるんだろうなと思うと

言いようがない快感がたまりませんでした。

その時でした。入ってきた道の方から人の声が近づいてきて、

ヤバッ!と思ってオナニーを止めてレンガの隅から

覗くと、犬を連れた小さな子供と父親らしき人がいました。

こっちに来るかもと思って見てたら、犬が少し草むらに

入って用を足して直ぐに道に戻りどこかへ行ってしまいました。

一安心してまたレンガに寝そべり、さっきと同じように

半ズボンの上からチンコを揉みながらアパートを見ると

今度はビデオカメラをコチラに向けてました。当時の

ビデオカメラって家庭用でもだいたい大きくて、肩に

乗せて写すものでした。小窓にカメラを乗せて望遠レンズ

をクルクル回していました。

俺はますます心臓がバクバクして、あ〜撮られてる〜!

と思うとチンコもギンギンになってしまった。

そして、チャックを開けて、生チンコを出しました。

そして軽くチンコをシコシコ。ワザと両足を曲げて

腰を突き上げ、シコシコする度に右に左に気持ち良さそうに

体を動かしました。直ぐにイキそうになった。まだ

早いなと思い、シコシコの速度を落とし、体を横に

向けて右手はチンコ、左手は半ズボンのお尻を揉んだり

さすったりして、おじさんにアピール?しました。

そして、足を大きく広げて左手は内モモをグリグリ

揉みながら思いっきり胸を突き上げ、アゴを空に向けて

フィニッシュ!見られているという高揚感が最高の

材料になって卒倒するくらいの射精でした。

その後、卒業するまで何度かおじさんに見られ(撮られ)

ながら青空オナニーしてました。

体操服で家に帰る時もあり、当時の体操服ってやっぱり

裾が短い短パンなんですよね。うちの学校は黒の

短パンで白いブリーフがハッキリ見えるエロ短パンでした(笑)。

おじさんにも足をを広げて、裾をめくってブリーフを

見せたり、内モモを揉みながら裾から手を入れてチンコを

揉む。短パンの中でグリグリ動く手がエロさを引き立てていたと思う。

一度だけ青い短パンでやった時もありました。短パンの

裾からチンコを出して右に左に体を動かしながら気持ち良さを

おじさんにアピール?(笑)してました。

その撮られた動画がどうなったかは知りませんが、

もし、世間に出回っていたら是非見たいですね(笑)。


鼻毛のアンさんどうもありがとうございました。

いや〜!僕は青空オナニーはしたことありませんが、

さぞ気持ち良かったでしょうね〜(笑)。ところで、

誰かに見られるって快感ですよね〜。僕の場合は体験談

でも書きましたが、小1の数人に囲まれてオナニー

しました。しかも小1の子に握られてシコシコです。

今、僕はおじさんですが、もし小学の子がオナニー

してたら、やっぱり動画に収めるでしょうね!一生の

宝物にしますよ。鼻毛のアンさんのオナニーを撮った

おじさんがチョ〜羨ましい!その動画あったら幾ら

出しても手に入れますよ(笑)。







半ズボンの中で



投稿された体験談を掲載します。

ひろみちさん

始めまして、30年前私も半ズボン少年でした。少6

の頃、昼休憩の時です。クラスに身体障害の子がいました。

背が大きく、ぴっちりした半ズボンを穿いており、

もっこり感半端なかったです。友達通しでモッコリ

凄いね!なんて話してたりしてました。そこで1人

の友達が計画を立てて実行することになりました。

僕達5人で近づき、それぞれ両手両足をつかみ、

動けないようにして床に倒しました。残った1人が

半ズボンの裾の中に手を突っ込んでチンコを揉み出した。

ぴっちりしたデニムの半ズボンでしたが、背の低い子が

手を入れたんで手も小さかったのもあり、少し苦労はした

ものの意外とすんなり半ズボンの中に手が入っていかかました。

彼はわ〜わ〜と意味不明の言葉でわめき暴れました。

体が大きい分、力も強く押さえつけるのに苦労しました。

ぴっちり半ズボンの中で手が動く様子がハッキリ

見えてとてもエロかったのが印象的でした。

暫くして、「チンコ硬くなってきた〜」とチンコを

揉みながら言ってきました。見ると見事に勃起して

竿がハッキリ見えました。かなりデカかったです。

それを握っている様子も凄くエロかったです。

また握っている竿をグリグリ動かしている様子は今

思い出しても興奮します。

そして、わーわー出していた声が止み、突然体が痙攣

したようにブルブル震えて彼の目が白目になった瞬間、

手を入れていた子が突然手を引っこ抜いて「何これ〜!」

と言って抜いた手を見ていました。手には白いドロドロ

したものが見て取れました。うわ〜と駆け出してローカの

外に出ていきました。他の皆んなも一緒に走って

出ていき彼の後を追いました。彼は洗い場で手を

一生懸命洗ってました。当時、皆んなあれが精子なんて

知らなかったんで、口々に病気かも、とか色々話して

後でコッソリ覗いて見ると、その身体障害の子は何事も

なかったように机に座って漫画を読みながら笑ってました。

今思えば身体障害に対して悪いことしたという罪悪感

もあります。しかしこの一件が後にそれがオナニーと

知り、快感により体が震えて白目になったんだと分かった時は

興奮してしまいました。いい思い出ということにしています。

ひろみちさんありがとうございました。身体障害の子には

申し訳ないけどなかなかの体験しましたね。やっぱ

誰でもチンコグリグリされたら勃起してイッちゃう

もんだよね(笑)。