2ntブログ

半ズボンな少年たちNo12(冬冬の夏休み)

先週、外国映画「プチ・二コラ」をUPしました。

そこで今回、「半ズボンな少年たち」シリーズでも

外国映画をご紹介したいと思います。

1984年、台湾で制作された映画「冬冬(トントン)の夏休み」。

冬冬(トントン)と妹の婷婷(ティンティン)は田舎に住む祖父の

診療所で夏休みを過ごすことになった。そこで出会った少年達と

様々な経験をする。

台湾の映画ですがとても日本的ですね。半ズボンもしかり、

オープニングでは台湾語ですが童謡「蛍の光」、エンディングは

「夕焼け小焼け」が流れます。昭和時代の日本の田舎のようで

なんか懐かしいものを感じます。印象的だったのは

厳格な祖父が冬冬に「親は子供の生涯を見届けることが

出来ない」と言ったセリフ。当たり前の話ですが、もっと

親孝行しとけばよかったとちょっと後悔してます(T_T)

さて、動画ですが全て冬冬の半ズボンシーンのみです。

日本人と変わらない姿ですね~w

少年らしくスベスベした足が見て取れます♪動画では

編集してませんが、ブリーフ1枚で川で遊ぶシーンや

短パン姿もあります。DVDが発売されてますので

1度ご覧になってみては?

冬冬の夏休み 半ズボン少年 

冬冬の夏休み 半ズボン少年2 

冬冬の夏休み 半ズボン少年3 

冬冬の夏休み 半ズボン少年4 

冬冬の夏休み 半ズボン少年5 

冬冬の夏休み 半ズボン少年6 


↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓

コメント

非公開コメント

冬冬クン

タケ坊さん&ゆうとさん、この冬冬クンの青デニム半ズボン姿チョー可愛いですね。秋子は小学生に戻ったら半ズボンの男の子のブリチラからの白玉クンを見て公園の女子トイレでホットパンツとパンツを脱ぎオナニーをチョーしたいですね。ズリネタは象さん丸出しの男の子の立ちション&ブリチラなどで。

少年少女の美は普遍的!

台湾は極めて親日的な国で、戦前文化の名残が未だに根強く残っているようですね。
個人的には台湾と言えば「幽幻道士」や「来来キョンシー」シリーズでの思い出が強いです♪

「冬冬の夏休み」は初めて知りました!
お話の内容から、いろいろと示唆に富んだ素敵な作品のようですね!

同時期の我が国でも同じ半ズボン少年が世を彩っていたでしょうから、親日国台湾でもキッズファッションに導入されたのかも??
それにしてもトントン君の綺麗なパンサー美脚は本当にカッコいい!!

やっぱり「半ズボンな少年たち」シリーズは最高です!!!