2ntブログ

ブリチラな少年たちNo.82(ウルトラマンタロウ)

久々にウルトラマンシリーズです!

今回は「ウルトラマンタロウ」。

余談ですがタイトル名は当初「ウルトラマンジャック」だったそう。

しかし当時、世界でハイジャック事件が多発。世間で話題となり

それを連想させる「ジャック」から日本人に親しみやすい名前

として「タロウ」となったみたいです。

それなら次回作は「ジロウ」かと思いきや「レオ」でした(笑)

さて、動画ですが、第16話「怪獣の笛が鳴る」と

第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!の2本から。

前半はブリチラのお手本のような転倒ブリチラ。

見事にパックリいっちゃってますね~♪ヨコチンしてなくて

良かったですね~(笑)

動画後半は自転車。これは当時、僕も当然のごとく乗ってましたが

たぶん見えていたんだろな~。そう思えば当時「他人に

ブリチラを見せたい」という僕の変態行為に幅ができていた

かもしれないですね~。いや~残念( ノД`)

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年1

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年2

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年3

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年4

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年5

ウルトラマンタロウ ブリチラ少年6

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト

コメント

非公開コメント

前半の子の半ズボン、どんな姿勢でもハミケツはしない長さと思います。しかし開脚してしまえば股間ブリチラ・ブリモロに対する抵抗力はゼロですね。私の通学用半ズボンも同じ位ありましたが、足を開き気味して腰掛けたりしたときに「パックリご開帳に間違いなし」だった筈と改めて納得できました(笑)。

自転車はマジにヤバいです(笑)。停車して片足を地面につけてもう片足をペダルに乗せていると、ペダル側の足を外側に開く感じになるので、横~斜め前方~向かい側の人からは丸見えになります。他の子のを見て「自転車問題」にも気付いて用心するようになりました。でも所詮無駄な抵抗だったのでしょう(笑)。歩道の信号待ち等で停まっているときに、やはり「あの目線」を時々感じましたから。

令和にこそ半ズボンを

「半ズボン」にはやっぱり不思議な美的魅力がありますね。
古今東西の文学・美術がそうであるように少年美(時に少女美)は男女を超克した人間美を体現・顕現したものであると思いますが、とりわけその少年美を極限にまで表現した服飾文化の所産こそが「半ズボン」ではないでしょうか。

太からず細からず、すらりと長い少年の脚。
色つやの美しい太もも。
少年の脚の輪郭がもつ曲線的な美しさ。

少年のあしの、すらりとした美しさを魅せる「半ズボン」は、もっと服飾文化としてファッションセンスのエレメントとして再評価されるべきだと思います。

やっぱり綺麗・カワイイ・カッコいいの3拍子揃った美しさに加えて健康的・躍動的・子供らしさも兼ね備えた「半ズボン少年」は、この令和にこそ求められると思います。

タケ坊さん、本当にいつも素敵な美と感動をありがとうございます!!!