かずくんから射精時の連射画像が届きました。
こう連射で見るとエロいですね~
アソコもすごい元気ですよ~って感じでかずくんの
性的パワーを感じます♪
また、前回のエッセイの続きも掲載しましたので
ご覧ください。
~エッセイ(続き)~
先回の続きです。
「ホントに見るだけ?」
「うん」
ぼくは聡美ちゃんのパイパンを早く見てみたくて、彼女の前に跪き、黒のマイクロミニをめくりあげ、Tバックをずらしました。
「すげえ」
「やだぁ、恥ずかしいよぅ」
聡美ちゃんの濃厚なフェラとパイパンを目の当たりにしたことで、ぼくのセクシーダイナマイトから
潤滑油があふれています。「見るだけ」で終わるはずありません。
勃起したクリちゃんがはっきりわかり、もうかなり濡れてました。コーフンしたぼくは、
肉襞を押し広げて、吸い付くようにしゃぶりつきました。
「あぁああ、ダメ、見るだけっていったじゃない」
「いいじゃん」
ぼくは執拗に濡れた肉襞を舐めました。
「あああん、気持ちいい・・・、刺激強いよぉ・・・、もう、火がついちゃったみたい」
聡美ちゃんは即座に反応しました。
「なんか、いつもより気持ちいいの。おかしくなっちゃいそう」
「ここでする?」
「うん、いいよぉ、かずくんの好きにして」
聡美ちゃんは、マイクロミニを脱ぎ、白いブラウスをおへそのところで結び、
黒のTバックにニーハイブーツというスタイルに。
ぼくは立ち上がり、ブラウスの上から豊満なおっぱいを揉み、前を開けて、乳首をしゃぶりました。
今日の聡美ちゃんは、なぜかいつもより敏感に反応します。彼女の背中に手を回し、
ふたたびTバックをずらし、いきなりおまんこに指2本入れ、
少し入れたところで引っ掛けるように指を曲げて、恥骨の裏側を集中攻撃しました。
直後にすごい喘ぎ声になり、体を弓なりにくねらせて、腰の動きも激しくなりました。
「いつもとちがう?」
「ちがうっ、全然ちがうっ、気持ちよすぎるぅ~、ヘンになっちゃうみたい・・・」
さらに指マンを続けると、
「あぁああああああ、もうだめぇ~、きょうはなんかちがう~、なんかヘンなトコが気持ちいい、なんだろう?
あぁ、たまんない、なんか出そう・・・」
ぼくは、さらに激しく指を動かし、クリちゃんもいじくりました。
「あぁああっぁん、こんなのはじめて、へんになっちゃう、なんか、なんか、
出てきそう、あっぁぁああ、おまんこが、おまんこが、あぁっ、出る、出る、出るぅ~・・・」
Vゾ-ンからピチャピチャと音がして、なにかがポタポタ溢れだし、そして吹き上げました。
「わぁ~、聡美ちゃん、おまんこ潮吹いてるよ!」
「ああぁあああああ、すごぉ~い、もうだめぇ~、こわれちゃったぁ~」
聡美ちゃんは、絶叫とともに潮吹きしたのです。水浸しになった地面を見てびっくりしていました。
「まだ、ヒクヒクしてるの。かずくん、もっとやりたい。わたしのパイパン、
もっとメチャクチャにして」とかなりコーフン気味です。
彼女は外灯にもたれてお尻をあげました。
「ねぇ、お願い、は、は、はやく、かずくんの、ちょーだい」
ぼくは彼女のTバックのひもを片方ほどいて、べっとりと濡れたVゾーンにしゃぶりつき
、指を入れてGスポットをいじくりました。
ぼくはじらしました。Gスポットをさわりながらクリトリスにふれると、
喘ぎ声は絶叫に変わりました。
「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」
「まだだめ。」
「いじわるしないでぇ~」
じらせばじらすほど、聡美ちゃんもぼくも、コーフン度が高まります。
二人の「超過激・超大胆・超濃厚・コスプレ&パイパンファック」は、これからが本番なのです。
(To be Continued)
こう連射で見るとエロいですね~
