かずくんから新しい画像が届きましたので
ご紹介します。
チンコとラブジューのアップですね~!
僕の感想は・・・
ドロドロになったチンコを握りしめてシコシコ~
もう一度イカしてみたい・・・な
エッセーの続きも載せておきましたので読んでくださいね~♪
エッセー
(前回の続き)
「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」
「まだだめ。」
「いじわるしないでぇ~」
ブラウスからはみ出た豊満なおっぱいも鷲づかみしました。
外灯の明かりはすごく目立ちます。誰かに見られちゃうかもというスリルがあるから、
よけいにコーフンするのです。その後彼女はブラウスも脱ぎ、ほぼ全裸に。
ぼくは、半ズボンの脇から出した濡れ濡れのセクシーダイナマイトで、
濡れ濡れのおまんこの入り口をかき回しました。クチュクチュと淫音がします。
「あぁあん、それいい、それしてほしかったのぉ・・・。」
さらに先だけを入れて、セクシーダイナマイトを握ってかきまわすと、
「それすごい気持ちいいよぉ・・・。かずくんのおちんちん、硬くてバイブみたい、
もっと、もっとしてぇ・・・。ねぇ、かずくんのおちんちん、ちょうだいよぅ~。おねがい、中に入れて・・・。」
「聡美ちゃん、入れるよ」
「いいよ、入れて、いっぱい入れて、おねがい・・・、もうどうなってもいいの、いっぱいしてぇ」
彼女を横にしてニーハイブーツを履いたままの左脚をかかえ、激しく潮吹きした後の無毛恥帯に、
セクシーダイナマイトをぶちこみました。ついに「超過激・超大胆・超濃厚ファック」がはじまりました。
「ほらっ」
「あぁぁあああ、いい、あああん、いいよぉ、かずくん、いいよぉ、かずくんのおちんちんほしかったのぉ~、
あああああ、おまんこ気持ちいいの。パイパン気持ちいい、パイパン気持ち良すぎるの、気持ち良すぎる!
もっと、もっと、もっとぉ、もっとぉ、いっぱい突いて・・・」
おたがいヘアを剃っちゃった分、密着感がいつも以上です。
聡美ちゃんはさらに腰を動かし、激しく喘ぎ声をあげました。
聡美ちゃんのオッパイを揉みながら、おまんこを激しく突きまくりました。
おまんこの中がなにか動いてるみたいで、入り口の締まりもよく、聡美ちゃんが名器らしさを発揮しました。
「な、なんか、あぁあ、今日は・・・、あぁあん、スッゴク、すっごく気持ちいいの・・・・
あぁああぁん、いいい、いいい、たまんない・・・。」
「ぼくも、気持ち良すぎるよ。聡美ちゃんのおまんこ、なんか今日スゴイ気持ちいいよ。」
聡美ちゃんのおまんこに、ぼくのおちんちんを食べられそうな感じでした。
肉襞に包まれて、中がヒクヒクと動いてるみたいで、入れてるのに、
同時にしゃぶられているような、たまんない気持ちよさでした。
「あぁ、だめだっ、いっちゃう・・・。」
「いいよ。中に出して。いっぱい出して、かずくんのザーメンぶちまけてぇ。わたしもまた出ちゃう」
パイパンは、ピチャピチャと音を立て、ぼくをはめたまま激しく潮吹きし、
ぼくもかなり大量の射精をしました。セクシーダイナマイトを抜くと、
ぼくの白い液もパイパンからじわじわあふれ出てきました。
聡美ちゃんはすぐにぼくをベンチに座らせ、ぼくのおちんちんを左手で握り、
右手の中指で流れ出るザーメンをぬりたくり、ペロペロとしゃぶり、ふたたび濃厚なフェラをしてくれます。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・・」
聡美ちゃんは、全裸でニーハイブーツというスタイルで、ぼくの前に立ち、おまんこを広げました。
「かずくん、わたしのおまんこみながら、オナニーやってみて。
ほら、わたしのパイパンのおまんこ、いっぱい見て」
パイパンのおまんこは完全無防備。そんな聡美ちゃんの前で、ぼくはベンチに座ったまま
、ニーハイブーツとオーバーニーソに包まれた脚をピンと伸ばして、オナニーをはじめました。
「わたしもオナニーしちゃう」
聡美ちゃんも立ったまま、指をおまんこに入れ始めました。最初は1本でしたが、
