2ntブログ

あばれはっちゃくブリチラ大全No.33(熱血あばれはっちゃく)

今日は3代目はっちゃくの「熱血あばれはっちゃく」から。

余談ですが、主題歌の「タンゴむりすんな!」ですが

いまだに歌えて時々口ずさんでおります。

30年以上も前なのに記憶に残っているなんて

やっぱりはっちゃくはすげえ~や!

ちなみに、犬の「どん平(ぺい)」ですが、つい最近まで

「どんべぇ」だと思い込んでました(^-^;

当時の記憶との答え合わせの意味で見直してみると

また新たな発見もあり、はっちゃくの面白さは

永遠だなと思いました。

さて、動画ですが、第3話「日本一!黄金の腕㋪作戦」から。

長太郎のライバル「輝彦」坊っちゃんの恥ずかしい

ブリチラシーンです。体系的にやや痩せているので

ちょっと転べばあっという間にブリチラしていまいますねw

シリーズの設定では長太郎のライバルは、ややインテリで

ハンサムなので彼らがブリチラするとチョ~嬉しいです(笑)

基本的にブリチラシーンは少ないので貴重です。

是非、隣近所の方々にも知らせてくださいね(笑)

本編もUPしておりますのでお楽しみください。

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年1

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年2

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年3

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年4

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年5

熱血あばれはっちゃく ブリチラ少年6

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト

本編 第3話「日本一!黄金の腕㋪作戦」
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト

コメント

非公開コメント

涙と感動

わんぱくで暴れん坊だが素直で健気な長太郎、男気一本気で筋を通す父ちゃん。
涙が出てきます。
本物の誇りと自信がある人間は、どんなことにもグッと歯を食いしばって動じないものなのですね。
「あばれはっちゃく」シリーズは「人はいかに生きるべきか」を考える人間哲学のような名作だと思いました。

この「あばれはっちゃく」シリーズという名作群はここでタケ坊さんに教えていただきました。
こんな素敵な感動作品群との出会いはこの「美のサンクチュアリ」があってこそでした。
タケ坊さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも末永くよろしくお願いします!
心からの親愛と感謝の気持ちを込めて・・・
いつも素敵な美と感動をありがとうございます!!!

今の目からすると、この取っ組み合いシーンもスゴ素晴らしいです!

標準~痩せ気味の「輝彦坊っちゃん」のと肉付き良好のはっちゃくのは、ブリチラ・ブリモロの二つの究極パターンですね。自分は体型と半ズボンが輝彦君パターンだったので、今回のを見て、「こういう感じで他の人に見えていたのか!」と改めて思いました。

ここでいう「他の人」には同級生達のみならず、「大人も含む」ところが当時のすごさです。電車通学のときにその目に気付いて、恥ずかしさ感じるとともに、自身が他の子のブリチラ。ブリモロに目覚めてしまいました(笑)。

このところ見せて頂いた画像から、製作プロデューサー・監督~撮影担当までが、間違いなく上記のような「大人の目」を持っていたと感じてしまいます。

コメントありがとう

Majestic 12さん
いつも過分な評価痛み入ります。
これからも頑張っていきますので
応援よろしくお願いしますね。

コメントありがとう

旧半ズボン少年さんの言っている「大人の目」ですが
確かにあったはずです。しかも今よりずっと多かった
と思いますね。何しろ見放題だったわけだし。
僕もこのブログで何度か書きましたけど、
大人達に自然とブリチラさせてその反応を見て楽しんでましたが、
やっぱり目つきが目を大きくしてじっと見ている姿が印象的でした。
道の階段で大股開いて友達と話していると、いったん通り過ぎた
おじさんがまた戻ってきてじっと見入っているってのもありましたね。
そのおじさんが「何しているの?」ってニコニコしながら話して
くるんですが目がずっと僕の股間見てるんですよ!
かなり近くまで来てたんで、さすがにちょっと恥ずかしかったですがね。

「美のサンクチュアリ」よ、永遠に!

