「まさはる」さんの体験談です。
今年22歳になる大学院生です。僕も短パンや
半ズボンが好きです。昭和を生きた人達が凄く
羨ましいです。今回僕の体験は先月のことです。
父の弟の子で、小学6年生の男の子がいます。
彼は背がむっちゃ高く、僕がちょうど170㎝
なんですが僕より少し高いです。スマートな
体型で顔はオリンピック陸上短距離の山縣さん
を幼くした感じ(結構そっくり)です。「タカヒロ」
と言って、皆んなはタカ君と呼んでます。
タカ君家は僕の家から歩いて5分程度のところ
にあり、タカ君はよく僕の家に遊びに来てました。
僕はプレステ4を持っていて、タカ君は持ってなかったんで
僕とタカ君はよくプレステをして遊んでました。
8月のある日、タカ君の両親が出張で2日程居ないので、
その間僕の家で預かることになりました。タカ君の両親は
同じ会社で働いており、社内恋愛ってやつですね。
時々出張なんかで2人とも留守にする時は僕ん家で
タカ君を預かってました。
お昼過ぎにタカ君が僕の家に来ました。姿は
小学校に通学する時のTシャツ、黒のハーフパンツ
です。その黒のハーフパンツですが、半ズボン
に等しいくらいに袖が短くて驚きました。
と言っても股とヒザの中間より少し股寄りって
感じですが。
彼の小学校の姿を見たのは彼が3年生くらいの
時で、その時はヒザくらいまであるダボダボの
ハーフパンツを穿いてました。どうやら背が急に
伸びて3年生の頃のハーフパンツを今も使って
いたため半ズボン状態になったんだと思います。
いつもはGパンを穿いているのにどうして今日は
そんな姿なのか聞くと、朝が登校日だったらしく
家に帰って早くプレステしたかったんでそのまま
来たんだそうだ。
とりあえず昼ご飯まだだったんで近くのコンビニ
で弁当を買って食べました。そのハーフパンツですが
ピッチリではなかったもののお尻の形はハッキリ
見えており、彼がちょっとかがむとブリーフのラインが
クッキリ見えてついつい凝視してしまいました。
弁当を食べ終えて僕とタカ君はプレステで遊びました。
15時過ぎた頃、タカ君が見たいと言っていた
「アーロと少年」っていうレンタルビデオを
見て、次に僕が見たかった「信長協奏曲」を
見ている時、フッと横を見るとタカ君は
グーグー寝てました。クッションを枕代わりに
じゅうたんの上で大の字でした。流石に子供には
つまらないんだなと思い、そのまま起こさずに
して映画を見ていました。
途中、僕はトイレに行き戻ってきた時、タカ君
の股間に目がいってしまいました。
そのハーフパンツの上から膨らむタカ君のチンコ
を見て触ってみたくなりました。僕はビデオを
見ていた位置に戻り、手を延ばしてタカ君の
股間に手を当て、そして軽く揉んでみた。
「クソでかっ!」
最初の感想がこれでした。ピッチリしたパンツ
ではなかったのでよく分からなかったけど、
触って始めて驚くハンパでないデカさでした。
勃起してんのか?と思うくらいで、しかし柔らかいんで
そうじゃない。僕のチンコなんてそれに比べたら鼻くそだ。
僕は暫く触り続けました。タカ君は当初は足を
延ばしてグーグー静かに寝てましたが、2
分くらい
過ぎた頃から右足がピクピク動き出しました。
ちょうど僕が亀頭部分を集中して触り始めた頃です。
タカ君は熟睡してるんですが口を開けてイビキを
かきながら頭も右に左に動かし始めました。
僕はタカ君が起きないよう顔を見続けながら
慎重にチンコを特に亀頭部分を触りまくりました。
1、2分してタカ君の開いた口からイビキに
混ざって「ああ〜」とうなるような声を出し
始めた。それでも寝ているのを確認しながら
さらにチンコを触っていると次第にチンコが
硬くなっていくのが感じとれました。
そして、遂に完全勃起!
「マジっすか?」
ハーフパンツの上からとはいえ、あまりにも
デカ過ぎる!
僕はタカ君が起きないよう細心の注意を払いながら
ハーフパンツをおろしながら途中に見えた
ブリーフに手を掛け、ハーフパンツと一緒に
ずりおろした。そしてとうとうタカ君の
勃起したチンコを直に見ることができた!
「うぉ〜!ヤベぇ〜!」
心で思わず叫んでしまった。しっかり剥けている。
まるで巨大松茸のようだった。僕は恐る恐る
握ってみた。握りこぶし2つ、いや3つはいく
か!僕のiPhone6でチン長を計ってみたら1つと
半分いくかいかないかでした。まさに巨大松茸
だ。タカ君は変わらず口を開けたまま寝ている。
僕は我を忘れていつの間にかタカ君のチンコを
口に入れてしまっていた。ハッと思いタカ君の
顔を見ると、意外にも無反応で静かに寝ていた。
始めて男のチンコをシャブってしまった。しかも
甥っ子のをだ。僕は口から出す時だ液をいっぱい
チンコに垂らした。殆どタンですが。そして手
にもだ液を付けて亀頭部分を軽く握り、ゆっくり
シコシコしてみた。その瞬間、タカ君は
「はっ!はは〜っ!」
息を吸いながら出す裏声に近い声を出した。
そして右足がピクッ、ビクッと動き始めた。
僕はもう興奮してしまい、もうタカ君が起きても
どうでもいいと思ってしっかり握り、シコシコの
速度を早めた。するとタカ君は頭を右に左に
動かし始め、右足がグッと曲がり、
「あひっ..あひっ..いっ!いやぁ〜」
と大声で叫んだ瞬間、曲がった右足を蹴るように
ピーンと延ばし、アゴをググッと天井に突き出す
ような格好になった。そしてチンコから
精子がドピュッと3回くらい脈打つように飛び出した。
そして、ハッと力が抜けたように静かになった。
一瞬死んだかと思ったが暫くして静かに何事も
なくスースーと寝息をたて始めた。僕は出た
精子をテッシュで処理して、まだビンビンな
タカ君のチンコをブリーフに収め、ハーフパンツを
上げて元に戻した。まだクッキリと勃起した
チンコをハーフパンツの上から暫く触っていた。
そして、僕はタカ君の寝ている横でオナニーしました。
凄い気持ち良かったです。寝ていても感じるもん
なんですね。ところでイク瞬間の「いやぁ〜!」
ってなんなんでしょうね。後でちょと笑っちゃいました。
ところで送りました画像ですがちょっと公開は
勘弁して下さい。タケ坊さんのコレクションに
でもして下さい。
まさはるさんありがとうございました。いや〜
画像を見る限りこれは将来有望なAV男優になれ
ますね。いるんですね、異常ともいえる巨根の
人って(笑)。このタカ君にピッチリ半ズボンを
穿かせて思いっきりチンコ揉んでみたいです(笑)。