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かずくんの部屋13

半ズボンのエロティシズムを追求し続け、

遂にレジェンドと呼ばれる地位まで登りつめた男!

もはや誰も止めることはできない!

天から地まで全てを統べる現人神となりて半ズボンを

奉る日も近い!

して、その名は・・

かずくんで~す💓

さあ今日はなんと!

裸体を披露してま~す♪

それじゃあいってみましょ~!

エッセイも載せてますのでご覧くださいね。

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     かずくんのエッセイ

ニーハイスタイルで部屋にいます。なんとなくセクシーダイナマイトを触っていました。


当然ですが、気持ち良くなり、先のほうが濡れてきます。


指先で触れると、透明の糸を引いています。その糸はだんだん太くなります。


すぐにでも射精したいけど、その快感がたまらない。


思いきりこすっても、寸前でやめたりを繰り返すうち、


セクシーダイナマイトはグショグショに濡れちゃいました。


液は銃身に沿って流れ出し、パイパンのVラインにこぼれました。

 

今まで何度もオナニービデオをお見せしました。


激しく、勢いよく、白い噴水を出し続けるぼくのセクシーダイナマイトを、


いっぱいみてほしい、みられたい・・・。でも以前ほどの勢いがありません。


今まででいちばんすごかったのは、かずくんの部屋4の画像でお見せした射精シーンです。


このときはとても勢いよく飛び散り、しかも濃い白濁液をかなり大量にまき散らしました。


正直あの時は、こんなに出るものかと自分でもびっくりでした。


でもそれ以前に、ある女性にフェラチオされたとき、


彼女の喉奥を何度も突くような射精を経験しました。


「かずくん、今日すごいよぉ~。」そのときは、ほとんど溢さずに飲んでくれました。


ただオナニーするよりも、ぼくの定番のニーハイスタイルでオナニーすると、


よりコーフン度が高まり、さらに女性が絡むと、さらに勢いが増します。


初めて野外でオナニーしたときも、思った以上に射精しました。


ふだんとちがうシチュエーション、見られるかもしれないというスリルは、


セクシーダイナマイトをミョーにコーフンさせました。

 

ニーハイスタイルでの野外散歩を楽しんだころは、バブルの真っ直中。


女性のファッションもワンレンボディコンが大流行の時でした。


ある夜、いつもオナニーする公園に向かおうとして信号待ちしているとき、


ぼくの横に一人の女性が現われました。


その女性のファッションは黒のボディコンワンピ、


マイクロミニのスカートでサイドが編み上げとなっていました。


思わず見とれてしまいました。女性はぼくに気づきました。


「どうしました?」


「すごい大胆ですね。」


「あなたもけっこう大胆ですよ。」


ぴちぴち半ズボンでニーハイスタイルの男性なんてまずいません。


彼女もびっくりしたでしょう。ぼくは遠慮なく訊いちゃいました。


「パンティ穿いてるんですか?」


「さぁ、どうでしょう・・・。」彼女は答えをはぐらかします。


「見たいですか?」


「うん、見たいです!」


ぼくは正直言いました。そして二人で歩いて誰もいない公園に行きました。


「ホントに見るだけですよ。」


「はい」


彼女は、マイクロミニをたくし上げました。ぼくの視線が彼女のVゾーンに集中しました。


そしてぼくは、なんのためらいもなく、


半ズボンの脇から完全硬直したセクシーダイナマイトを出しました。


彼女の視線がぼくのコーフン状態を捉えました。


しかし、彼女は「失礼します。」といって立ち去りました。


取り残されたぼくは、「もしも・・・」を想像しながら、公園でオナニーしました。


ものすごいコーフン状態のセクシーダイナマイトは、白濁液をみごとに噴上げました。


大量に射精したものの、硬直状態はおさまらず、さらにオナニーを続けました。


 予期せぬ出来事に、しばらくコーフンしっぱなしでした。


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