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かずくんの部屋8

かずくんから射精時の連射画像が届きました。

こう連射で見るとエロいですね~

アソコもすごい元気ですよ~って感じでかずくんの

性的パワーを感じます♪

また、前回のエッセイの続きも掲載しましたので

ご覧ください。
射精連射1

射精連射2

射精連射3

射精連射4

射精連射5

射精連射6

~エッセイ(続き)~

先回の続きです。

「ホントに見るだけ?」

「うん」

ぼくは聡美ちゃんのパイパンを早く見てみたくて、彼女の前に跪き、黒のマイクロミニをめくりあげ、Tバックをずらしました。

「すげえ」

「やだぁ、恥ずかしいよぅ」

聡美ちゃんの濃厚なフェラとパイパンを目の当たりにしたことで、ぼくのセクシーダイナマイトから

潤滑油があふれています。「見るだけ」で終わるはずありません。

勃起したクリちゃんがはっきりわかり、もうかなり濡れてました。コーフンしたぼくは、

肉襞を押し広げて、吸い付くようにしゃぶりつきました。

「あぁああ、ダメ、見るだけっていったじゃない」

「いいじゃん」

ぼくは執拗に濡れた肉襞を舐めました。

「あああん、気持ちいい・・・、刺激強いよぉ・・・、もう、火がついちゃったみたい」

聡美ちゃんは即座に反応しました。

「なんか、いつもより気持ちいいの。おかしくなっちゃいそう」

「ここでする?」

「うん、いいよぉ、かずくんの好きにして」

聡美ちゃんは、マイクロミニを脱ぎ、白いブラウスをおへそのところで結び、

黒のTバックにニーハイブーツというスタイルに。

ぼくは立ち上がり、ブラウスの上から豊満なおっぱいを揉み、前を開けて、乳首をしゃぶりました。

今日の聡美ちゃんは、なぜかいつもより敏感に反応します。彼女の背中に手を回し、

ふたたびTバックをずらし、いきなりおまんこに指2本入れ、

少し入れたところで引っ掛けるように指を曲げて、恥骨の裏側を集中攻撃しました。

直後にすごい喘ぎ声になり、体を弓なりにくねらせて、腰の動きも激しくなりました。

「いつもとちがう?」

「ちがうっ、全然ちがうっ、気持ちよすぎるぅ~、ヘンになっちゃうみたい・・・」

さらに指マンを続けると、

「あぁああああああ、もうだめぇ~、きょうはなんかちがう~、なんかヘンなトコが気持ちいい、なんだろう? 

あぁ、たまんない、なんか出そう・・・」

ぼくは、さらに激しく指を動かし、クリちゃんもいじくりました。

「あぁああっぁん、こんなのはじめて、へんになっちゃう、なんか、なんか、

出てきそう、あっぁぁああ、おまんこが、おまんこが、あぁっ、出る、出る、出るぅ~・・・」

Vゾ-ンからピチャピチャと音がして、なにかがポタポタ溢れだし、そして吹き上げました。

「わぁ~、聡美ちゃん、おまんこ潮吹いてるよ!」

「ああぁあああああ、すごぉ~い、もうだめぇ~、こわれちゃったぁ~」

聡美ちゃんは、絶叫とともに潮吹きしたのです。水浸しになった地面を見てびっくりしていました。

「まだ、ヒクヒクしてるの。かずくん、もっとやりたい。わたしのパイパン、

もっとメチャクチャにして」とかなりコーフン気味です。

彼女は外灯にもたれてお尻をあげました。

「ねぇ、お願い、は、は、はやく、かずくんの、ちょーだい」

ぼくは彼女のTバックのひもを片方ほどいて、べっとりと濡れたVゾーンにしゃぶりつき

、指を入れてGスポットをいじくりました。

ぼくはじらしました。Gスポットをさわりながらクリトリスにふれると、

喘ぎ声は絶叫に変わりました。

「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」

「まだだめ。」

「いじわるしないでぇ~」

じらせばじらすほど、聡美ちゃんもぼくも、コーフン度が高まります。

二人の「超過激・超大胆・超濃厚・コスプレ&パイパンファック」は、これからが本番なのです。

(To be Continued)

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