かずくんから新たな動画が届いておりますよ!
いつもながらマニアックなファッションですね。しかし、
妙に似合ってる姿はかずくんならではの魅力でしょうね。
かずくんのエッセーも掲載しましたのでご覧くださいww
今回は、ぼくの半ズボン正装、名付けて「バニーボーイ」です。
小6の秋、親戚の結婚式、そして音楽会で半ズボンにニーハイソックスに蝶ネクタイというスタイルを体験しました。
公の場に半ズボンとニーハイソックスに出て、ちょっと恥ずかしかったけど、なんか楽しくなりました。
もうすでに半ズボンオナニーをしていたぼくは、このスタイルにミョーにコーフンしてしまい、
家に帰ってオナニーしちゃいました。
そのときのコーフンが忘れられず、大人になっても、そんなスタイルをしてみたくなったのです。
で、ふつうのジャケットじゃ物足りず、思いきって通販で燕尾服を購入しました。
燕尾服と半ズボンという組み合わせが、思った以上にエロく感じ、さらにニーハイブーツも身につけると、コーフン度は一気に高ま
り、すぐにオナニーしちゃいました。
あるとき、そんなぼくのスタイルについて彼女に話してみました。
彼女から「バニーボーイ」と名付けられました。
「ねえ、バニーガールになってよ。」
「いいよ。バニーのペアって、楽しいかもね。」
そして「バニーボーイVSバニーガール」ファックのときをむかえました。
コスチュームをもってラブホに行き、シャワーの後、おたがいバニーになって鏡張りの部屋へ。
「かずくん、かわいいけど・・・。」
「かわいいけど?」
「かわいいけど、エロすぎる。」
そういいながら、ぼくの太ももをさわりました。見つめ合ううちに自然とプレイが始まり、彼女は燕尾服を脱いで、
コスチュームからオッパイを出しました。
「ほら、かずくん。オッパイおしゃぶり?」
ぼくはすぐにしゃぶりつき、その間に半ズボンの脇からセクシーダイナマイトを出しました。
彼女は跪くと、オッパイでぼくのセクシーダイナマイトをはさみました。
「かわいいカッコしてるのに、ここはカンペキね」
そして濃厚なフェラチオ。ぼくを咥えた彼女と、鏡の中で目を合わせました。
彼女は淫靡な笑みを浮かべ、さらに握りしめながら、しゃぶりつきます。
こんどは彼女を立たせてぼくが跪き、バニーのハイレグのVラインをずらして、
パイパンの彼女に吸い付くようにクンニしました。
彼女はもうびしょ濡れ。指2本がすんなり入り、Gスポットを直撃。クリちゃんも一緒にいじくると、
彼女はすごい喘ぎ声を出して、あっという間に思いきり潮吹きしました。
そして、二人で鏡に向き合い、ぼくは彼女の背中から手を回して、豊満なオッパイを鷲づかみしました。
腰を動かす彼女のお尻が、ぼくのセクシーダイナマイトに当たりました。
「ねぇ、おねがいっ、かずくんの・・・、ちょーだい」
もうがまんできず、彼女の腰をつかんで、彼女のVゾーンにセクシーダイナマイトを挿入しました。
おたがいバニーの衣装のまま鏡の前で立ちバック。超エロチックな二人のファックシーンが、
壁の全面に映っています。目のやり場に困りながらも、おたがい腰の動きはさらに激しくなっていきいます。
「あぁあああん、すごい、こんなの、したことない、っぁああ、もっと、もっと・・・。」
彼女の腰の動きで、肉襞がからみついて、無毛恥帯は、ぼくのセクシーダイナマイトを放そうとしません。
彼女の中の突起物と締まり具合がチョー気持ち良くて、ぼくは彼女の中で射精しちゃいました。
彼女のラブジュースとぼくの白い液がポタポタこぼれ落ちるのを、鏡で見ちゃいました。
もちろん1回で終わることなく、何度も何度も。鏡張りの部屋での濃厚ファックは、
誰かに見られてるみたいで、よけいにコーフンし、より過激に、そしてより大胆にプレイしちゃいました。
バニースタイルのままでのファックは、全裸よりもエロティックに映りました。
ぼくのセクシーダイナマイトをはめた彼女の無毛恥帯を鏡に映すと、彼女のコーフン度はMAXに。
自分の潮吹きを初めて鏡で見た彼女は、喘ぎ声は絶叫へと変わり、さらに腰を動かして、
まるでAV女優になりきってるようでした。
プレイの後の鏡や床は、彼女のラブジュースとぼくの白い液で、水浸し状態でした。
いつもながらマニアックなファッションですね。しかし、