そのうち中指と薬指を入れ、腰も動いてます。そんな聡美ちゃんに、ぼくはおもわず、おまんこにしゃぶりつきました。
「あぁあぁん、だめ、そんなことしたら、また出ちゃうぅ~」
「いっしょに出しちゃおうよ」
「かずくん、待って。わたしのおまんこに出して」
聡美ちゃんは、ぼくをベンチに寝かせて、ぼくの上に跨がり、
おちんちんを握って,自分でおまんこにはめました。
「あぁっぁああああ、いい、いい、いいのぉ、かずくんのおちんちん、気持ちいい・・・」
ぼくにおっぱいを揉み上げられながら、おちんちんをはめて、
腰を動かします。その動きが、チョーエロくて、たまんないのです。
「潮吹くとこみせて、きょうの聡美ちゃん、サイコーにエロいよ!」
「ああぁん、もう、気持ちよすぎて、たまんないのぉ~、かずくんのおちんちんサイコー!」
聡美ちゃんのおまんこが、ぼくのおちんちんをさらに締め付けます。
中では肉襞と突起物が、ぼくのおんちんに絡みつきます。
「あぁあ、だめだっ、もういっちゃうよぉ」
さっき射精したばかりなのに、ぼくは、聡美ちゃんの中でまた白い液を出し始めました。
ぼくの射精に反応するように、聡美ちゃんの名器が、さらに激しく動きます。
「かずくん、もっと、もっといっぱいイッテいいよぉ~」
ぼくのおちんちんも、いってもいっても、ずっと硬いままです。
下から突き上げながら、クリちゃんもいじくると、
「ああぁ、出ちゃう、また出ちゃう、潮吹いちゃうぅ~、もう止まんないよぅ・・・、
腰が動いちゃうのぉ~、どうしよう、気持ち良すぎて、やめられないのぉ~」
ぼくの半ズボンの上での3度目の潮吹きは、かなり長時間続きました。
「かずくん見てぇ~、潮吹くとこ見てぇ~、ほらぁ、スゴイでしょ、エロいでしょ、ほら、ほら・・・」
ぼくの上でパイパンを全開にし、豊満なおっぱいを揺らし、
激しく腰を動かす聡美ちゃん。ぼくの目の前で、パイパンのおまんこが、何度も何度も潮を吹き上げました。
聡美ちゃんは、ベンチにぐったりしちゃいました。
以降、ふたりのファックシーンは、さらに過激に、大胆に、濃厚になっていきました。
ずっと以前のことでしたが、この時のセックスは、忘れることができません。
今でも思い出してオナニーしてます。(The End.)
ご紹介します。
チンコとラブジューのアップですね~!
僕の感想は・・・
ドロドロになったチンコを握りしめてシコシコ~
もう一度イカしてみたい・・・な
エッセーの続きも載せておきましたので読んでくださいね~♪
エッセー
(前回の続き)
「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」
「まだだめ。」
「いじわるしないでぇ~」
ブラウスからはみ出た豊満なおっぱいも鷲づかみしました。
外灯の明かりはすごく目立ちます。誰かに見られちゃうかもというスリルがあるから、
よけいにコーフンするのです。その後彼女はブラウスも脱ぎ、ほぼ全裸に。
ぼくは、半ズボンの脇から出した濡れ濡れのセクシーダイナマイトで、
濡れ濡れのおまんこの入り口をかき回しました。クチュクチュと淫音がします。
「あぁあん、それいい、それしてほしかったのぉ・・・。」
さらに先だけを入れて、セクシーダイナマイトを握ってかきまわすと、
「それすごい気持ちいいよぉ・・・。かずくんのおちんちん、硬くてバイブみたい、
もっと、もっとしてぇ・・・。ねぇ、かずくんのおちんちん、ちょうだいよぅ~。おねがい、中に入れて・・・。」
「聡美ちゃん、入れるよ」
「いいよ、入れて、いっぱい入れて、おねがい・・・、もうどうなってもいいの、いっぱいしてぇ」
彼女を横にしてニーハイブーツを履いたままの左脚をかかえ、激しく潮吹きした後の無毛恥帯に、
セクシーダイナマイトをぶちこみました。ついに「超過激・超大胆・超濃厚ファック」がはじまりました。
「ほらっ」
「あぁぁあああ、いい、あああん、いいよぉ、かずくん、いいよぉ、かずくんのおちんちんほしかったのぉ~、
あああああ、おまんこ気持ちいいの。パイパン気持ちいい、パイパン気持ち良すぎるの、気持ち良すぎる!
