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かずくんの部屋9

かずくんから新しい画像が届きましたので

ご紹介します。

チンコとラブジューのアップですね~!

僕の感想は・・・

ドロドロになったチンコを握りしめてシコシコ~

もう一度イカしてみたい・・・な

エッセーの続きも載せておきましたので読んでくださいね~♪

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エッセー

(前回の続き)

「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」

「まだだめ。」

「いじわるしないでぇ~」

ブラウスからはみ出た豊満なおっぱいも鷲づかみしました。

外灯の明かりはすごく目立ちます。誰かに見られちゃうかもというスリルがあるから、

よけいにコーフンするのです。その後彼女はブラウスも脱ぎ、ほぼ全裸に。

ぼくは、半ズボンの脇から出した濡れ濡れのセクシーダイナマイトで、

濡れ濡れのおまんこの入り口をかき回しました。クチュクチュと淫音がします。

「あぁあん、それいい、それしてほしかったのぉ・・・。」

さらに先だけを入れて、セクシーダイナマイトを握ってかきまわすと、

「それすごい気持ちいいよぉ・・・。かずくんのおちんちん、硬くてバイブみたい、

もっと、もっとしてぇ・・・。ねぇ、かずくんのおちんちん、ちょうだいよぅ~。おねがい、中に入れて・・・。」

「聡美ちゃん、入れるよ」

「いいよ、入れて、いっぱい入れて、おねがい・・・、もうどうなってもいいの、いっぱいしてぇ」

彼女を横にしてニーハイブーツを履いたままの左脚をかかえ、激しく潮吹きした後の無毛恥帯に、

セクシーダイナマイトをぶちこみました。ついに「超過激・超大胆・超濃厚ファック」がはじまりました。

「ほらっ」

「あぁぁあああ、いい、あああん、いいよぉ、かずくん、いいよぉ、かずくんのおちんちんほしかったのぉ~、

あああああ、おまんこ気持ちいいの。パイパン気持ちいい、パイパン気持ち良すぎるの、気持ち良すぎる! 

もっと、もっと、もっとぉ、もっとぉ、いっぱい突いて・・・」

おたがいヘアを剃っちゃった分、密着感がいつも以上です。

聡美ちゃんはさらに腰を動かし、激しく喘ぎ声をあげました。

聡美ちゃんのオッパイを揉みながら、おまんこを激しく突きまくりました。

おまんこの中がなにか動いてるみたいで、入り口の締まりもよく、聡美ちゃんが名器らしさを発揮しました。

「な、なんか、あぁあ、今日は・・・、あぁあん、スッゴク、すっごく気持ちいいの・・・・

あぁああぁん、いいい、いいい、たまんない・・・。」

「ぼくも、気持ち良すぎるよ。聡美ちゃんのおまんこ、なんか今日スゴイ気持ちいいよ。」

聡美ちゃんのおまんこに、ぼくのおちんちんを食べられそうな感じでした。

肉襞に包まれて、中がヒクヒクと動いてるみたいで、入れてるのに、

同時にしゃぶられているような、たまんない気持ちよさでした。

「あぁ、だめだっ、いっちゃう・・・。」

「いいよ。中に出して。いっぱい出して、かずくんのザーメンぶちまけてぇ。わたしもまた出ちゃう」

パイパンは、ピチャピチャと音を立て、ぼくをはめたまま激しく潮吹きし、

ぼくもかなり大量の射精をしました。セクシーダイナマイトを抜くと、

ぼくの白い液もパイパンからじわじわあふれ出てきました。

聡美ちゃんはすぐにぼくをベンチに座らせ、ぼくのおちんちんを左手で握り、

右手の中指で流れ出るザーメンをぬりたくり、ペロペロとしゃぶり、ふたたび濃厚なフェラをしてくれます。

「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・・」

聡美ちゃんは、全裸でニーハイブーツというスタイルで、ぼくの前に立ち、おまんこを広げました。


「かずくん、わたしのおまんこみながら、オナニーやってみて。

ほら、わたしのパイパンのおまんこ、いっぱい見て」

パイパンのおまんこは完全無防備。そんな聡美ちゃんの前で、ぼくはベンチに座ったまま

、ニーハイブーツとオーバーニーソに包まれた脚をピンと伸ばして、オナニーをはじめました。

「わたしもオナニーしちゃう」

聡美ちゃんも立ったまま、指をおまんこに入れ始めました。最初は1本でしたが、

そのうち中指と薬指を入れ、腰も動いてます。そんな聡美ちゃんに、ぼくはおもわず、おまんこにしゃぶりつきました。

「あぁあぁん、だめ、そんなことしたら、また出ちゃうぅ~」

「いっしょに出しちゃおうよ」

「かずくん、待って。わたしのおまんこに出して」

聡美ちゃんは、ぼくをベンチに寝かせて、ぼくの上に跨がり、

おちんちんを握って,自分でおまんこにはめました。

「あぁっぁああああ、いい、いい、いいのぉ、かずくんのおちんちん、気持ちいい・・・」

ぼくにおっぱいを揉み上げられながら、おちんちんをはめて、

腰を動かします。その動きが、チョーエロくて、たまんないのです。

「潮吹くとこみせて、きょうの聡美ちゃん、サイコーにエロいよ!」

「ああぁん、もう、気持ちよすぎて、たまんないのぉ~、かずくんのおちんちんサイコー!」

聡美ちゃんのおまんこが、ぼくのおちんちんをさらに締め付けます。

中では肉襞と突起物が、ぼくのおんちんに絡みつきます。

「あぁあ、だめだっ、もういっちゃうよぉ」

さっき射精したばかりなのに、ぼくは、聡美ちゃんの中でまた白い液を出し始めました。

ぼくの射精に反応するように、聡美ちゃんの名器が、さらに激しく動きます。

「かずくん、もっと、もっといっぱいイッテいいよぉ~」

ぼくのおちんちんも、いってもいっても、ずっと硬いままです。

下から突き上げながら、クリちゃんもいじくると、

「ああぁ、出ちゃう、また出ちゃう、潮吹いちゃうぅ~、もう止まんないよぅ・・・、

腰が動いちゃうのぉ~、どうしよう、気持ち良すぎて、やめられないのぉ~」

ぼくの半ズボンの上での3度目の潮吹きは、かなり長時間続きました。

「かずくん見てぇ~、潮吹くとこ見てぇ~、ほらぁ、スゴイでしょ、エロいでしょ、ほら、ほら・・・」

ぼくの上でパイパンを全開にし、豊満なおっぱいを揺らし、

激しく腰を動かす聡美ちゃん。ぼくの目の前で、パイパンのおまんこが、何度も何度も潮を吹き上げました。

聡美ちゃんは、ベンチにぐったりしちゃいました。

以降、ふたりのファックシーンは、さらに過激に、大胆に、濃厚になっていきました。

ずっと以前のことでしたが、この時のセックスは、忘れることができません。

今でも思い出してオナニーしてます。(The End.)

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