アソコもすごい元気ですよ~って感じでかずくんの
性的パワーを感じます♪
また、前回のエッセイの続きも掲載しましたので
ご覧ください。
~エッセイ(続き)~
先回の続きです。
「ホントに見るだけ?」
「うん」
ぼくは聡美ちゃんのパイパンを早く見てみたくて、彼女の前に跪き、黒のマイクロミニをめくりあげ、Tバックをずらしました。
「すげえ」
「やだぁ、恥ずかしいよぅ」
聡美ちゃんの濃厚なフェラとパイパンを目の当たりにしたことで、ぼくのセクシーダイナマイトから
潤滑油があふれています。「見るだけ」で終わるはずありません。
勃起したクリちゃんがはっきりわかり、もうかなり濡れてました。コーフンしたぼくは、
肉襞を押し広げて、吸い付くようにしゃぶりつきました。
「あぁああ、ダメ、見るだけっていったじゃない」
「いいじゃん」
ぼくは執拗に濡れた肉襞を舐めました。
「あああん、気持ちいい・・・、刺激強いよぉ・・・、もう、火がついちゃったみたい」
聡美ちゃんは即座に反応しました。
「なんか、いつもより気持ちいいの。おかしくなっちゃいそう」
「ここでする?」
「うん、いいよぉ、かずくんの好きにして」
聡美ちゃんは、マイクロミニを脱ぎ、白いブラウスをおへそのところで結び、
黒のTバックにニーハイブーツというスタイルに。
ぼくは立ち上がり、ブラウスの上から豊満なおっぱいを揉み、前を開けて、乳首をしゃぶりました。
今日の聡美ちゃんは、なぜかいつもより敏感に反応します。彼女の背中に手を回し、
ふたたびTバックをずらし、いきなりおまんこに指2本入れ、
少し入れたところで引っ掛けるように指を曲げて、恥骨の裏側を集中攻撃しました。
直後にすごい喘ぎ声になり、体を弓なりにくねらせて、腰の動きも激しくなりました。
「いつもとちがう?」
「ちがうっ、全然ちがうっ、気持ちよすぎるぅ~、ヘンになっちゃうみたい・・・」
さらに指マンを続けると、
「あぁああああああ、もうだめぇ~、きょうはなんかちがう~、なんかヘンなトコが気持ちいい、なんだろう?
あぁ、たまんない、なんか出そう・・・」
ぼくは、さらに激しく指を動かし、クリちゃんもいじくりました。
「あぁああっぁん、こんなのはじめて、へんになっちゃう、なんか、なんか、
出てきそう、あっぁぁああ、おまんこが、おまんこが、あぁっ、出る、出る、出るぅ~・・・」
Vゾ-ンからピチャピチャと音がして、なにかがポタポタ溢れだし、そして吹き上げました。
「わぁ~、聡美ちゃん、おまんこ潮吹いてるよ!」
「ああぁあああああ、すごぉ~い、もうだめぇ~、こわれちゃったぁ~」
聡美ちゃんは、絶叫とともに潮吹きしたのです。水浸しになった地面を見てびっくりしていました。
「まだ、ヒクヒクしてるの。かずくん、もっとやりたい。わたしのパイパン、
もっとメチャクチャにして」とかなりコーフン気味です。
彼女は外灯にもたれてお尻をあげました。
「ねぇ、お願い、は、は、はやく、かずくんの、ちょーだい」
ぼくは彼女のTバックのひもを片方ほどいて、べっとりと濡れたVゾーンにしゃぶりつき
、指を入れてGスポットをいじくりました。
ぼくはじらしました。Gスポットをさわりながらクリトリスにふれると、
喘ぎ声は絶叫に変わりました。
「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」
「まだだめ。」
「いじわるしないでぇ~」
じらせばじらすほど、聡美ちゃんもぼくも、コーフン度が高まります。
二人の「超過激・超大胆・超濃厚・コスプレ&パイパンファック」は、これからが本番なのです。
(To be Continued)
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