もっと、もっと、もっとぉ、もっとぉ、いっぱい突いて・・・」
おたがいヘアを剃っちゃった分、密着感がいつも以上です。
聡美ちゃんはさらに腰を動かし、激しく喘ぎ声をあげました。
聡美ちゃんのオッパイを揉みながら、おまんこを激しく突きまくりました。
おまんこの中がなにか動いてるみたいで、入り口の締まりもよく、聡美ちゃんが名器らしさを発揮しました。
「な、なんか、あぁあ、今日は・・・、あぁあん、スッゴク、すっごく気持ちいいの・・・・
あぁああぁん、いいい、いいい、たまんない・・・。」
「ぼくも、気持ち良すぎるよ。聡美ちゃんのおまんこ、なんか今日スゴイ気持ちいいよ。」
聡美ちゃんのおまんこに、ぼくのおちんちんを食べられそうな感じでした。
肉襞に包まれて、中がヒクヒクと動いてるみたいで、入れてるのに、
同時にしゃぶられているような、たまんない気持ちよさでした。
「あぁ、だめだっ、いっちゃう・・・。」
「いいよ。中に出して。いっぱい出して、かずくんのザーメンぶちまけてぇ。わたしもまた出ちゃう」
パイパンは、ピチャピチャと音を立て、ぼくをはめたまま激しく潮吹きし、
ぼくもかなり大量の射精をしました。セクシーダイナマイトを抜くと、
ぼくの白い液もパイパンからじわじわあふれ出てきました。
聡美ちゃんはすぐにぼくをベンチに座らせ、ぼくのおちんちんを左手で握り、
右手の中指で流れ出るザーメンをぬりたくり、ペロペロとしゃぶり、ふたたび濃厚なフェラをしてくれます。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・・」
聡美ちゃんは、全裸でニーハイブーツというスタイルで、ぼくの前に立ち、おまんこを広げました。
「かずくん、わたしのおまんこみながら、オナニーやってみて。
ほら、わたしのパイパンのおまんこ、いっぱい見て」
パイパンのおまんこは完全無防備。そんな聡美ちゃんの前で、ぼくはベンチに座ったまま
、ニーハイブーツとオーバーニーソに包まれた脚をピンと伸ばして、オナニーをはじめました。
「わたしもオナニーしちゃう」
聡美ちゃんも立ったまま、指をおまんこに入れ始めました。最初は1本でしたが、
そのうち中指と薬指を入れ、腰も動いてます。そんな聡美ちゃんに、ぼくはおもわず、おまんこにしゃぶりつきました。
「あぁあぁん、だめ、そんなことしたら、また出ちゃうぅ~」
「いっしょに出しちゃおうよ」
「かずくん、待って。わたしのおまんこに出して」
聡美ちゃんは、ぼくをベンチに寝かせて、ぼくの上に跨がり、
おちんちんを握って,自分でおまんこにはめました。
「あぁっぁああああ、いい、いい、いいのぉ、かずくんのおちんちん、気持ちいい・・・」
ぼくにおっぱいを揉み上げられながら、おちんちんをはめて、
腰を動かします。その動きが、チョーエロくて、たまんないのです。
「潮吹くとこみせて、きょうの聡美ちゃん、サイコーにエロいよ!」
「ああぁん、もう、気持ちよすぎて、たまんないのぉ~、かずくんのおちんちんサイコー!」
聡美ちゃんのおまんこが、ぼくのおちんちんをさらに締め付けます。
中では肉襞と突起物が、ぼくのおんちんに絡みつきます。
「あぁあ、だめだっ、もういっちゃうよぉ」
さっき射精したばかりなのに、ぼくは、聡美ちゃんの中でまた白い液を出し始めました。
ぼくの射精に反応するように、聡美ちゃんの名器が、さらに激しく動きます。
「かずくん、もっと、もっといっぱいイッテいいよぉ~」
ぼくのおちんちんも、いってもいっても、ずっと硬いままです。
下から突き上げながら、クリちゃんもいじくると、
「ああぁ、出ちゃう、また出ちゃう、潮吹いちゃうぅ~、もう止まんないよぅ・・・、
腰が動いちゃうのぉ~、どうしよう、気持ち良すぎて、やめられないのぉ~」
ぼくの半ズボンの上での3度目の潮吹きは、かなり長時間続きました。
「かずくん見てぇ~、潮吹くとこ見てぇ~、ほらぁ、スゴイでしょ、エロいでしょ、ほら、ほら・・・」
ぼくの上でパイパンを全開にし、豊満なおっぱいを揺らし、
激しく腰を動かす聡美ちゃん。ぼくの目の前で、パイパンのおまんこが、何度も何度も潮を吹き上げました。
聡美ちゃんは、ベンチにぐったりしちゃいました。
以降、ふたりのファックシーンは、さらに過激に、大胆に、濃厚になっていきました。
ずっと以前のことでしたが、この時のセックスは、忘れることができません。
今でも思い出してオナニーしてます。(The End.)
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