2ntブログ

かずくんの部屋6

かずくんから新たな動画が届いておりますよ!

いつもながらマニアックなファッションですね。しかし、

妙に似合ってる姿はかずくんならではの魅力でしょうね。

かずくんのエッセーも掲載しましたのでご覧くださいww


0000049M.jpg

0000003M.jpg



今回は、ぼくの半ズボン正装、名付けて「バニーボーイ」です。

小6の秋、親戚の結婚式、そして音楽会で半ズボンにニーハイソックスに蝶ネクタイというスタイルを体験しました。

公の場に半ズボンとニーハイソックスに出て、ちょっと恥ずかしかったけど、なんか楽しくなりました。

もうすでに半ズボンオナニーをしていたぼくは、このスタイルにミョーにコーフンしてしまい、

家に帰ってオナニーしちゃいました。

そのときのコーフンが忘れられず、大人になっても、そんなスタイルをしてみたくなったのです。

で、ふつうのジャケットじゃ物足りず、思いきって通販で燕尾服を購入しました。

燕尾服と半ズボンという組み合わせが、思った以上にエロく感じ、さらにニーハイブーツも身につけると、コーフン度は一気に高ま

り、すぐにオナニーしちゃいました。

あるとき、そんなぼくのスタイルについて彼女に話してみました。

彼女から「バニーボーイ」と名付けられました。

「ねえ、バニーガールになってよ。」

「いいよ。バニーのペアって、楽しいかもね。」

そして「バニーボーイVSバニーガール」ファックのときをむかえました。

コスチュームをもってラブホに行き、シャワーの後、おたがいバニーになって鏡張りの部屋へ。

「かずくん、かわいいけど・・・。」

「かわいいけど?」

「かわいいけど、エロすぎる。」

そういいながら、ぼくの太ももをさわりました。見つめ合ううちに自然とプレイが始まり、彼女は燕尾服を脱いで、

コスチュームからオッパイを出しました。

「ほら、かずくん。オッパイおしゃぶり?」
ぼくはすぐにしゃぶりつき、その間に半ズボンの脇からセクシーダイナマイトを出しました。

彼女は跪くと、オッパイでぼくのセクシーダイナマイトをはさみました。

「かわいいカッコしてるのに、ここはカンペキね」

そして濃厚なフェラチオ。ぼくを咥えた彼女と、鏡の中で目を合わせました。

彼女は淫靡な笑みを浮かべ、さらに握りしめながら、しゃぶりつきます。

こんどは彼女を立たせてぼくが跪き、バニーのハイレグのVラインをずらして、

パイパンの彼女に吸い付くようにクンニしました。

彼女はもうびしょ濡れ。指2本がすんなり入り、Gスポットを直撃。クリちゃんも一緒にいじくると、

彼女はすごい喘ぎ声を出して、あっという間に思いきり潮吹きしました。

そして、二人で鏡に向き合い、ぼくは彼女の背中から手を回して、豊満なオッパイを鷲づかみしました。

腰を動かす彼女のお尻が、ぼくのセクシーダイナマイトに当たりました。

「ねぇ、おねがいっ、かずくんの・・・、ちょーだい」

もうがまんできず、彼女の腰をつかんで、彼女のVゾーンにセクシーダイナマイトを挿入しました。

おたがいバニーの衣装のまま鏡の前で立ちバック。超エロチックな二人のファックシーンが、

壁の全面に映っています。目のやり場に困りながらも、おたがい腰の動きはさらに激しくなっていきいます。

「あぁあああん、すごい、こんなの、したことない、っぁああ、もっと、もっと・・・。」

彼女の腰の動きで、肉襞がからみついて、無毛恥帯は、ぼくのセクシーダイナマイトを放そうとしません。

彼女の中の突起物と締まり具合がチョー気持ち良くて、ぼくは彼女の中で射精しちゃいました。

彼女のラブジュースとぼくの白い液がポタポタこぼれ落ちるのを、鏡で見ちゃいました。

もちろん1回で終わることなく、何度も何度も。鏡張りの部屋での濃厚ファックは、

誰かに見られてるみたいで、よけいにコーフンし、より過激に、そしてより大胆にプレイしちゃいました。

バニースタイルのままでのファックは、全裸よりもエロティックに映りました。

ぼくのセクシーダイナマイトをはめた彼女の無毛恥帯を鏡に映すと、彼女のコーフン度はMAXに。

自分の潮吹きを初めて鏡で見た彼女は、喘ぎ声は絶叫へと変わり、さらに腰を動かして、

まるでAV女優になりきってるようでした。

プレイの後の鏡や床は、彼女のラブジュースとぼくの白い液で、水浸し状態でした。




コメント

非公開コメント