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ブリチラな少年たちNo.73(少年探偵団BD7)

今日は、1975年放送の「少年探偵団BD7」です。

原作は江戸川乱歩。怪人二十面相を倒すべく、名探偵明智小五郎と

少年達が立ち向かうというストーリー。「少年探偵団」は

ドラマや映画などで様々にシリーズ化されており、今回のは

少年探偵団の後に「BD7」(少年探偵団の愛称)と付けて

分かりやすくされています。

当時、僕は怪人二十面相の「明智君・・」という

語りかける声しか記憶にありませんでした。

「じゃあまん探偵団」と「おもいっきり探偵団」と

かぶって混同してましたね~(汗)

改めて全話見てみましたが、子供向けというより大人向け

ではないかと思うほどシリアスな内容でした。

怪人二十面相は意外と残忍で、本当に少年達を殺そうと

してます。推理が必要な場面も子供には難しいかと・・

「じゃあまん探偵団」や「おもいっきり探偵団」の怪人は

どこか憎めない、むしろヒーロー的なキャラでしたが、

こちらはガッツリ悪人で愛すべきところは皆無。

しかし、ストーリーはよく出来ていて充分楽しめますよ。

そして問題の半ズボン少年ですが、

こちらでは6人の少年と1人の少女が出演してますが、

常に長ズボンの団長「小林」君と愛称「マジョ」の少女を除いた5人の

少年達がブリチラを披露してくれてます。

特にひと際目立っているのが、アメフトのヘルメットを

常にかぶっている愛称「ガッツ」君。ドラマ内ではラグビー(アメフトかも)部で

練習しているシーンや学ラン姿も見せているので中学であると

思われます。体格もそれなりに大きくてスタイルもいいです。

そんな彼が半ズボン穿いてるのは我々半ズボンフェチにとって

美味しいおかずです

今回の動画ではブリチラシーンはありませんが、

今後お見せするときがくるでしょう。ご期待ください。

動画ですが、第3話「影に笑う怪人」、

第6話「墓場からの使者」、第8話「10億円の埋蔵金」、

第9話「BD7危機一髪!」の4話からまとめました。

やっぱり「ガッツ」の引き締まった体はいいですね~。

看護婦(看護師)さんの手がもう少し「ガッツ」の股間に

近かったらと思うと変な想像をしてしまいます(笑)

少年探偵団BD7 ブリチラ少年1 

少年探偵団BD7 ブリチラ少年2 

少年探偵団BD7 ブリチラ少年3 

少年探偵団BD7 ブリチラ少年6 

少年探偵団BD7 ブリチラ少年4 

少年探偵団BD7 ブリチラ少年5 

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コメント

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BD7

 少年探偵団の実写モノということで、時々見ていました。団長の小林君はイケメンでしたね。ガッツ君とトンボ君、オウム君、ゴムカン君は半ズボン率が高く、キカイ君は時々半ズボン姿でしたね。キカイ君の半ズボン姿も似合っていたので、劇中もっと半ズボン姿で登場して欲しかったです。
 動画の中で看護師さんがガッツ君の足に何度か触れる場面がありますが、どことなくエロティックな感じがしますねw

コメントありがとう

この少年探偵団ではトンボ君とガッツ君のブリチラシーンが多いですね~。
そういえばオウム君は無かったような・・

オウムくんのブリチラは確かに無かったと思いますが、敵の基地から女の子と手を繋いでトンネルから走って逃げるシーンでは、ブリーフラインがクッキリでした。
5人の中ではいちばんイケメンな内海敏彦くん、そう、あらいぐまラスカルの声優で有名でした。

コメントありがとう

何故かブリーフラインって萌えますよね。
とくにくい込んでV字状になってるの見た日にゃ~
もうたまりません(笑)