こちらこそいつも拙いエールばかりで・・・恐縮です。
古代ギリシア・ローマから戦前・戦中の日本まで、世界中の歴史・文化・伝統に存在する社会制度と生活様式としての少年愛・少女愛が正統な文化と営みとして見直されるような成熟した国民社会が実現できればいいなと切に願います。
歴史的伝統と多様で普遍的な価値観として美少年崇拝・美少女崇拝、少年愛・少女愛が寛容されるような文化的共同体の再生も重ねて願います(たとえそれが「文化的・伝統的・制度的な少年愛・少女愛」ではない「性的嗜好」であったとしてもです)。

ここはその意味でもとっても重要なエレメントを内包する「美のサンクチュアリ」であると確信しています。
成人男性・女性問わず男の子や女の子もこの「美」をここを訪れ、「想い」と「希望」を共にしてもらいたいと思います。

これもすべてタケ坊さんがこの「美のサンクチュアリ」を創造してくださったおかげです。
あらためまして、心からの敬意と感謝、そして親愛と友愛の意を表します。

タケ坊さん、いつも素敵な美と感動をありがとうございます!
これからも末永くよろしくお願いします!!!

旧半ズボン少年さまとタケ坊さんのお話しを伺って

「少年美」(「少女美」を含む)の普遍性を感じざるを得ないお話のように思えます。
その「大人の目(眼)」はまさに古代ギリシア・ローマから戦前・戦中の日本まで歴史的伝統として「普通」のこと、「当たり前」のことであったからです。

古今東西の文学美術においてもそうですが、文化・伝統・社会として寛容的に彩りを添えてきた重要なエッセンスを「キリスト教的価値観」や「イデオロギー」で「邪悪」と排斥・迫害する先に果たして文化の発達は成り立つでしょうか?

もちろん「暴力」や「強制性」を伴わないことを大前提とした上でのこれらの事柄に、社会政治的力学の強弱によって蔑ろにされてはならないエレメントの大切さを尊重しなければ、決して巷間叫ばれている「多様な価値観の尊重」などといった世の中は決して実現しないことでしょう。

「綺麗なものは綺麗」
「カワイイものはカワイイ」
「カッコいいものはカッコいい」
そして
「恋慕するものは恋慕する」

こうした極々「当たり前」で「普遍的」なエッセンスを私は文化・文明・歴史・伝統を愛する者のひとりとして尊重し、寛容したいと思います。

美少年崇拝者・美少女崇拝者、少年愛者・少女愛者のひとりとして。

※長々とすみませんでした・・・。

続々と「あばれはっちゃく」シリーズの動画をアップありがとうございます。そこで私の妹を主役にした「女!あばれはっちゃく」というドラマを実現したいと毎日思っています。ストーリーは妄想ですが神奈川の江ノ島から東京に引越てきた場面からスタートして女!あばれはっちゃくは東京に来て初日から男子と喧嘩して泣かしてしまい実は、その男子は兄の彼女の弟だったので母親に「このバカ女!あんたの馬鹿さ加減には母ちゃん飽きれて涙出てくる!」というセリフもいいかな?設定は暴れん坊の手に負えない女の子(小学校3年生)と優等生の真面目な兄(中学校2年生)母親は家で喫茶店を経営で父親は会社員とします。母親は優等生の兄には優しく妹「女!あばれはっちゃく」には厳しい。そこで「女!あばれはっちゃく」を実現するとしたら100〜120話位にしたいと思います。後半は妹「女!あばれはっちゃく」が小学校4年生として最終話は小学校4年生の終わりに埼玉県に転校であって最後に妹が「埼玉でもあばれるぞ!」のセリフで終わりどうかな?
栗又厚さんの「男!あばれはっちゃく」の動画んまたよろしくお願いします。

コメントありがとう

skillplazaさんそれいいですね~!
女はっちゃくが男の子をなぎ倒してブリチラもバッチリだとさらにサイコ~ですね。当時やってたら意外と人気出たかもですね。

ケンカのシーンの時、もう少し長く続いて、そのまま、ち○こ、を握ってほしかったけど、先生が来て、即終了、残念。

コメントありがとう

お互いにチンコ握りあって欲しかった!
デカくて握りやすい長太郎が泣き出して負けるかも(笑)