かずくんから新たな画像とエッセイが
届きましたのでご紹介します。
今回はかずくんデニパンですね~♪
でも何かマニアック的な不思議な魅惑を感じる
のは僕だけでしょうか?そこがかずくんの真骨頂!
誰にもマネ出来ないかずくんワールドへようこそ~‼
画像の下にエッセイも載せましたので読んでね。
先回は、「バニーボーイVSバニーガール」のお話をしましたが、
このバニーちゃんと出会った頃のお話をしますね。
このバニーちゃんは、イベントコンパニオンの聡美ちゃんといいます。
コンピュータ会社の友人の紹介で、彼女と出会いました。
失礼と思いつつも、初対面でタイトのマイクロミニから伸びる美脚に目がいってしまい、
なんと会ったその日のうちに初エッチまでしちゃったのです。
それから、カンペキにカラダだけのつき合いがはじまりました。
彼女に出会ってそんなに時期も過ぎていない頃、おもいきって、
ぼくの半ズボンファッションの話をしてみました。もう惹かれるかと思いましたが、
それどころか「見てみたい」というので、ぼくのアパートに来たとき、着替えて見せました。
「けっこうかわいいじゃん。かずくん、半ズボン似合ってるよ、ニーソもなんかかわいい」
と微笑みました。
ぼくは半ズボンの脇からセクシーダイナマイトを出しました。彼女はぼくを見て、
「かわいいけど、これ、脱ぐよりエロすぎる。ヤバイ」
聡美ちゃんはそういいながら、パックリと咥えてくれたのです。
ぼくが夢見ていた「半ズボンフェラ」が実現し、聡美ちゃんも裸になりVゾーンを露出したので、
「半ズボンファック」も現実のものとなったのです。
それ以降、ぼくのスタイルに合わせて、彼女もショーパンやマイクロミニのスタイルとなり、
オーバーニーソやニーハイブーツも履いたりして、ペアルックを楽しみました。
当然のことながら、部屋の中だけでは満足できず、夜遅い時間にペアルック散歩しました。
夜のペアルックの散歩は楽しく、少し遠回りもして公園に立ち寄り、野外ファックもしちゃいました。
聡美ちゃんはコンパニオンをしているだけあって、体を露出するファッションには、
それほど抵抗ありませんでした。むしろ見られていると思うほど、
よけいに燃え上がるみたいです。
ふたりの好奇心はエスカレートし、プレイの内容もさらに過激に、濃厚に、大胆になっていきました。
ある日のこと、聡美ちゃんは「仕事でかなりハイレグなレオタード着るから、
ヘアが気になって」と話しました
ぼくは冗談半分で「気になるなら全部剃っちゃえば?」とすすめてみました。
「そうしようかな」と、いやでもなさそうな感じでした。
「聡美ちゃんがパイパンにしたら、ぼくも全部剃っちゃおうかな」なんていったら、
「やだぁ~、かずくんヘンタ~イ(笑)」
ぼくは好奇心のまま、すべてヘアを剃って、
彼女がパイパンで現われる日を待ちました。
何日かして、聡美ちゃんが白いブラウス、
マイクロミニとニーハイブーツでやってきました。
「ねぇ、かずくん。
今日のわたし、スゴイよ」
「もしかして・・・」
「そう、パイパンにしたの」
ぼくは思わず、彼女のVゾーンに視線をやり、彼女を透視している気分になりました。
「かずくん、目つきがいやらしいよ」
「じつはぼくも・・・」
「かずくん、ホントにヘンタイだね。」
「だめ?」
「ううん、わたしだってヘンタイだもん(笑)」
そしてすぐに、て夜のペアルック散歩に出ました。いつもの公園についたとき、
「ねえ、ぼくの見てみる?」
「うん、見せて」
ぼくは脇から、セクシーダイナマイトを露出しました。
「きれいに剃っちゃったのね。かたちがすごくきれい。」
ヘアがない分根元までしっかりと舌を這わせながら
しかもねちっこく咥えこんで、ディープスロートしてくれます。
「なんか今日のおしゃぶり、気持ちいいし、いやらしいよ。」
「だってかずくんのおちんちん、硬くて形がきれいで、いやらしいんだもん」
「聡美ちゃんにもしてあげる」
マイクロミニをめくりあげ、Tバックの上からさわりました。かなり喰い込んでる、
というより喰い込ませてるみたいです。彼女は、軽く触れただけでも、敏感に反応しました。
「ホントだ、ヘアないね。」
「あぁあ、だめっ・・・」
「もうやっちゃおうよ」
「ここじゃいや。」
「なんで?」
「なんだか今日のわたし、スゴイことになりそうなの」
「どういうこと?」
「おまんこが、なん
かいつもよりジンジンしてるの。メチャクチャになっちゃいそう。」
「ここでいいじゃん。」
「だめぇ、だめだってば」
「いいじゃん、見るだけ、ね。」
「ホントに見るだけ?」
「うん」
「見るだけ」のはずが、すべてのはじまりでした。(次回へ To be Continued)
届きましたのでご紹介します。
今回はかずくんデニパンですね~♪
でも何かマニアック的な不思議な魅惑を感じる
のは僕だけでしょうか?そこがかずくんの真骨頂!