妙に似合ってる姿はかずくんならではの魅力でしょうね。
かずくんのエッセーも掲載しましたのでご覧くださいww
今回は、ぼくの半ズボン正装、名付けて「バニーボーイ」です。
小6の秋、親戚の結婚式、そして音楽会で半ズボンにニーハイソックスに蝶ネクタイというスタイルを体験しました。
公の場に半ズボンとニーハイソックスに出て、ちょっと恥ずかしかったけど、なんか楽しくなりました。
もうすでに半ズボンオナニーをしていたぼくは、このスタイルにミョーにコーフンしてしまい、
家に帰ってオナニーしちゃいました。
そのときのコーフンが忘れられず、大人になっても、そんなスタイルをしてみたくなったのです。
で、ふつうのジャケットじゃ物足りず、思いきって通販で燕尾服を購入しました。
燕尾服と半ズボンという組み合わせが、思った以上にエロく感じ、さらにニーハイブーツも身につけると、コーフン度は一気に高ま
り、すぐにオナニーしちゃいました。
あるとき、そんなぼくのスタイルについて彼女に話してみました。
彼女から「バニーボーイ」と名付けられました。
「ねえ、バニーガールになってよ。」
「いいよ。バニーのペアって、楽しいかもね。」
そして「バニーボーイVSバニーガール」ファックのときをむかえました。
コスチュームをもってラブホに行き、シャワーの後、おたがいバニーになって鏡張りの部屋へ。
「かずくん、かわいいけど・・・。」
「かわいいけど?」
「かわいいけど、エロすぎる。」
そういいながら、ぼくの太ももをさわりました。見つめ合ううちに自然とプレイが始まり、彼女は燕尾服を脱いで、
コスチュームからオッパイを出しました。
「ほら、かずくん。オッパイおしゃぶり?」
ぼくはすぐにしゃぶりつき、その間に半ズボンの脇からセクシーダイナマイトを出しました。
彼女は跪くと、オッパイでぼくのセクシーダイナマイトをはさみました。
「かわいいカッコしてるのに、ここはカンペキね」
そして濃厚なフェラチオ。ぼくを咥えた彼女と、鏡の中で目を合わせました。
彼女は淫靡な笑みを浮かべ、さらに握りしめながら、しゃぶりつきます。
こんどは彼女を立たせてぼくが跪き、バニーのハイレグのVラインをずらして、
パイパンの彼女に吸い付くようにクンニしました。
彼女はもうびしょ濡れ。指2本がすんなり入り、Gスポットを直撃。クリちゃんも一緒にいじくると、
彼女はすごい喘ぎ声を出して、あっという間に思いきり潮吹きしました。
そして、二人で鏡に向き合い、ぼくは彼女の背中から手を回して、豊満なオッパイを鷲づかみしました。
腰を動かす彼女のお尻が、ぼくのセクシーダイナマイトに当たりました。
「ねぇ、おねがいっ、かずくんの・・・、ちょーだい」
もうがまんできず、彼女の腰をつかんで、彼女のVゾーンにセクシーダイナマイトを挿入しました。
おたがいバニーの衣装のまま鏡の前で立ちバック。超エロチックな二人のファックシーンが、
壁の全面に映っています。目のやり場に困りながらも、おたがい腰の動きはさらに激しくなっていきいます。
「あぁあああん、すごい、こんなの、したことない、っぁああ、もっと、もっと・・・。」
彼女の腰の動きで、肉襞がからみついて、無毛恥帯は、ぼくのセクシーダイナマイトを放そうとしません。
彼女の中の突起物と締まり具合がチョー気持ち良くて、ぼくは彼女の中で射精しちゃいました。
彼女のラブジュースとぼくの白い液がポタポタこぼれ落ちるのを、鏡で見ちゃいました。
もちろん1回で終わることなく、何度も何度も。鏡張りの部屋での濃厚ファックは、
誰かに見られてるみたいで、よけいにコーフンし、より過激に、そしてより大胆にプレイしちゃいました。
バニースタイルのままでのファックは、全裸よりもエロティックに映りました。
ぼくのセクシーダイナマイトをはめた彼女の無毛恥帯を鏡に映すと、彼女のコーフン度はMAXに。
自分の潮吹きを初めて鏡で見た彼女は、喘ぎ声は絶叫へと変わり、さらに腰を動かして、
まるでAV女優になりきってるようでした。
プレイの後の鏡や床は、彼女のラブジュースとぼくの白い液で、水浸し状態でした。
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