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あばれはっちゃくブリチラ大全No.12(俺はあばれはっちゃく)

さあ今日は初代「俺はあばれはっちゃく」ですよ~w

動画は、第18話「友情と引越しソバ㋪作戦」と

第19話「特ダネ記者だ㋪作戦」の2本から。

またまた長太郎のブリチラですが様々なブリチラシーンを

恥ずかしげもなくお披露目する吉田友紀君は

実は他のドラマ等でもガッツリ見せてくれています。

それはおいおいUPしていきますのでお楽しみに!

さて、今回は第19話で長太郎のライバル正彦の

半ズボン姿がそそられたので別枠で編集しました。

う~ん、もうグニャグニャ揉みたい!

かぶりつきたい!!と、僕は思ったのですが

皆さんはどう感じるんでしょうね~(笑)

そしていつものように本編18話、19話もUP

しましたのでご覧下さい。なお、「半ズボンフェチ(動画)」

にはカテゴリーの本編こちらをクリック

に追記という形でUPしております。

俺はあばれはっちゃく 第18話、第19話長太郎のブリチラ 

俺はあばれはっちゃく 第18話、第19話長太郎のブリチラ2 

俺はあばれはっちゃく 第18話、第19話長太郎のブリチラ3 

俺はあばれはっちゃく 第18話、第19話長太郎のブリチラ4 

俺はあばれはっちゃく 第18話、第19話長太郎のブリチラ5 

俺はあばれはっちゃく 第19話 半ズボン少年 

俺はあばれはっちゃく 第19話 半ズボン少年2 

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓

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本編 第18話 友情と引越しソバ㋪作戦

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本編 第19話 特ダネ記者だ㋪作戦

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コメント

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放送ロケ地て小田急線エリアなのでしょうか?今回、長太郎君たちが乗っていた電車も小田急線だったみたいですが懐かしい車両ですね。

コメントありがとう

そうですね、小田急線かいわいや多摩川沿いでロケが行われたようですね。
富士見坂など有名ですぬ(^^)

美の宝庫ですね!

「俺はあばれはっちゃく」はタケ坊さんの記事でその作品の存在を知りましたが、この初代「俺はあばれはっちゃく」があまりの美の宝庫で・・・やっぱり言葉が出てきません!
それに今回ご紹介くださった回は超美脚のオンパレードで、きらめく魅惑の太ももがあまりにも綺麗すぎて・・・嗚呼!!!

「半ズボンな少年たち」「俺はあばれはっちゃく」の両シリーズの大ファンです♪

「半ズボン少年」が溢れていた時代は、高度成長期とバブル時代を跨いだ戦後日本の大躍進と重なりますね。
日本が一番元気があり、世の中と生活が明るかった昭和文化の栄華ともいうべき一時代に「半ズボン少年」は存在していました。
「スマホを片手に闊歩する半ズボン少年」が現代の街にあふれるとき、我が国はかつての明るく元気な世の中と生活を取り戻しているのかなあと思いました。
服飾文化と経済・社会は不思議な相関性があるのかもしれませんね。

いつも素敵な感動を本当にありがとうございます!!

いつも応援ありがとうございます。
編集する僕も励まされますよ(^^)
あばれはっちゃくはシリーズ沢山あるんでこれから
楽しみにしてください。
半ズボンは昭和の高度成長期にイギリスから
持ち込まれて広まったらしいです。確かに裕福=半ズボンは
あながち間違ってないかもですね。
今後半ズボン少年は現れるのでしょうかね〜。
有名人が半ズボン穿き始めたら広がるかも。スポーツ選手とか。

儚き美を主張する奇跡の一瞬を大切に

こんな拙いエールがタケ坊さんへのささやかな励ましにでもなるなら、これに勝る喜びはありません♪

「あばれはっちゃく」シリーズ、心待ちにしています!!!

「半ズボンは昭和の高度成長期にイギリスから持ち込まれて広まったらしい」
そうなんですね!
そういえば、英国のジョージ殿下もショートパンツ(半ズボン)をお召しだそうですが、ヨーロッパの上流階級では「半ズボン=上流」で「長ズボン=下流(田舎者)」という服飾文化の歴史的伝統が根強く残っているようで、英国王室では現代でもこの伝統に準拠しているそうですね。
となると、上流も中流も下流も皆が半ズボンが男児服として定着していた大躍進時代の我が国は「一億総中流社会」ではなく「一億総上流社会」であったのかも??

個人的には「半ズボン少年」は再び現れると思います。
たぶん今では「男の子用ショートパンツ・ホットパンツ」という言い方になると思いますが、昔よりももっとスタイリッシュでファッショナブルな着こなしのアイテムとして復活しても不思議ではありません(「もも出し短パン男子」が男性ファッションとして出現する世の中ですからね笑)。
太からず細からず、すらりと長く色つやの美しい少年の脚は最高のファッションアピールにもなりますから。

ただそれはもはや「昭和の半ズボン少年」のようなわんぱくで元気なイメージではなく、もっと上品で上質なファッションクオリティの高さを強調したビジョンになるでしょうね。

やはり子役やモデルといった芸能人やセレブ系アパレルのキッズブランドからでしょうね。
もちろん少年スポーツのユニフォームも重要ですね!