誰にもマネ出来ないかずくんワールドへようこそ~‼
画像の下にエッセイも載せましたので読んでね。
先回は、「バニーボーイVSバニーガール」のお話をしましたが、
このバニーちゃんと出会った頃のお話をしますね。
このバニーちゃんは、イベントコンパニオンの聡美ちゃんといいます。
コンピュータ会社の友人の紹介で、彼女と出会いました。
失礼と思いつつも、初対面でタイトのマイクロミニから伸びる美脚に目がいってしまい、
なんと会ったその日のうちに初エッチまでしちゃったのです。
それから、カンペキにカラダだけのつき合いがはじまりました。
彼女に出会ってそんなに時期も過ぎていない頃、おもいきって、
ぼくの半ズボンファッションの話をしてみました。もう惹かれるかと思いましたが、
それどころか「見てみたい」というので、ぼくのアパートに来たとき、着替えて見せました。
「けっこうかわいいじゃん。かずくん、半ズボン似合ってるよ、ニーソもなんかかわいい」
と微笑みました。
ぼくは半ズボンの脇からセクシーダイナマイトを出しました。彼女はぼくを見て、
「かわいいけど、これ、脱ぐよりエロすぎる。ヤバイ」
聡美ちゃんはそういいながら、パックリと咥えてくれたのです。
ぼくが夢見ていた「半ズボンフェラ」が実現し、聡美ちゃんも裸になりVゾーンを露出したので、
「半ズボンファック」も現実のものとなったのです。
それ以降、ぼくのスタイルに合わせて、彼女もショーパンやマイクロミニのスタイルとなり、
オーバーニーソやニーハイブーツも履いたりして、ペアルックを楽しみました。
当然のことながら、部屋の中だけでは満足できず、夜遅い時間にペアルック散歩しました。
夜のペアルックの散歩は楽しく、少し遠回りもして公園に立ち寄り、野外ファックもしちゃいました。
聡美ちゃんはコンパニオンをしているだけあって、体を露出するファッションには、
それほど抵抗ありませんでした。むしろ見られていると思うほど、
よけいに燃え上がるみたいです。
ふたりの好奇心はエスカレートし、プレイの内容もさらに過激に、濃厚に、大胆になっていきました。
ある日のこと、聡美ちゃんは「仕事でかなりハイレグなレオタード着るから、
ヘアが気になって」と話しました
ぼくは冗談半分で「気になるなら全部剃っちゃえば?」とすすめてみました。
「そうしようかな」と、いやでもなさそうな感じでした。
「聡美ちゃんがパイパンにしたら、ぼくも全部剃っちゃおうかな」なんていったら、
「やだぁ~、かずくんヘンタ~イ(笑)」
ぼくは好奇心のまま、すべてヘアを剃って、
彼女がパイパンで現われる日を待ちました。
何日かして、聡美ちゃんが白いブラウス、
マイクロミニとニーハイブーツでやってきました。
「ねぇ、かずくん。
今日のわたし、スゴイよ」
「もしかして・・・」
「そう、パイパンにしたの」
ぼくは思わず、彼女のVゾーンに視線をやり、彼女を透視している気分になりました。
「かずくん、目つきがいやらしいよ」
「じつはぼくも・・・」
「かずくん、ホントにヘンタイだね。」
「だめ?」
「ううん、わたしだってヘンタイだもん(笑)」
そしてすぐに、て夜のペアルック散歩に出ました。いつもの公園についたとき、
「ねえ、ぼくの見てみる?」
「うん、見せて」
ぼくは脇から、セクシーダイナマイトを露出しました。
「きれいに剃っちゃったのね。かたちがすごくきれい。」
ヘアがない分根元までしっかりと舌を這わせながら
しかもねちっこく咥えこんで、ディープスロートしてくれます。
「なんか今日のおしゃぶり、気持ちいいし、いやらしいよ。」
「だってかずくんのおちんちん、硬くて形がきれいで、いやらしいんだもん」
「聡美ちゃんにもしてあげる」
マイクロミニをめくりあげ、Tバックの上からさわりました。かなり喰い込んでる、
というより喰い込ませてるみたいです。彼女は、軽く触れただけでも、敏感に反応しました。
「ホントだ、ヘアないね。」
「あぁあ、だめっ・・・」
「もうやっちゃおうよ」
「ここじゃいや。」
「なんで?」
「なんだか今日のわたし、スゴイことになりそうなの」
「どういうこと?」
「おまんこが、なん
かいつもよりジンジンしてるの。メチャクチャになっちゃいそう。」
「ここでいいじゃん。」
「だめぇ、だめだってば」
「いいじゃん、見るだけ、ね。」
「ホントに見るだけ?」
「うん」
「見るだけ」のはずが、すべてのはじまりでした。(次回へ To be Continued)
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