新UP!今回は、喧嘩シーンです。半ズボンで喧嘩は
やばいですよ~(笑)。本人達は一生懸命だけど、
他の人から見たらブリチラ丸見えです。
皆さんも注意しましょうね(笑)。
その他、再UPも2点しましたので再度ご覧ください。
やばいですよ~(笑)。本人達は一生懸命だけど、
他の人から見たらブリチラ丸見えです。
皆さんも注意しましょうね(笑)。
その他、再UPも2点しましたので再度ご覧ください。
僕の小学生時代の半ズボン体験や半ズボンに関する性的な内容です。また短パンなどチラリズムも追求!過激なのでヤバイです。
コメント
「ウホッホ探検隊」の少年の脚の輪郭が表す曲線の美しさと、色つやの美しい綺麗な太もも・・・あまりの美しさ、綺麗さ、カッコよさに言葉を失います。
本当に少年は世の女性が憧れる「パンサー美脚」をそのまま兼ね備えていますよね!
ここはまさに「美のサンクチュアリ」です。
タケ坊さん、素敵な美と感動の世界をありがとうございます!!
2017-04-02 17:45 Majestic 12 URL 編集
2017-04-02 19:28 名無しさん URL 編集
コメントありがとう
2017-04-04 20:34 タケ坊 URL 編集
コメントありがとう
僕のメル友で女性(現在おばさん)が何人かいますが、彼女達の小学時代は気になってしょうがなかったようです。むしろイヤでも見えていたんで目の置き所に困っていたみたい(笑)。好きな男の子のアソコを触ってみたいと思ってはオナニーしてたようです。
2017-04-04 20:46 タケ坊 URL 編集
こんな拙いコメントにありがたいお返事、本当にありがとうございます!
「美=性欲」というのはあると思います。
文学・美術の世界でも、その描き表現された美男にせよ美女にせよ、作者の理想の美を体現した姿そのものでしょうし、またビジュアルデザイナーの方のインタビューでは「自分が恋い焦がれる人間を表現している」と答えているのを見たことがあります。
やはり「美しさ」と「性欲」とは、どこか根っこでつながっているのだろうと思いますね。
全然おかしいことではありませんよ!
変態だなんてとんでもない。
古代エジプト・オリエント、ギリシア・ローマ、アラブ、そして我が国においても美少年、少年の男女を超克した中性的美貌、美しい肌と脚線美などはまさに普遍的な「美」と「崇拝」のシンボルでしたし、文学・美術の重要なモチーフであることは見逃せない人類文化的エッセンスではないでしょうか。
面白いことに我が国では戦前まで「同性愛」は一般的に寛容で社会的に包容されていたそうです。
2017-04-08 13:30 Majestic 12 URL 編集