ネット仲間の女性でAさんの体験談は僕のオナニー材料の1つだ。
彼女も今現在はオバサン(笑)、当時は半ズボン世代である。
Aさんが小学6年の夏休み、地域の子供会でキャンプに行くことになった。
年長者で小さい子達の面倒を見るのが大変だったらしい。
そこに別のクラスだが同学年の男の子(H君)がいた。
彼は物静かだが背が高く凄くカッコ良くてAさんは淡い恋心を抱いていた。
姿はピッチリのデニム半ズボン、モッコリがたまらなく気になってたそうだ。
日中は空き地でドッジボールやらアユのつかみ取りやら楽しく過ごした。
夕方からが大変だった。女の子は食事作り、男の子は水くみやテント張り、もうクタクタだったそうだ。
就寝する時、テントが1つ壊れていたためAさんとH君が一所のテントに入ることになった。
あと小さい子が数人。Aさんはテントの一番奥、H君は出入り口の近く、
間に小さい子達といった配置。テントに入るなり疲れから直ぐに寝てしまったそうだ。
深夜Aさんはトイレに行きたくなり目が覚めた。他の子達を起こさないように外に出、
トイレを済ませテントに戻る。入った所にはH君が仰向けにイビキを書いて寝ている。
奥へ進もうとした時振り返ってH君を見る。テントの半透明な窓から
月明かりがH君の下半身を照らしていた。いてもたってもいられなくなり
Aさんの手がH君の半ズボンの股間に延びる。もう心臓がバクバクで飛び出そうだった。
そしてゆっくり揉みだした。その時の感想を聞いたらやっぱり「マシュマロみたい」
だったそうだ(笑)。しばらくしたらH君が揉んでいるAさんの手を振り払おうとした。
ビックリして手を引っ込める。様子を見ると頭は横を向き依然イビキをかいている。
どうやら無意識に手が動いたみたいだ。AさんはまたH君の股間を揉みだす。
さっきより強く、2、3秒に1揉みって感じに。またH君が払いのけようとする。
Aさんも手を引っ込める。これを何回か繰り返しているうちに、Aさんも慣れてきた。
今度は振り払ってきてもそのまま揉み続ける。H君は諦めたかのように
2度と手を動かさなくなった。Aさんは更に強く揉み出した。その時凄く幸せな感じがしたそうだ。
触ってみたいと思っていた男の子のアソコ、しかも好きなH君のチンコを思う存分触っていられる。
Aさんも余裕が出てきて、根元から先まで触り続けることができた。
そして先の方を揉み出した時、H君の足が微かに反応した。亀頭を刺激のだ。
Aさん曰わく、「そんなに敏感だとは知らなかった」。敏感なんです!気持ちいい電気が走るんです
H君の足がビクビクっと動く。そしてイビキがおさまり「あ~ううっ」っと小さな声を出した。
H君の顔を見ると依然横を向いたまま口を開けている。どうやらこれも無意識のようだ。
安心したAさんはその亀頭部分を集中して揉んでみた。時々足をビクつかせるものの眠り続けるH君。
しばらくして変化が現れた。股間がどんどん大きくなっていった。
ピッチリ半ズボンの中で逃げ場を失ったH君のチンコは勃起しながら斜め横に伸びていった。
Aさん曰わく、「本当に棒だった」。それが勃起です、なるんです棒に!
AさんはたくましくH君の棒になったチンコを触り続けた。亀頭部分を・・。
と突然H君が「うう~あ~」と体が横になりエビ反りみたいになり腰を2、3回震わせた。
驚いたAさんは後ずさりして様子を見る。しかしH君は体を横向きしたまま
スヤスヤとイビキをかき始めていた。Aさんは逃げるように奥に行き布団をかぶって寝た。
まぁこの時H君は勃起したチンコの亀頭を触られ続けてイッてしまったんでしょうね。
ずっと寝ていたというので夢精ということか。しかし第3者が介してのことだけど。
Aさんは「触り続けただけで射精できるの?普通上下にシゴくでしょ?」といいますが、
亀頭部分を断続的に刺激するとイッてしまいます。かなり刺激しないといけないけど。
Aさんはそんなにグイグイ触ってないと言う。推測ですがH君はまだオナニー経験が
無かったのかもしれない。だから少しの刺激に敏感に反応してしまったのだと。
半ズボンの中はドロドロだったはず。朝起きた時のH君の反応は・・。覚えてないそうです。
チャックを下ろして生チンコを見てみたかったとAさんは残念でたまらないと言う。
今思えはH君のチンコはかなりデカかったらしい。まぁ僕ほどではないと思うけど。
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