2010年公開。
一人の少年のひと夏の体験をつづったヒューマンドラマ。
11歳の裕史(ひろし)は母の都合で父の住む寺に預けられる。
そこで若い女性教師の水帆(みずほ)と出会う。
裕史は水帆に淡い恋心を抱くようになる。
ある日、水帆が白血病であることを知った裕史は
泳げるようになりたいと思い猛特訓が始まった。
裕史少年の時代設定は昭和52年(1977年)と、バリバリの
半ズボン世代なんですが、やっぱり2010年制作ということ
だけあって現代風の半ズボンとなっております。
その他の少年達もダボダボのハーフパンツです。
確かに昭和30年代から40年代はダボダボ系が
多かったですが、50年代はデニパンでしょ～！
さすがにピッチリデニムの半ズボンは無理があった
ようですね～。
しかし、裕史少年の細くて長い綺麗な足は
思わず頬ずりしたくなるほどのツヤツヤ感ハンパなし！
喧嘩シーンなどでブリチラ見せてますが、たぶん海パン
でしょうね～。まあ「半ズボンの隙間から見えるものは
すべてブリチラである」という僕の半ズボン理論からすれば
興奮の対象になると思います。しかも美しい足が根本から
見れるダブルパンチでサイコーではなかろうか？
今回は昔、このブログでＵＰしたピックアップ動画にくわえ、
さらに掘り下げて編集した動画もＵＰしましたので
本編も合わせてご覧くださいｗ
本編
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ピックアップ動画１
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ピックアップ動画２
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