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タケ坊の少年映画館(ウホッホ探検隊)

1986年公開。

2人の子供を育てながら家庭を守ってきた妻の苦悩をユニークに

描いたホームドラマ。

夫の和也が単身赴任先から帰ってきた。和也は

インタビューアーで妻の登紀子に「女がいる。一度会ってほしい」

と告白する。

2人の子供を仕事をしながら育てていた登紀子は葛藤の末、

離婚を決意する・・

身勝手な夫の告白に翻弄される妻や子供達の様を

面白くとらえており、なかなか面白かったですね。

この作品は原作小説が基となっております。こちらでは

小学 生の息子が2人となっておりますが、映画では

1人が中学でキャスティングされてます。

もし、原作に忠実であれば半ズボン少年が2人となって

いたかもしれませんね~。いや残念!

しかし、末っ子の次郎君がいい味出しております。

少年らしくツヤツヤした綺麗な足に様々な半ズボン姿を見せて

くれてますね~♪ブリチラシーンが少なかったのは残念ですが

僕としてはストーリーに半ズボンにと満足いく作品でした。

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年1

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年2

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年3

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年4

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年5

映画「ウホッホ探検隊」半ズボン少年6

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コメント

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綺麗・カワイイ・カッコいい!

タケ坊さん、こんばんは。
遅ればせながらのエールを失礼します。

「タケ坊の少年映画館」上映に「はっちゃく」シリーズまで♪
本当にありがとうございます!!

殿堂入りの名作「はっちゃく」シリーズについては、もはや賛辞を呈する必要もありませんよね♪
やっぱりその美とあたたかい物語には、時を超えた普遍的不朽の名作たる圧倒的なクオリティとエッセンスをきらめかせてくれています!

そして「ウホッホ探検隊」。
ストーリーはもちろんのこと、とにかく次郎君の美しさには賛美のしようがありません!!!

太からず細からず、すらりと長い少年の脚。
色つやの美しい太もも。
少年の脚の輪郭が表す曲線の美しさ。

そのどれをとってもまさに男女を超克した美の極致そのものです!
半ズボンから伸びたすべすべとした脚の、すらりとした美しさ。
うるおって艶やかな太ももの綺麗さ。
綺麗、カワイイ、カッコいいの三拍子そろった至極の美しさ・・・本当に素敵!!
この美しく綺麗なおみ足の下にひれ伏したいです!!!

今回のピックアップ動画には終始震えるような感動と感激に胸が熱くなりました!

本当に当時は神々しい至極の美があふれた素敵な時代であったのだなということをあらためて思い知らされます。
「ウホッホ探検隊」が制作された頃は、ちょうど高度成長から「バブル」へと進もうとしている時代でしょうか。
こうした豊かで明るい「春の時代」を眺めてみますと、「冬の時代」を生きる私たちは考えさせられることが多いですね。
また将来再び半ズボン少年が街を闊歩する世の中となったその時は、きっと今の「冬の時代」から「春の時代」へと変わったことを告げているのだろうなと思います。
豊かで明るい世の中を象徴付ける富、幸福、希望などの印象的な存在こそ、半ズボン少年であるのかもしれません。
「昭和の半ズボン」が令和に復興し、再び半ズボン少年がきらきらと輝き、躍動するような豊かで明るい麗しき日本が再び再生することを願ってやみません。

いつも素敵な美と感動をありがとうございます!!

コメントありがとう

いつも熱いエールありがとうございます。
やっぱり少年は半ズボンとピチピチした足ですよね〜(^^)
半ズボンだと根元まで見えるのでサイコーです。オマケにブリチラしてると言うことナシ!