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タケ坊の少年映画館(ひまわり)

2000年公開、袴田吉彦さん主演のノスタルジックな青春ドラマ。

随所に回想シーンで黒短パンの少年が登場。

この裾の短い短パンは昭和ならでは、この映画は

子供時代の回想が昭和なので忠実に再現している

といったところか。素晴らしい!

既に2000年代は見えちゃ問題になる時代なんですが

転倒シーンでのブリチラはチェックミスか?

これくらいはいいだろって見逃したのか?

いづれにしても貴重なカットです。素晴らしい!!

映画「ひまわり」袴田吉彦

映画「ひまわり」短パン少年1

映画「ひまわり」短パン少年2

映画「ひまわり」短パン少年5

映画「ひまわり」短パン少年4

映画「ひまわり」短パン少年6


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コメント

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麗しのナイトショー

タケ坊さん、こんばんは。

「タケ坊の少年映画館」ナイトショー上演、本当にありがとうございます♪
今宵の作品は「ひまわり」ですか!
ストーリーの感想を長々と稚拙に述べる野暮なことは横に置いておくとして・・・とにかく何と言っても半ズボン制服という古典派・正統派の美しさが際立つ素敵な作品であることは論を待たないといったところでしょうか。
溌溂とした若々しさと躍動感、凛として綺麗で、清涼感があって美しい、まさに男女を超克した人間の究極至極の美しさ(神人合一・神人習合)をビジュアルとして発揮する象徴的な被服文化の結実が「昭和の半ズボン」であることを思い知られる名作のひとつであることに異論はないと思います。
「男女を超克した美」を顕現した存在こそが「半ズボン少年」であるのだということを感動と共に実感させてくれるかのようです。
稀代の名作「はっちゃく」シリーズもそうですが、こうした「昭和の半ズボン少年」がその神々しいまでの美と魅力を輝かせる作品は、人類が渇仰恋慕する「美の崇拝」というエッセンシャルな古今東西の文学・美術の普遍的真理を表現しているのであろうと強く思います。

いつも素敵な感動と美をありがとうございます!

女子(制服)スカートより遥かに短くて、手を下げると親指の付け根が生の太股に触れて(と言うことは決して極短ではない標準~やや長め半ズボン)、柵をくぐったりして前屈みになるとブリ線がクッキリ浮き上がって、転んだりするとブリチラや奥見え・・・・今から振り返るとやはり猛烈に凄いですよね! 

コメントありがとう

手を下ろすと太ももに手があたり、裾から簡単に指入れてブリーフやチンコ触れる。凄い時代でしたよ。股間の隙間から指一本入れてゴソゴソしてる姿は結構目立つもんで、僕の時もよくやりましたよ。大人の誰もがガン見してましたね(笑)

No title

NAGISAて映画でもここで出た子が半ズボン制服履いてましたね。
あの半ズボン制服て手を下すと太もも触れるくらい短いですよね

コメントありがとう

NAGISAって映画、気にはなっていたんですがまだ見てないんですよね(汗)見る価値ありそうですね!